「転生したらスライムだった件」リムル=テンペストの名言・台詞まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件」リムル=テンペスト(前世:三上悟、青色)の名言・台詞をまとめていきます。

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転生したらスライムだった件

1話

「なんということもない普通の人生」

 

「大学を出て、一応大手といわれるゼネコンに入社し、それなりに出世し」
「そこそこの給料をもらい、何不自由ない37歳」

 

「何か足りないとすれば、今彼女がいないということか」
「というか、彼女いない歴37年」

 

「まあ、別にいなくて困るというものでもないし…」

 

「刺されて死ぬとか…ないわ」

 

「俺…死ぬのか?」

 

「たっ…田村…家のパソコン…ハードディスクの中身」
「風呂に沈めて、完全に消去してくれ」

 

「30歳◯貞で魔法使いなら、40近い俺はもうすぐ賢者だったのに」
「大賢者も夢じゃないが…」

 

「俺…どうなってるの?」
「なんか変じゃね?」

 

「あんなにかっこよくて男らしかったのに(自称)」
「今ではこんな流線的な洗練されたスタイルに」

 

「…って、アホか!」
「認められるか~!」

 

「でも、スライムだよな」
「うん、人間じゃない」

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「どうやら、刺されて死んで転生しちゃったようだ」
「スライムに…」

 

「痛みはなくともダメージはあるのか」

 

「ダメージを受けた部分を修復した…のか?」
「なんて便利な体なんだろう」

 

「(桁違いのスキル?) いいね、エクストラ!」

 

「魔法使いがいる世界なのか」
「ますますゲームっぽい」

 

「なんということもない普通の人生…ではもうない」

 

「なんということでしょう、こんな人生が待っているとは」
「いや…スライム生(せい)?」

 

「田村、ハードディスク消去してくれたかな」
「あいつ消す前に中見なかっただろうな」

 

2話

「それで提案だ」
「俺の胃袋に入らないか?」

 

「でも俺、今スライムだし」
「(人間に)話しかけていきなり攻撃されても困るしな」

 

「”隠密”って言ってたっけ、あのスキル」
「のぞき見し放題だ」

 

「けしからん奴だ!」
「あとで友達になる必要がありそうだな」

 

「うわっ、オーラを出したままだったのか。大通りを社会の窓全開で歩いていたみたいだ」
「これはあかん!」

 

「俺がこの村を助けるなら、その見返りはなんだ?」
お前達は俺に何を差し出せる?」

 

「本当は見返りなんて求めてない」
「ただ、ちょっと体裁を整える必要があるだけだ」

 

「なんのかんの言って、俺は頼まれごとに弱かった」

 

「ビビる必要はない」
「これから倒す相手だ」

 

「お前達のその願い」
「暴風竜ヴェルドラに代わり、このリムル=テンペストが聞き届けよう」

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3話

「気負うことはない、気楽にな」
「最善を尽くす、そのことだけを考えろ!」

 

「このまま引き返すなら何もしない」
「さっさと立ち去るがいい!」

 

「聞け! 牙狼族よ」
「お前達のボスは死んだ!」

 

「選択をさせてやる」
「服従か、死か!」

 

「(従う?) えっ? 逃げてくれてよかったのにな…」

 

「争う必要がなくなったのはいいことだ」
「うんうん、平和が1番」

 

「なんで?」
「名前を付けるぐらいで、そんなに興奮してるんだ?」

 

「だんだん(名前が)適当になっていく」
「喜んでくれてるのに悪いな」

 

「はい、今みんなが静かになるまで5分かかりました」
「俺の持ちネタが通じないだと?」

 

「ルールは3つ、最低この3つは守ってほしい」

 

「1つ、人間を襲わない」
「2つ、仲間内で争わない」
「3つ、他種族を見下さない、以上」

 

「(なぜ人間を?) 簡単な理由だ」
「俺が人間を好きだから、以上」

 

「ぶっちゃけ、丸投げなのにこんなに感動されてしまった」

 

「ドワーフ! 鍛冶の達人、あの有名な」
「こりゃあ行くしかない」

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4話

「ていうか魔王軍? 魔王がいるのか」
「ヴェルドラは勇者もいるって言ってたし…」

 

「大変そうだから関わり合いにならないようにしなくっちゃな」

 

「エルフ!」
「エルフか…」

 

「(トラブルなんて起こらない?) ん?」
「なんか今、盛大にフラグが立ったような気がしないでもないが…」

 

「あそこ(ドワルゴン)にエルフが…じゃなくって、ドワーフ達がいるんだな」
「素敵なエルフに…じゃなくって、腕利きの職人に会えるといいな」

 

「はい、さっそく絡まれました」
「フラグ回収です」

 

「おっ、雑魚っぽい台詞」

 

「どこの世界も人間関係はめんどくさいんだな」

 

「エルフ! エルフ! エロフ…もといエルフ!」
「キターーッ!!」

 

