アニメ「青春ブタ野郎シリーズ(青ブタ)」岩見沢寧々(ミニスカサンタ)の名言・台詞をまとめていきます。
青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない
3話
「あ~あ、もったいない」
「せっかく空気を読めるようにしてあげたのに」
「驚いた、私のこと見えてるんだ」
「さすがね、梓川君は」
「私のこと知ってるはずよ」
「私はね、”霧島透子”っていうの」
4話
「サンタクロースって、いい子の所にプレゼントを配るものだからね」
「サンタさんの正体を暴こうとする君は、悪い子なんじゃない?」
「(100個?) ブブ~ッ、全然足りない」
「サンタクロース、ナメないでよ」
「そう、1000万くらい」
「だから、あの人も、あの人も、あの人も、あの人にも、みんなにブレゼントあげた」
「プレゼントを欲しがったのは、みんなの方だからね」
6話
「誰だって将来のことは心配なんじゃない?」
「(夢で未来を?) 私が見せたわけじゃない」
「みんなが勝手に見てるだけ」
8話
「(また会いたい?) 今日から12月でしょ?」
「サンタクロースは忙しいんだけどなあ」
「(明日は彼女の誕生日?) そう、だったら明日以外は絶対に会ってあげない」
「(満足してる?) まだまだ満足してないよ」
「もっとたくさんの人に私の曲を聞いてほしいかな」
「(透明人間をやめても?) 透明人間のままでも出来るんじゃない?」
「私は歌を届けているだけ」
「”なんか救われた”とか、”自分の気持ちを歌ってくれてるみたい”とか」
「”もっと聞きたい”とか」
「動画を見てくれたみんなのそういう声に応えているだけ」
「だから私はまた歌う」
「(桜島麻衣が嫌い?) 嫌いだったよ、昔はね」
「今は、変わった男の子と付き合ってることに少しだけ好感を持ってる」
「(大勢の人に自分の歌を?) こんなに気持ちのいいことはほかにはないよ」
「だからやめられない」
11話
「(お礼?) そうね…1日デートしてあげる」
12話
「なかなか告白は出来なかったくせに、昔からそういうことは出来るんだよね」
「あの転校生のおかげかな」
「それで、拓海を意識するようになった」
13話
「”岩見沢寧々”には何もない」
「”霧島透子”になるしか私にはないの」
「それでも私は、人より恵まれてるって思いたい」
「どんなにみっともなくても、何者かであるって思いたいの!」
「そういう考え方が出来れば、人生ってもう少し楽しいのかもしれない」
「だから、とりあえず今は拓海で我慢する」
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