「モブサイコ100」霊幻新隆(3期)の名言・台詞まとめ

アニメ「モブサイコ100」霊幻新隆(3期)の名言・台詞をまとめていきます。

モブサイコ100Ⅲ

→モブサイコ100(霊幻新隆、1期)

1話

「(進路希望?) まあ、お前はよかったな。将来の働き口が確保できてて」
「ここだよ、ここ。天職だろう? お前の」

 

「芹沢よ、なぜそれを言わずにボーッと見てた?」
「もし俺が本気で呪いに気づいていなかったら、大問題だったぞ」

 

「お前が俺の間違いに気づくかどうか、テストしてたんだよ」

 

「いちいち客に影響受けてたらもたねえぞ」
「人生まだ折り返してもいねえだろう」

 

「これまでを後悔してるなら、早めに気づけてラッキーじゃねえか」

 

「最初は単なる思いつきだったけど」
「今はやりたいことになったって言っても嘘じゃねえな」

 

「とにかく、やりたいことなんて別に仕事じゃなくたっていいし」
「お前はお前の好きなように生きればいいんだ」

 

2話

「うるせえ!」
「お前のいちいち意味深にワードを区切る話し方が、聞いてて面倒くせえんだよ!」

 

「わざと分かりにくい言葉を選んで気持ちよくなってんじゃねえよ、ボケ!」

 

「てめえの無駄話を聞くほど暇じゃねえんだよ!」
「さっさと用件話すか出ていくかしないと、その髮の束むしり取るぞ!」

 

「(相談料100万円?) えっ? ほ…本物!」
「よし芹沢、行くぞ」
「”百鬼”退治だ」

 

「”妖怪大王”が復活したら、世界は”闇”に包まれてしまう」
「”狂気の渦”を消し去り…”悲しみの連鎖”を断ち切るんだ!」

 

「こいつ、本当にただのコスプレイヤーじゃないだろうな」
「まあ相談料が入りゃいいけど」

 

「残念だったな。こいつらは日常を生きるので精一杯なんだ」
「天草よ、金を積めば誰でもなびくと思ったら…大間違いだぜ!」

 

「モブが自己解決しやがった…」

 

3話

「信者数58万人? こんなに流行ってるのか?」
「寄付金も集まってやがるぞ」

 

「こ…これは、おいしいビジネスのにおいがする!」

 

「男たるもの! 一度は教祖になっておくべきだあ!」

 

4話

「自意識過剰な時期ってのは誰にでもあるもんだが、あまり人に言わない方がいいぞ」
「数年たって後悔するからな」

 

「ああ…なるほどな」
「洗脳されてないのに、”お前は洗脳されている”って言われるのはこんな気持ちか」

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8話

「(進む?) いや、ダメだ。素人が知らない山の獣道を進むもんじゃない」
「お前達に何かあっても責任取れねえし」

 

「山で遭難した場合は、焦って下ろうとするより」
「とりあえず上へ登る方が危険が少ないと聞いたことがある」

 

「見晴らしのいい場所まで出られれば、ルートを見直せるはずだ」
「目印をもっと目立つように付けるべきだったあ」

 

「テレパシーは使えないが、相手のオーラのゆらぎを見て、心を読むことが出来る」

 

「ベストを尽くすことに価値がある」
「自分達で情報を集めて行動に移したんだ、大したもんだよ」

 

「この思い出はきっと、この先も青春の1ページとして残り続ける」
「それはお前達の人生における、貴重な財産になるだろう」

 

「誇りに思っていいと思うぞ」

 

「年明けか…」
「こんな状況なのに、年越しのことやレンタカーの延滞料を考えちまうんだよなあ」
「こいつらがまぶしい」

 

9話

「その質問に答えられず、校舎裏にも行けず、バイトにも身が入らないということか」
「はあ…困るよ、モブ君。職場に青春を持ち込まれちゃ」

 

「中学生なんて見た目で恋して当たり前だろう」
「自分だけは違うと信じたいのは分かるが、結局男ってのは単純な生き物なんだよ」

 

「そう、それ! つまり俺が言いたかったのはそういうことだ」
「重要なのは”彼女のどこが好きか”じゃなく、”本当に彼女を好きかどうか”だ!」

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「だが結局、(告白に)駆け引きは不要だ」

 

「深い関係を作りたい相手に、取り繕ったってしょうがない」
「ありのままのお前でいい、自分自身を見せろ」

 

「俺のアドバイスを取り入れた告白なんて、ツボミちゃんも聞きたくないだろう」
「お前の伝えたいまま、言葉にすればいいんだ」

 

「これが俺自身の話だったら、小手先で勝負するだろうなあ」
「というか、自分自身をさらけ出したら確実に振られるからな、俺の場合」

 

「だが、モブは違う。あいつは真っ直ぐ行った方がいい」
「なんの嘘もない方が」

 

12話

「ここから先は1人で大丈夫だ」
「モブと2人で話したいことがあるんだ」
「俺1人で行かせてくれ」

 

「モブ…モブ…戻ってこい」

 

「知らなかった。こんな…これがお前の抱えていたものなのか?」
「それを俺は…」

 

「知らなかった…知らなかったんだ」
「すまない」

 

「モブ! お前に負けじと…俺もこっそり筋トレしてたんだぜえ!」

 

「なあ、モブ。ずっとお前に言えなかったことがあるんだよ」
「今のお前にこそ伝えたいんだ。ツボミちゃんに会う前にな」

 

「モブ…俺は…俺は…俺にはな!」
「霊能力も…超能力も…なんの力もないんだ!」
「持ってないんだよ!」

 

「嘘…最初から、嘘だったんだ」

 

「俺…ホントは何も知らねえんだ、超能力のこと」
「これが…俺の正体だ」

 

「今まで師匠ズラしてすまなかったな」
「だけど最後に、もう少し言わせてくれ」

 

「お前だけが特別なわけじゃない」
「二面性なんて誰にでもある」

 

「要するにだ…お前は、そのままでいい」
「もう俺がいなくても大丈夫だ…大丈夫」

 

「そろそろ受け入れてやれ、自分を」
「お前なら…モブならそれが出来るってことを、俺は知ってる」

 

「1人で行かせてやれ」
「それを見るのは、モブだけでいい」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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