「ようこそ実力至上主義の教室へ」一之瀬帆波(いちのせほなみ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」一之瀬帆波(いちのせほなみ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ

3話

「両者そこまで!」
「この学校の生徒の1人として、暴力沙汰を見過ごすわけにはいかないなあ」

 

4話

「私も、Bクラスでよかったと思う」
「担任の先生はちょっと変な人だけど、クラスメートはみんないい人で」

 

「だから私は、みんなと一緒に…Aクラスに上がりたい!」

 

「告白…されるみたいなの、ここで!」

 

「私、千尋ちゃんを傷つけないことばかり考えて、逃げようとしてた」
「間違ってたね」

 

「綾小路君に借りが出来ちゃったね」

 

6話

「女の子に乱暴しといて逃げようなんて、虫がよすぎるんじゃないかな?」

 

10話

「私達には地道な戦略が一番だよね」

 

12話

「ねぇ、入学したての頃先生が言ってたよね」
「”この学校でポイントで買えないものはない”って」

 

「すごく高額だけど買えるんだよ」
「好きなクラスに上がる権利も…ニャッ!」

 

2nd Season(2期)

1話

「町田君の作戦って」
「実はAクラスだからこそ提案できる作戦なんじゃないかなあって思うんだよね」

 

「下のクラスの人達が、限られた逆転のチャンスを棒に振ることになる」
「足並みをそろえる作戦では、最終的なクラスの位置は変わらないってこと」

 

3話

「偽りのあとに出た答えを、人は真実と錯覚してしまう」
「今頃誰かがまんまと引っかかってると思うよ」

 

3rd Season(3期)

1話

「(気負いすぎずに?) 大丈夫大丈夫」
「私も元気だけが取り柄だからさ」

 

3話

「私は、自分を善人や悪人だと思ったことはない」
「この学校に来た時から、どんなことでも正面から受け止めようと…そう誓ったんだ」

 

「噂を耳にしてどう受け止めるかは、堀北さん達の自由だよ」
「私は沈黙することで、坂柳さんに対抗できると思ってる」

 

5話

「そう…だね」
「犯した罪は二度と消えることはないんだよね」

 

「私は、確かに万引きをした。それから逃げるつもりはない」
「だって…私は悪いことをしたんだから」

 

「私の努力は、全て偽善なのかもしれない」
「でも、私はみんなとこのクラスで卒業したい!」
「みんなと一緒に歩いていきたい!」

 

「こんな私だけど、みんな最後までついてきてくれないかな?」

 

「教えてよ…教えてよ、綾小路君」
「私、どうしたらこの(閉じこもった)部屋から出られるの?」

 

「私がやってしまったことは取り消せない」
「でも…これからは向き合って生きていけると思う」

 

6話

「(犠牲?) ちょっと…違うかな」
「私自身がリスクを負う戦いをしなきゃって思ってる」

 

7話

「でも…ちょっと困っちゃったかも」
「綾小路君と話さなかったら、もっと潔く決断できたかもしれないから」

 

12話

「今回のことを戒めにしたいの」

 

「もしこれが2年や3年の大事な時に起こったなら」
「どれだけ窮地に追い込まれていたか分からない」

 

「でも、今なら大丈夫」

 

13話

「綾小路君って、意外と強引だよね」

 

「私が弱ってる時、いつも綾小路君がそばにいる気がする」

 

「(弱音を?) ダメだよ。私、綾小路君に頼りっぱなしだし」
「これ以上ずうずうしく話すなんて…かっこ悪すぎて出来ないよ」

 

「(信用できない?) それはないよ!」
「私は多分、今誰よりも綾小路君を信頼してる」

 

「安易に”敵”だなんて言いたくないな」
「味方じゃない…だけど信頼できる人」

 

「この前、堀北さんと話して痛感したの」
「彼女はこの1年ですごく成長してる」

 

「それは龍園君や坂柳さんだってそう」
「どのクラスのリーダーもどんどん強くなってる」

 

「私はこの先、勝てるのかな?」
「怖いよ、1年後の自分が…」

 

「不思議な人だね、綾小路君って」

 

「私も約束するよ、この1年全力で戦う」
「そしてAクラスを目指すって!」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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