アニメ「SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)」朝倉シン(あさくらしん)の名言・台詞をまとめていきます。
SAKAMOTO DAYS
１話
「僕には視えました」
「お久しぶりです、坂本さん」
「エスパーのシンです」
「なんですぐ想像で殺すんですか！」
「戻ってきて下さい、坂本さん」
「体もこんなになっちゃって…」
「は…速い！」
「”太ってもお前なんていつでも殺せる”…というメッセージか？」
「やっぱかっけえなあ、坂本さん！」
「やっぱ太っててもオーラが違うぜ！」
「もっかい一緒に働きてえなあ！」
「俺がやらなくても、誰かがやる」
「それならいっそ…俺が、この手で」
「悪いな、キッズ」
「戦争の時間なんだ」
「そうか…坂本さんは、このなんてことない日常を守るために」
「殺し屋を…」
「坂本さんを見逃してくれませんか！」
「今のあの人には、帰るところがあるんです」
「責任というなら、代わりに俺が死にます」
「坂本さんは見逃して下さい」
「(なぜそこまで？) 憧れの人に銃口を向けちまった」
「俺なりのケジメです」
「すげえ。これが…伝説の殺し屋、坂本太郎」
「(楽しい？) あ～まだよく分かんねえけど…まあ、前の仕事よりはな」
３話
「坂本さんは今日オフだからな」
「代わりに俺が残業するか」
「お前はなんも分かってねえ」
「坂本さんが死を恐れている？ 当たり前だ」
「坂本さんは家族を一生守り続けるっていう、超難関ミッションの真っ最中なんだ」
「守るもんがある方が、人間必死に戦うんだよ！」
４話
「(殺さない？) 当たり前だろ」
「俺等は今日、遊園地を楽しみに来てんだよ」
５話
「坂本さん、１日でリバウンドしちまった…」
６話
「(ここにいる？) しつけえな、てめえ」
「第一”坂本太郎”なんて名前、全国に２億人くらいいるだろうが」
「大体、他人にどう思われようが超どうでもいいだろうが」
「自分の力を信じてんのは、自分１人で十分だってことだよ！」
「人が驚いた時の思考ってのは、離れてても目立つんだよ」
８話
「ああ、別に気にしてねえよ」
「俺、この能力も今いるとこも気に入ってんだ」
11話
「俺にブラフは通用しねえ」
「オールインだ」
12話
「正直、今の俺達じゃ坂本さんの足手まといなんだよ」
「坂本さんの近くにいたいなら、今のままじゃダメだ」
「お前半殺しにして、そのランク訂正させてやるよ」
「殺しが趣味のイカレ野郎」
「見えるぜ、お前の未来」
「おめえのおかげだぜ」
「そのうるせえ思考を避けようとあがいてたらよ、深く潜るコツがつかめたぜ」
「俺の大切な人達は傷つけさせねえ！」
17話
「いつまでも坂本さんの足は引っ張れねえ」
「わりいな」
「俺には…早く追いつきたい人がいるんだ」
18話
「坂本さん！ 今回のこの編入試験、手出し無用でお願いします」
「俺、坂本さんに頼らず自分の力を試してみたいんです」
「お前”ORDER(オーダー)”になりたいなら、本当に必要なのはコネなんかじゃねえよ」
「あの世界に必要なのは…圧倒的実力だけだ」
「俺も行く、絶対そっち側に」
19話
「(落ち合う？) 坂本さん、今は俺たち敵同士です」
「いざとなったら遠慮は無用です」
「俺も全力でいきます」
「人に甘えてちゃ成長できねえからな」
20話
「”憧れ”って言葉で逃げるのは、もうやめだ」
「俺はあの人と肩を並べる…本当の意味での相棒になんだよ」
「どうする？ 坂本さんなら…」
「違う！ ”坂本さんなら”じゃねえ」
「あの人と俺じゃ、パワーも体格も違う」
「俺なりの勝ち方があるはずだ」
「探せ…俺には今何が出来る？」
「地の利を生かして戦うのは、坂本さんリスペクトだぜ」
「(なんで助けた？) 坂本さんに憧れる気持ちは、俺も分かるっつったろ」
「それに…あの人もこういうとき見捨てねえから、それだけ」
「あとで追いつく」
「今戦えねえ奴が、強くなる未来なんて視(み)えねえんだよ！」
21話
「どっちにしろ恥かくならよ」
「やらないよりやった方が自分を好きでいられんじゃねえか？」
「指示待ちなんて情けねえ、自分から動かねえとな」
「限界突破だ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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