アニメ「グリザイア：ファントムトリガー」仙石大雅(タイガ)の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア：ファントムトリガー
１話
「私は甘える相手を求めてＡ組編入を志願したわけではない」
「特別扱いは無用に願いたい」
「やはり実際に触れてみると理解が深まる。これは文字だけの情報では得られない」
「なんというか…感動がある」
「とにかくこの世はバカバカしいことが多い」
「しかしそういうことの中に大切なものがあるのかもしれない」
「そしてその大切なものに気づいた時、本当の意味で人は成長するのかもしれない」
２話
「警察は万能ではないよ」
「それに、テロリストに譲歩しないのが国際常識だ」
「一般人は１人も犠牲に出来ない」
「鯨瀬が逃げないなら、この場を２人で切り抜けるだけだ」
「貴様は”背負えるうちは背負う”と言ったな」
「だが、背負われているだけでは私は何も変わらん」
「今度は私が貴様を背負う番だ」
「怖い…自分が死ぬよりも怖いことがあると今知った」
「人を撃つことがこんなにも怖いとは」
３話
「(クリスより強く？) すまないがそれにはもう少し時間がかかりそうだ」
「やはり私は子供なのだ」
「大人と同じ知識や経験を先に得たから強くなるのではない」
「私は周りの人間のことを分析して分かったつもりになっていて」
「実際は何も見えていなかった」
「周りの大人達の思いに自分がどれだけ守られていたのかを」
「だから、私は先を急がないことにした」
「今の自分に出来ること、自分の目線で」
「今しかない自分の目線でゆっくり歩いていこうと思う」
８話
「体のデカい女は心の器もデカい」
「多少粗野で野蛮で好戦的ではあるが、井ノ原は筋が通らんマネは決してせん」
「私は井ノ原のような女になりたいぞ！」
「私は戦場に行きたいのではない」
「戦場に必要とされる人間になりたいだけだ」
「井ノ原！」
「お前は殺し屋なのだ、情けないことを言うな」
「私のために殺せ」
「それぐらい私が代わりに背負ってやる！」
９話
「なあ井ノ原よ」
「死ぬなよ」
「これは命令だ、死ぬな！」
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