「スパイ教室」モニカ(氷刃)の名言・台詞まとめ

アニメ「スパイ教室」モニカ(氷刃)の名言・台詞をまとめていきます。

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スパイ教室

2話

「じゃあボクは、1人で好きにやらせてもらうんで」
「その方が効率いいし、チーム全体に貢献できるよね」

 

9話

「君達2大ポンコツが(任務に)選ばれて」
「なぜ一番優秀なこのボクが留守番なのかな?」

 

「あんたさ、基本大胆なのに、仲間が絡むと急に慎重になるよな」
「だったら心配要らねえ、必ず任務をやり遂げてみせるよ」

 

「これでも養成学校で私を見つけてくれた恩義は感じてんだ」
「あんたの期待になら、倍にして応えてやる!」

 

12話

「クラウスさんの望みは、ボク達に授けた技術で」
「あんな小悪党をいたぶることなの?」

 

「な~んてね、冗談」
「そんな顔しないでよ、ただの意地悪さ」

 

「ボクは恋愛に一途な人間を見ると、嫉妬しちゃう体質なんだ」

 

「じゃ、挽回してくれる?」
「”健闘を祈る”か」
「クラウスさん、何か察したのかもね」

 

「今度こそ正しく、あの人の思いを受け止めなよ」

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スパイ教室(2期)

13話

「まさか敵から褒められるなんてね」

 

「君達と協力しても達成できそうにないからね」
「ボクは自由にやる」

 

「全く…甘い奴等ばかりだね」
「このチームには決定的に欠けている、スパイに不可欠な厳しさが」

 

14話

「仲間の事情なんて興味ないな、チームにあいつが必要だ」
「ボク、一応評価しているよ」

 

「そっちに先回りさせた」
「武器も使わず、殺気1つ感じ取らせず敵を葬る、反則じみた暗殺者をね」

 

「やっぱりバカだ」
「君がケガを負えばボクの責任も問われる」

 

「だからボクが協力してあげるよ」

 

「いい加減察してよ」
「ボクはプライドが高いんだ」

 

「そばにいる仲間にケガがあったら沽券に関わる」

 

「なのに君が引かないんだから仕方がない」
「今回ばかりは君の甘さに付き合うよ」

 

「ボク達はボク達の連携でいこうよ」
「選抜組の誇りを持って」

 

「ボクが全員倒してもいいんだけどね」
「おいしいところは譲るよ」

 

15話

「あのね…警告しておくよ」
「もしマティルダを援助すれば、それは祖国への裏切り」

 

「つまりは…”灯(ともしび)”への裏切りだ」

 

「ティア、アネット、それにエルナも」
「ぜひスパイとして正しい選択を」

 

「裏切り者とはいえ、仲間を始末するのは心苦しいからね」

 

「確認するけど、君の策はこれだけ?」
「なら勝負にもならないな」

 

「いいよ、遠慮なく拳銃でも使ったら?」

 

「終わり、全然ダメだね」

 

「必ず困難にぶち当たるよ」
「この甘さにつけ込む敵が現れた時…」

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16話

「思ったより面白そうだ」
「ここはボクに任せな」

 

「この前クラウスさん、”屍”の銃弾をナイフではじいたよね」
「あれボクにも出来ないかな」

 

「角度・距離・速度・タイミング…焦点と反射がないだけマシか」
「なんだ…案外簡単じゃん」

 

「殺さない程度に相手してやるよ」

 

17話

「そうだね、ボクは確かに天才さ」
「君達の目から見れば…ね」

 

「(なぜ落ちこぼれに?) 限界が見えたから」
「…って答えたら信じる?」

 

「冗談だよ」
「ただ面倒になって手を抜いていただけ」

 

「心配しなくていいよ」
「万が一危険だったら、さっさと諦めるから」

 

「まっ、こんな雑魚を寄越すレベルなら、大した組織じゃないか」

 

「(夢は)残り物なんだよ」

 

「人はね、出来そうなものと出来ないものを選り分けて」
「残った一番上等なものを夢と呼び、大切にしているだけ」

 

「スパイという生き方を選んだのは直感だった」
「実際、その選択は間違ってなかったように思えた」

 

「自分はスパイとして活躍するために生まれてきた、そう確信を抱いていた」
「あの時までは…」

 

「結局、ボクは選ばれた人間じゃなかった」

 

「親子は見捨てる」
「それがスパイとして正しい選択だ」

 

「諦めればいい」
「ボクはずっとそうしてきたんだから」

 

「諦めればいい…ボクはあの試験管や先生にはなれない」
「どれだけ努力を重ねても、一生かけても、あの人達を超えられない」

 

「そこそこ優秀で中途半端に使い捨てられるスパイ、それがボクの未来だ」

 

「これで一体、どうして情熱など持てる…」
「さようなら」

 

「最悪な気分だな…」
「ボクがあいつらに感化されてるってこと?」

 

「ウケる」

 

「(なぜ?) ただの計算だよ」

 

「コードネーム”氷刃”、時間の限り愛し抱け」

 

「(魔法使い?) 違うよ、ちょっとばかり人より計算が早いだけ」

 

「盗撮、これがボクの能力だよ」
「しょぼくない?」

 

「(”灯”にいる理由?) 特にないけど、強いて言うなら…」
「愉快な奴等がいるから?」

 

18話

「あのさ、1個聞いていい?」
「ずっと前から思ってたんだけど…君ってホントに色仕掛けが得意なの?」

 

「安心しなよ、サラ」
「あいつは死よりつらい目に遭わせる」

 

「邪魔しないでよ」
「この世界には手を出しちゃいけない存在がいるってことを教えてあげなきゃ」

 

21話

「金持ちの嗜好は理解できないね」

 

「ダメなんだよ…努力だけじゃ」

 

「君の鍛錬は否定しない」
「でも、それだけじゃ足りないんだ」

 

「この痛みに満ちた世界に」
「環境や才能に恵まれず命を落とす者がどれだけいると思ってんだよ」

 

22話

「ボクは君(サラ)にも天才の自覚を持ってほしいけどね」

 

「(自分だけで逃げる?) それだと、あいつが悲しむから」
「とにかく、君を見捨てる選択はないな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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