「ワンパンマン」サイタマの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンパンマン」サイタマの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンパンマン

1話

「趣味でヒーローをやっているものだ」

 

「また、ワンパンで終わっちまった!?」

 

「あの時から俺は、ハゲるぐらい死にもの狂いで特訓して、無敵のパワーを手に入れた。なりたかったヒーローになれたはずだった」
「だがどうしてだ、何かが違う。俺はなぜこんなにも心が満たされないんだ」

 

「だよな。圧倒的な力ってのは、つまらないもんだ」

 

「しかし俺は今、悩みを抱えている。日々、感情が薄れていくのだ。恐怖も緊張も、喜びも怒りも感じなくなってしまった」
「力と引き換えに、人として大切な何かを失ってしまったのだろうか?」

 

「以前は戦いの中で様々な感情が渦巻いていた。恐怖、焦り、怒り……」
「それが、今ではワンパンで片付く……」

 

「怪人やモンスターと戦っている時、そこに魂のぶつかり合いなどは無い。ただ、俺はヒーローを趣味としてやっている。つまり、自己満足が出来れば、それでいいのだ」

 

 

「それはこっちも同じだ。こんなに手応えのありそうな怪人は久しぶりだ、地底人!」

 

「何だ、この気持ちは? この鼓動の高鳴りは? このピンチは? この緊張感は?」
「久しく忘れていた、この、戦いの高揚感は!?」

 

「俺は強くなりすぎた」

 

2話

「蚊、うぜえ」

 

「バカヤロー! 20字以内で簡潔にまとめやがれ!」

 

「まぁ、冗談はさておき。お前ら、謝るなら今のうちだぞ」

 

「連続、普通のパンチ」

 

3話

「ジェノスを現代アートみたいにしやがって」

 

「ずいぶんと俺を期待させる演出してくれるじゃねえか」

 

「まず大切なのは、このハードなトレーニングメニューを続けられるかどうかだ」
「続けることだ、どんなにつらくてもな」

 

「つまり、ハゲるくらい死にものぐるいで己を鍛え込む。それが強くなる唯一の方法だ」
「新人類だの、進化だのと遊んでいる貴様らでは、決してここまでたどり着けん。自分で変われるのが、人間の強さだ!」

 

4話

「がっかりだな~。バトルスーツってのに少しワクワクしてたのに。手抜きなデザインな上に、機能は怪力だけかよ!」

 

「嘘つけ。お前はただ自分の技を試したいだけだろ。その無邪気な笑顔見りゃ分かるぜ」

 

「俺は重大な問題に気づいて、ショックを受けてる最中だ」「知名度が低い……」

 

5話

「何か、俺がなりたかったヒーローと違う気が……」

 

6話

「考えろ! 何か無難な修行方法とか精神論的なのとかこじつけでもいい! あ~ダメだ、筋トレしか浮かばねえ!」
「でもそれじゃジェノス納得しねえし、そもそもサイボーグだし!」

 

「やべ~! 何言ってるか分かんなくなってきた!」

 

「明日のことは、明日の俺に任せよう」

 

「イライラしてんだから邪魔すんじゃねえ……殴るぞ」

 

「悪い奴、ここにいた」

 

7話

「俺の街に、落ちてんじゃ、ねえ!!」

 

「もう気にすんなよ、最小限に防げたと思うぞ。だって、死人が出なかったんだぜ」

 

「いや、当たり前だろ。ヒーローが逃げたら誰が戦うんだよ」

 

「いいか! 俺はてめえらの評価が欲しくてヒーローやってんじゃねえからな! 俺がやりたくてやってんだ! 恨みたきゃ勝手に恨め!」

 

「そういうのいらねえから、別に」

 

9話

「よくやった。ナイスファイト」

 

「な~に、てめえのパンチが貧弱すぎるだけだろ」

 

「はぁ~、つまんねえな。今回は少し期待したんだけどな」

 

「暇な奴がいるな」

 

「やあ、ラッキーだった。他のヒーローが怪人の体力奪っててくれたおかげで、すげぇ楽に倒せた。遅れて来て良かった。俺なにもやって無いのに、手柄独り占めに出来たぜ」

 

10話

「いいぜ、暇だから!」

 

「37って、おっさんじゃ無いのか、知らなかった」

 

11話

「あのな。小石飛ばすだけなんて、超能力の無駄使いだぜ。そんなもん、誰でも出来る!」

 

「バカか、お前。退屈な人生に刺激が欲しくて他の星を襲うなんて、OLでも考えねえぞ」

 

12話

「ああ。強いよ、お前は」

 

「うるせえ! ペラペラ、ペラペラと、もう終わりなのか、戦いは!?」

 

「だったらこっちも切り札を使うぜ。必殺マジシリーズ、マジ殴り!」

 

ワンパンマン SEASON2

13話

「で、何でさっき逃げたんだ?」
「もしかして、強くなりすぎて戦うことが嫌になったのか? 頼む、教えてくれ!」

 

「こういう場合はどうする?」
「自分の家まで押し寄せられたら、戦うしかねえだろ」

 

「キング、このまま嘘を通すのか? ヒーロー止めるのか?」
「だったら、強くなればいいんじゃね?」

 

14話

「断るに決まってんだろ。ヒーローに上下関係なんてあってたまるか」
「お前、それじゃ生き残れねえぞ、フブキ」

 

「お前はヒーローを分かってない。世の中にはトンデモなく強くて悪い奴がたくさんいる。そいつらに立ち向かうのがヒーローだ。例え、たった1人でもな」

「自分より弱い手下を集めて、強くなった気でいるお前には無理だ、いつか泣かされる。派閥、新人狩り、ランキング、関係ねえじゃねえか。ヒーローなめんじゃねえぞ、このやろー」

 

「お前しつこいから、たまにはマジで相手してやる。かかってこい!」

 

15話

「シルバーファングねえ。いいヒーローネームだよな~。それに比べてハゲマントってなんだよ!」

 

16話

「本当の闘いか? 覚えて無ねえな、その感覚」

 

17話

「まあいいんじゃねえか、言わせておけば」
「口喧嘩しにきた訳じゃないし。叩き潰してくれるっていうなら、楽しみにしてるぜ。あんまり強くなさそうだけど」

 

19話

「不純物? そんなもん関係ねえよ。やりたいことやってんのはお前だけじゃねえぞ」
「スイリューって言ったっけ。俺からも一つアドバイスしてやる。楽しむのが目的なら、それ以上強くならない方がいいぜ」

 

「武術とはようするに、何か動きが格好いいものだな」

 

20話

「助けを呼ぶ声、聞こえたぜスイリュー。よく1人で耐えたな、後は任せとけ!」

 

21話

「知らん」「でもまあ、俺がなれたんだから誰でもなれるんじゃねえの」

 

「いや違うか? 誰かにヒーローを名乗りたいから、怪人と戦う訳じゃ無いよな。大事な何かを忘れているような気がする」

 

「伸び代が残って無いってことは、自分の成長を楽しむことがもう出来ないってことなんだ。いくら怪人を退治しても、俺の心の中は、退屈でしょうがないんだ」
「ヒーローがこんな孤独なものだとはな」

 

22話

「今日も怪人、多いな。こいつらもしかして俺に会いに来てんのか?」

 

23話

「限界は、何をもって誰が決める? 挫折してる暇があるなら、前に進んだ方がいいぜ!」

 

24話

「なんかちょっと、スカッとした気がする。お前にゲームでやられまくって、ストレス溜まってたからな」

 

「えっ? パワーじゃね」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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