「弱虫ペダル」福富寿一(ふくとみじゅいち)の名言・台詞まとめ

アニメ「弱虫ペダル」福富寿一(ふくとみじゅいち)の名言・台詞をまとめていきます。

 

弱虫ペダル

13話

「監督からエースと紹介していただきましたが、エースは自分だけではありません」
「うちは全員がエースです」

 

20話

「どっちが上がってきても構わない」
「強い方が走る、それが箱学のルールだ」

 

「今日6人目のメンバーが決まりました」
「ハッキリ言って箱学史上最強です」

 

「残念ながら今年のインターハイでは」
「私達は誰1人寄せつけることなくフィニッシュするでしょう」

 

21話

「この第2ステージを頑張って取って、勢いに乗って第3ステージ総合優勝を狙う」
「そんな計画か? 安いプランだな」

 

「お前は昨日今日このインターハイを走ってどうだ?」
「どう思ってる? つらいか? 過酷か?」

 

「俺は”なんだたったこれだけか、つまらないなインターハイ”…という印象だ」

 

「インターハイのルールはシンプルだ」
「もっとも短い時間で第1第2第3ステージを走りきり」
「1番最初にゴールにたどり着いた学校の勝利」

 

「チーム戦だから、1人を勝たすために散る奴もいるということだ」
「だがもっとも究極に考えれば、1人でも強い奴がいれば優勝は出来る」

 

 

「悪いな金城、俺は強い」

 

「だが教えてやろう金城」
「世の中に格の違う人間がいるということを!」

 

「俺は今まで1人で戦ってきた、勝ってきた」
「1対1で負けたことはない」

 

「俺が誰かの後ろについてゴールすることはあり得ない!」

 

「1つだけ俺の願いだ、もう一度俺と勝負してくれるか?」
「来年のインターハイでもし俺とお前が並んだ時、全力で勝負してくれるか?」

 

「俺はお前との戦いで自分の弱さを知った」
「俺はそれを克服したい、もっと速くなりたいんだ」

 

「そのためには、お前と正々堂々勝負して勝つしかない」

 

22話

「自転車乗りなら、勝負は道の上でしろ」

 

24話

「俺は戦うことしか出来ない」
「このインターハイの道の上で勝負することのほかに」
「お前へ贖罪する手段はないと思ってる」

 

「だから俺は最強のメンバーを集めた」
「金城、俺は…最強のチームで全力でお前を倒す、叩き潰す」

 

「お前がどんなに食い下がろうと、俺は絶対に負けない」
「それがお前への贖罪だ」

 

30話

「勝利は強い者が手にする、それだけだ」

 

「(遅えチャリ?) 進む、前に…確実に」
「俺は俺自身、前に進みたくてこいつに乗っている」

 

「知らないのか?」
「自転車競技の下り勝負では、70キロ80キロは当たり前だ」

 

「前だけを見ろ」
「全てを使って進もうとしなければ、自転車は速くはならない」

 

31話

「追ってくれば払うだけ、それはお前も同じだ」

 

「俺は勝つ」
「王者箱学、強さの証明のために!」

 

「ロードレースの勝者は常に強者だ」

 

「相手に、道に、そして何よりも自分に…」
「その全てに打ち勝った者、それが勝者であり強者!」

 

35話

「一度底辺を味わった人間は強い」
「箱学4番の新開は絶対に負けない」

 

「俺はお前が必ず戦力になると信じているだけだ」

 

「奥底に眠る勝利への渇望が、速さへの歓喜が、肉体の執念が」
「スプリンターとしての最速の魂が…」
「必ず俺達を…箱学を優勝へ導くと信じているからだ」

 

37話

「奴の言っていることは正しい、全ては結果だ」

 

「たとえ心理戦であれ、戦略であれ、結果を出した者だけが勝負を語れる」
「敗北した者は何も語る資格はない」

 

「俺達は勝つために最良の選択をしたまでだ」
「強者が生き残る、それがロードレースだ」

 

「(なんで追う?) 勝つためだ、俺はゴールを狙っている」

 

「俺たち箱根学園というチームには、初めからお荷物などいない」
「俺達は…王者だ」

 

38話

「あえて言おう」
「うちのインターハイメンバー6人は…真の強者だ」

 

「大丈夫だ、俺はお前達が追いついてこれると分かっていた」

 

「来い、挑戦者」
「俺達が王者だ!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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