アニメ「ソードアート・オンライン(SAO)」シノン(朝田詩乃)の名言・台詞をまとめていきます。
ソードアート・オンラインⅡ ファントム・バレット編
1話
「こんなプレッシャー、こんな不安、こんな恐怖なんて…」
「そんなの丸めた紙をくずかごに投げ込むようなものだ」
「そう…そう、あの時に比べれば」
2話
「最初に狙撃するのはマントの男にしたい」
「根拠はないけど、不確定要素だから気に入らないだけ」
「さっきの顔…あの男には戦場で笑えるだけの強さがあるってこと」
「あいつは…あいつは私が殺す」
「ログアウトしたって逃げられるわけじゃない」
「(無駄死に?) なら死ね!」
「せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死んでみせろ」
「あの男には戦場で笑えるだけの強さがある」
「あの男を殺して…私も」
「もっと…もっと強くならなくちゃ」
3話
「それなら私のへカートⅡだって思い切り反則って言われてるよ」
「使う方にしてみれば、それなりにいろいろ苦労はあるんだけどね」
「敵を全て打ち倒して私が最強だと確信できれば、その時にはきっと…」
「助けて…」
「誰か、助けて…」
「不思議なことに仮想世界でシノンでいる時は」
「銃を握っても向けられても発作は起きなかった」
「シノンが強くなればなるほど、現実世界の私も強くなれる」
「そう信じて、私はへカートⅡと一緒に戦い続けてきた」
「次の”バレット・オブ・バレッツ”で優勝できれば」
「その時はきっと…きっと…」
4話
「30万も稼いだから結構いいやつが買えると思うけど」
「最終的にはその人の好みとこだわりだから」
5話
「でも、もし決勝で当たったら予選だからって…手は抜かないけどね」
「だから、リアル世界とはほぼ完全に切り離されてるんだけど」
「でもそのせいで、今の自分と現実の自分の、まるで別人みたいに…」
「まったく、お調子者ばっかり」
「試合の30分も前からメインアームを見せびらかすなんて」
「”対策して下さい”って言ってるようなもんじゃない」
「決勝まで来るのよ」
「これだけいろいろレクチャーさせたんだから、最後の1つも教えておきたい」
「敗北を告げる弾丸の味」
「予選落ちなんかしたら引退する」
「今度こそ…今度こそ…強い奴等を全員殺してやる」
「こうして話すのは今日が最後だろうから、ここで名乗っておくわ」
「それが、いつかあなたを倒す者の名前」
6話
「あいつのせいだ…」
「私の第1射を無駄撃ちさせて、その間に接近しようってことか」
「でも私の視界には1発目の弾道が焼きついている」
「2発目はもっと高精度の狙撃が出来る」
「いっそ車から降りて走れば、予測線を見てよけられたかもしれないのに」
「なんで私はこんなにあいつに勝ちたいと思うんだろう」
「あっ…あいつが私に似ているから?」
「私の狙撃なんかいつでもかわせるってこと?」
「”たかがバーチャルゲームの、たかがワンマッチ”、あんたがそう思うのは勝手よ」
「でも、その価値観に私まで巻き込まないでよ!」
「何か考えがあるというの?」
「もしそうなら、その”何か”が一体なんなのか…見たい、どうしても」
「強い…この強さはもうバーチャルゲームの枠を超えている」
「あなたは知っているはず」
「どうすれば、その強さを身につけられるの?」
「私は…私はそれを知るために…」
「次は絶対負けない」
「明日の本大会、私と遭遇するまで生き残りなさい!」
7話
「なんていうか…ムカつくけど、戦い方だけはバカ正直な奴だからさ」
「私もフェアな条件で堂々とぶっ飛ばしてやりたいのよ」
「今日の本大会では、今度こそあの紛らわしいアバターに風穴開けてやるんだ」
「私だってずっとず~っと昔には、普通に泣いたり笑ったりしてたんだよ」
「なりたくて今の私になったわけじゃないんだよ」
「全力で戦う…そして絶対に倒す」
8話
「(スナイパーは不利?) 1発撃って、1人殺して、1キロ移動するのに」
