アニメ「江戸前エルフ」エルダリエ・イルマ・ファノメネル(エルダ)の名言・台詞をまとめていきます。【2】
江戸前エルフ
7話
「話は聞かせてもらった」
「遊びのことなら、私に聞くといいと思う」
「江戸で流行った遊びっていうと、”イカのぼり”かな」
「”凧(たこ)揚げ”のこと」
「江戸の頃は”凧揚げ”のことを、”イカのぼり”って呼んでたんだ」
「流行り過ぎて幕府から”イカのぼり”禁止令が出た時に」
「江戸っ子達は”これはイカじゃないタコだ”って言い張って続けたからだよ」
「あとは日本の遊びといえば、やっぱりこれ(折り紙)かな」
「江戸の頃は”折据”とか”折形”とか呼ばれてたんだ」
「(上手?) まあな! 400年やってるからな!」
「(隅田川まで?) 2人で楽しできなさい」
「ス…スタンプラリーか」
「江戸にもあったぞ”谷中七福神めぐり”っていって、社寺を巡って御朱印を集めるやつ」
「沈丁花(ジンチョウゲ)、まだみんな植えてくれてるんだなあ」
「こ…小糸、私の代わりに(福引)引いてくれないか?」
「わ…私はまだ、オタマジャイロが3つもかぶったトラウマから回復していないんだ」
「チャンスはこの1回だけ」
「私はお前の無限の可能性に賭ける!」
8話
「ジオラマすごく楽しいなあ、レンズを通すと本物みたいになる」
「これが”映え”というやつか」
「聞こえてるよ!」
「聞こえててスルーしたんだよ!」
「(仲良しの秘訣?) 巫女が怒り出すギリ前にはやることちゃんとやるってことかな」
「なんかすみません…人類よ」
「私の心は石になった…あとは頼んだ」
9話
「(気持ちがどんより?) そうか?」
「私は好きだぞ、雨」
「だって堂々とお家にこもれるじゃん!」
「よし! お買い物終了」
「もう今日の用事は済んだ」
「こ…このあとは1日中、こたつでマンガ読んじゃうんだ!」
「だって、お外は雨だから!」
「これは引きこもらざるを得ない」
「だって、お外は雨だから!」
「40年以上続いている大長編なんだ」
「でも、それだけ続くと、いろいろ弊害があるみたいでな」
「舞台は1970年代のはずなのに」
「最新刊で、スマホ出てきた」
「で…でも、この部屋見られたら…」
「オタクだってバレちゃうし!」
「ま…まさか大好きな雨の日に、こんなトラップがあるなんて…」
「ま…まあ、私はカッパよりミノ派だったけどな」
「ちなみに、ミノに包まって頭にカサをかぶるのが、私の無敵形態」
「雨の日は好きだけど、ず~っと雨なのも困るもんな」
「い…いや、なぜか一度出したら押入れに入りきらなくなっちゃって」
「入ってたものが、な~んで入らないんだろうな?」
10話
「1日頑張ったあとの1杯(FONTA Grape)は格別だあ!」
11話
「ふ…2人ともいいところに」
「大変なんだ! 泥棒に入られたかもしれない!」
「HG1/144 機動武士ゴンゲム 35周年リミテッド・クリアカラーバージョンが」
「なくなってるんだよぉーーっ!」
「け…警察! 警察呼ぶ!」
「あ…でも部屋に入ってほしくない~!」
「接着剤っていう大きめの選択肢があったはずだけど」
「小糸…お前の気持ちはよく分かった」
「じゃあ、小糸が壊したゴンゲムがどんなものか理解するために」
「機動武士ゴンゲム・ファーストシリーズ全43話を私と見ること!」
「あまり私をナメるな巫女よ」
「”弓耳祭”はお神輿で月島を一周するだけだし、楽勝よ」
「(船に乗るだけ?) 船も怖いに決まってるだろ!」
「なんてったって、この私だぞ!」
「ズ…ズルいぞ、小糸!」
「祭神と巫女は”死なばもろとも”でしょ!」
12話
「(射手は無理?) い…いや、きっぷのいい外し方で好感が持てるぞ~」
「ほ…ほら、あの的にも書いてあるだろ」
「あれは”甲・乙・ドンマイ”って書いてあるんだ」
「これは勝負事にあらず、当たり外れも甲乙なし、ドンマイドンマイって意味」
「気楽にやればいいんだよ」
「し…しっかりするんだ、小糸」
「小糸がアワアワしてたら、私がアワアワ出来ないだろ」
「コツか、そうだなあ…耳をすまして、風の声みたいなのをよく聞くんだよ」
「いいところで風が”今ですぞ”的なことを言うから、その時にパッて」
「あとは勝手にピュッていくから」
「これは本当にヘッドショットされるんじゃ…」
「こ…小糸。ヘッドショットしても私は怒らないから、気楽に行こう!」
「いざ、射られん!」
「全く…仕方ないな…」
「や…矢は真ん中だし、私も落ちたし」
「こ…今年は超豊漁かも…な」
「お…お祓い、受けたいんですけど…」
「じ…実は最近、すっかりついてなくてさ…」
「うちのお守りじゃ頼りないでしょ!」
「なんてったってこの私を祀ってるんだから!」
「まあそう言うな、私はただのエルフだからな」
「江戸の頃も、悩んだ時はよく辻占に頼ったもんだよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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