アニメ「パリピ孔明」月見英子(黒色)&KABE太人(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
パリピ孔明
1話
「その時のライブ…その人の歌声に…震えた!」
「後で知ったんだけど、アメリカの歌姫だったんだって」
「もうねえ、死んでる場合じゃないって、私も誰かをこんな風に感動させたいって…」
「でも…もう歌手辞めようかなって思ってる」
「歌うのは好きだし続けたいけど、オーディションも落ちまくってるし…」
「あたし…才能ないかもって…」
「だから、正直潮時かなって…」
「そんな風に言われたらさ…あっ、もうずるくない?」
「もうちょっとだけ頑張る気になってきたんですけど!」
2話
「もうちょっと頑張るって決めんただから、今はやれることをやろう!」
「千里の道も50歩100歩!」
「よ~し、軍師孔明に命じる」
「ワープのイベント、私のステージを満員にせよ!」
「なんちゃって」
「相変わらず何言ってるか分かんないけど、これも孔明のおかげだよ」
「もしかして孔明って、すごい奴?」
3話
「不思議だな…」
「前のライブもそうだったけど、孔明ならなんとかしてくれる気がする」
4話
「私の夢…世界最大のフェス”VOICELL LAND”に出ること」
「だったら…のんびりなんてしてられない!」
「大丈夫、孔明ならなんとかしてくれるよね」
「ね、孔明?」
「だって孔明、何考えてるか分かんないじゃないですか!」
「出来ることはやる!」
「そんなことが続いてて、もう全部どうでもいいやって思ってた時にオーナーに会って」
「マリア・ディーゼルのライブを見て…」
「そしたらもう、これしかないんだ!」
「音楽で生きていくんだって…」
「結局、音楽が好きな気持ちは手放せないんだよね」
「だから”VOICELL LAND”に出たいんだ」
「そしたら届くかなって!」
5話
「勝てば勝つほど増えるプレッシャー」
「もういい、もうバトルなんかしたくない」
「バトルしなかったら、もうこの痛みともおさらばだ」
「今日一やっかいそうな奴いたぁ!」
「こいつ、やべえ!」
6話
「またやってしまった…なんだよ音って?」
「いっつも考えすぎて、何言っていいか分かんなくなって結果変なこと言っちゃう」
「あ~あ…思ったことそのまま言葉に出来たら…」
「いつの間にかかかってた、癒えることのない虚しいホームシック」
「だが帰って来た」
「そう、俺はここでラップやってる!」
「これからもずっとやり続ける!」
「それが俺の偽りのない新しい…クラッシック!」
「俺の本当の願いは…もう叶えてもらったよ」
「ずっとここに帰って来たかった、ラッパーとしてステージの上に」
「英子さん、あんたの歌で思い出したよ」
「ラップを始めた頃の熱い気持ちを」
「だからもういいんだ…欲しいものはもう手に入った」
7話
「ここで逃げたら、サマーソニアなんて夢のまた夢」
「大丈夫、この曲なら何100回も歌ってきた…よし!」
「上手い!」
「でも…上手く歌おうとかじゃなくて、歌いたいって思いが突き刺さってくる」
8巻
「絶賛、自分探し中だよ」
「こういう(自分にないものを見つける)時って、だいたいみんな原点回帰しない?」
「なんちゃって!」
「ななみんとは、ずっと笑ってたいな」
9話
「ななみんだけじゃなくて…この街の人達もみんな、悩みを持ってるのかな?」
「私もたくさん悩んだよ」
「でも…音楽が救ってくれた。だったら…私の歌も誰かを救えるかもしれない」
「もしかしたら、今のななみんを救えるかもしれない!」
「届け! 届け! ななみんの心に!!」
「私も、いろんな人に助けてもらってる」
「だから偉そうなことは言えない」
「でも1つだけハッキリ言える」
「私は、ストリートで歌ってるななみんが大好きだよ!」
10話
「(手応えは)なんつうか…俺が誰だか分かったっつうか、やりたいようにやれるっつうか…」
「まあ見ててよ、ぶちかましてくるから!」
「俺はあいつらをレペゼンする!」
「ケンカじゃ最弱でも、板の上では最強!」
「まあいいや」
「何を言うべきかなんて…もう分かってる」
「私もなれるかな? 次会う時にビックリしてもらえるような…そういうシンガーに」
「私は…なるよ!」
11話
「大丈夫! 孔明なにげに凄い奴だから!」
「いいな、AZALEA」
「うん…でもホントのななみんは、もっと凄いんだから」
「うん。ななみんの…AZALEAのマスクをはがしてからが、本当の勝負だから!」
12話
「私の夢、まだ始まったばっかりだもんね!」
「頼りにしてる!」
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