「15分もあれば十分すぎるわ」
「”それでも君は引き金を引けるか?”」
「キリト、あなたはもしかしてあのゲームの中に…」
「あなたにもあなたの事情があることは理解したわ」
「でも、私との約束はまた別の話よ」
「昨日の決勝戦の借りは必ず返すわ」
「だから、私以外の奴に撃たれたら許さないからね」
10話
「ああ…引けない」
「なんでよ? トリガーが引けない」
「へカートは…私の分身」
「私以外の誰にも扱えない」
「撃てない…撃てないの、指が動かない」
「私…もう戦えない」
「選択なら、私は戦わない方を選ぶ」
「だって、もうつらい思いはしたくない」
「この世界でなら強くなれると思ったのは、ただの幻想だったんだ」
「この状況で、なぜそんなにも冷静でいられるの?」
「ううん、冷静とかそういうことじゃない」
「この人はただ全力なんだ」
「自分に言い訳せず、全力を尽くして戦うことを選び続けている」
「それこそが、この人の強さ」
「私、慰められてるんだ、ライバルだと思っていた相手に」
「くじけて、弱気になってることも全部見透かされて…」
「子供みたいにあやしてもらってる」
「私、逃げない」
「私も外に出て、あの男と戦う」
「死んでも構わない」
「私、さっきすごく怖かった」
「死ぬのが恐ろしかった」
「5年前の私よりも弱くなって、情けなく悲鳴上げて」
「そんな私のまま生き続けるくらいなら、死んだ方がいい」
「なら…なら、あなたが私を一生守ってよ!」
「それとも、あなたが一緒に背負ってくれるの?」
「この…この、ひ…人殺しの手を…あなたが握ってくれるの!?」
「あんたのことは嫌いだけど…少し寄りかからせて」
「死ぬのはそりゃ怖いよ」
「でも…でもね、それと同じくらい怯えたまま生きるのもつらいんだ」
11話
「どうせここまでコンビ組んだんだもの」
「最後まで2人で戦おう」
12話
「このゲームでもPKやってる人は多いし、私もその手のスコードロンに入ってたけど」
「PKにはPKなりの矜持や覚悟があるはず」
「フルダイブ中の意識のない人間を毒薬で殺すだけなんて、そんなのPKじゃない」
「ただの卑劣な犯罪、人殺しだわ」
「だとしたら、そんな奴等には負けられない!」
「私はスナイパー、あなたはスポッターとして、敵の位置を割る手伝いだけしてくれれば」
「闇風もデス・ガンも私が始末するわ」
「この1弾には私の本物の命が懸かっている」
「あの時と同じように」
「ヘカートⅡ…お願い、弱い私に力を貸して」
「ここからもう一度立って、歩き出すための力を」
13話
「それが出来るのはキリトが強いからじゃない」
「自分の弱さを受け入れ、悩み苦しみ」
「でもそれでもなお前を向こうとしているから」
「あなた、全身ボロボロじゃないの」
「そんな人に勝っても全然自慢にならないわ」
「次の”B o B”本大会まで勝負は預けておいてあげる」
「私達は今までずっと自分しか見てこなかった」
「自分のためにしか戦わなかった」
「でも、もう遅すぎるかもしれないけど」
「せめて最後に一度だけ、誰かのために戦おうよ」
14話
「これが最初の1歩なんだから」
「”仮想世界なんかない”って、あなた言った」
「その人がいる場所が現実なんだって」
「今私のいるこの…この世界が唯一の現実だわ」
「もしここが仮想世界だったとしても、私にとっては現実…ってことだと思う」
「”VRMMO”プレイヤーは誰だって同じなのかもしれない」
「ただ強くなりたい」
キャリバー編
15話
「欲を言えばその倍(200メートル)の射程は欲しいとこね」
「あんた、次やったら鼻の穴に火矢ぶっこむからね!」
17話
「あげるわよ、そんな顔しなくても」
「その前に1つだけ約束」
「この剣を抜くたびに…心の中で私のこと思い出してね」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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