劇場版「ワンピース Z(ゼット)」ゼファーの名言・台詞まとめ

劇場版「ONE PIECE FILM Z(ワンピース フィルム ゼット)」黒腕のゼファーの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース Z(ゼット)

「全ての海賊を、叩き潰してやる!」

 

「ボルサリーノ。ピカピカの実の能力に頼り過ぎるなと、俺は忠告したはずだが!?」

 

「その名は捨てた! 俺は、ゼットだ!」

 

「ぬるくなった海軍で、大将『黄猿』とか、いい気になってるんじゃねえか!?」

 

「お前とは昔から相性最悪だったよな!」

 

「古代兵器にも匹敵するというダイナ岩。俺とお前の再会の記念に、一緒に味わおうぜ!」

 

「分かる。俺は若いのを大勢見て来たからな。そいつの力を見抜くのが得意なのさ」

 

「自ら課した使命のために戦っている」

 

「この程度の力で、海賊王になるとか、笑わせてくれる」

 

「俺はNEO海軍総帥・ゼット。ゼットは全ての海賊を滅亡させる。せいぜい生き延びろよ、海賊王!」

 

「この火山が噴火した時、甘っちょろい海軍の連中は、このゼットの怒りを、憎しみの強さを知るだろう」

 

「お前達の正義は、使えねえんだよ」
「正義とか、自由とか、お前ら全てやり直しだぁぁぁーーー!!!」

 

「海賊は、欲しいものがあれば力ずくで奪うんだろ。仲間を戻したければ海賊のやり方で来い!」

 

「自分の信念を貫くために、仲間を犠牲にし、その屍を越えてゆく覚悟は、あるのか!?」

 

「恐れや痛みは信念を鈍らせる」

 

「この新世界にたむろしている強者共には、こんなもの当たるはずもないが、自分の能力を過信し、油断する能力者にはよく効く」

 

「この麦わらも古くなったな。この俺の手で、この大海賊時代と共に葬ってやろう」

 

「心配には及ばん。俺の計画、グランリブートが完遂されれば、奴もすぐにお前の後を追う。四皇などと持ち上げられ調子に乗ったバカも、俺の計画に気づくことなく、無力に死ぬのだ」

 

「ワンピース……この世の全て、下らない夢だ。そんなものがどれだけの犠牲を生んで来たか、悲しみと憎しみを生んで来たか」

「それを意志といい、自由といい、時代のうねりというのなら、ゼットはその全てを叩き潰す。ゼットの手により、海賊はこの世から一人残らず消え、滅亡するのだ。夢など限りない憎悪の元にひれ伏し、終わる」

「大海賊時代は、このゼットが幕を下ろす」

 

「頭の固い老人を説教に来たのか? 悪いが、止まらねえぞ、俺は」
「そうなっても仕方ねえなあ。海賊という悪を滅亡させるためだ。海軍には真の正義は遂行できない」

 

「海賊が夢を持つなど、俺が許さん。お前達がのさばる海は、俺が全て破壊してやる!」
「覚えておけ。悪を滅ぼす俺の名は、ゼットだ!」

 

「無駄だ! お前に俺の正義を砕くことは出来ん!」

 

「やりたいようにやるか……ならば、俺もそうしよう。俺も我が人生全てを懸けて、お前の信念を砕いてくれよう! 掛かって来い、これが最後だぁぁぁーーー!!!」

 

「俺も、年だな。この程度で、体がもう動かねえ。残念だ、楽しい時間はすぐに終わってしまう」

 

「夢を追う者は、全てを蹴散らし進んで行くものだ。帽子と、俺の命を持って行け」

 

「いや、俺も気がすんだ」

 

「俺は、最後の最後にやりたいようにやれた。好きにやった落とし前はつけなくてはな。先に行った奴等に、顔向け出来ねえ」
「麦わらのルフィ、お前にはお前の冒険があるのだろう。ここは、このゼットに任せてもらう!」

 

「クザンめ。最後に俺の死に場所を作ってくれたのか」

 

「お前達に、最後の稽古をつけてやる!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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