「この時、俺は天国にいた」

 

「ずっとこの谷間で過ごしたい」
「なんという豊かな谷間のある人生」

 

「しかし、楽しい時は長くは続かない」
「それもまた、人生」

 

5話

「(味?) 分からないけど、綺麗な人にお酌してもらえたら」
「なんでも美味しく感じるんだ」

 

「接待される側ってのはいいなあ」
「人間だった時はする側で、いろいろ気ぃ使ったもんな」

 

「ああ…天国だ!」

 

「おお~! こ…これは、あの伝説の!」
「あっ、なんだ…占いか」

 

「”運命の人”か…この世界にそんな人がいるのかなあ」
「人っていうか、”運命のスライム”だったり…」

 

「”運命の人”か…同じ日本人なら会ってみたいな」

 

「カチンとはきたが、相手は大臣だからな」
「俺の短気でカイジンやこの店に迷惑はかけられない」

 

「しかし、そう簡単にはいかないのが世の中である」

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6話

「新しく獲得したスキルを試してみたが…」
「これは使いどころを考えないと強力すぎるな」

 

「思ったより早く出会ったな…」
「運命の人」

 

「困惑しているな」
「ここは1つ、無害アピールでもしておくか」

 

「はじめまして!」
「俺はスライムのリムル、悪いスライムじゃないよ」

 

「ん? 今のネタ、伝わったのか?」

 

「この姿になってから、よく女の子に抱かれる」
「役得だな」

 

「俺はこっちの世界でも、みんなが平和に暮らせる町をつくりたいと思っている」
「なるさ、きっと」

 

7話

「安心しろ」
「イフリートは俺が倒す」

 

「ああ…もっとやりようがあった気がする!」
「敵の思惑どおり、罠にはまったなんて最悪だ!」

 

「封印とか言わないで、黒稲妻をぶち込んでおけば!」
「せっかくスライムに転生したのに、ここまでか~!」

 

「短い人生…いや、スライム生だった」

 

「炎が無効化できるのであれば…楽勝モードだ!」

 

「結果オーライ!」
いや、全て…計画どおり」

 

「今、何かしたのか?」
「俺もお前のことをナメていたが、お前も俺をナメすぎだったな」

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8話

「約束しよう。三上悟…いや、リムル=テンペストの名において」
「魔王レオン・クロムウェルにきっちりと、あなたの思いをぶつけてやるよ!」

 

「運命の人よ、安らかに眠れ」
「俺の中で」

 

「永遠に覚めることなく、幸せな夢を見られるように」

 

「(食べた?) それが俺に出来る、唯一の葬送だったからね」

 

「シズさんと約束したからな」

 

「シズさんを泣かせた魔王レオン・クロムウェルの横っ面をぶん殴ってやるために」
「情報を集めなくては」

 

「俺は約束を守る男なのだ」

 

9話

「人になった時の性別を確認しないわけにはいかないよな」
「まあ、もう感覚でなんとなく分かってんだけどさ」

 

「性別がない…無性だった」
「まあ、スライムって時点で性別とかなかったしな」

 

「いかん」
「大人の女性の姿にすると、シズさんぽくて背徳感がつのる」

 

「(邪悪な魔人? 黒幕?) ガ~ン!」
「俺の正体なんて、ただの愛くるしいスライムなのに…」

 

「問題ない」
「負ける気がしない」

 

「片手を斬り落とした程度で、俺に勝ったつもりだったのか?」

 

「だが確かに俺は、お前達を甘く見ていたようだ」
少し…本気を見せてやろう」

 

10話

「ああ…幸せだ!」
「なんせスライムの姿じゃ味覚なかったからなあ」

 

「この世界に来てから初めて味わう食べ物の味…」
「ああ…生きてるって素晴らしい!」

 

「戦力は多い方がこちらとしても都合がいい」
「逆に、お前達に何かあった時には俺も一緒に戦う」

 

「俺は仲間を見捨てない」

 

「俺に出来るのは、その決断を悔いなきものにしてやるだけだ」

 

「つまり、たった6人(のオーガ)に俺の魔素のほとんどを持っていかれたってことか」
「先に言ってほしかったよね、それ」

 

11話

「”配下に加えてやる”? ”光栄に思え”?」
「偉そうに…一体何様のつもりだ?」

 

「ちょ…シオンさん、やめて!」
「スライムボディーがスリムボディーになっちゃう!」

 

「まあ、オークが攻めてくるのなら」
「リザードマンとの共闘ってのも選択肢の1つではあるんだが…」

 

「う~ん…あいつ(ガビル)に背中を預けるのは、ちょっと嫌だな」
「アホそうだし」

 

「(殺していいですか?) いいよ…ってノー! ノーノー!」

 

「あっ、ヤバい…あいつ死んだ」

 

「あいつ(ゴブタ)、もしかして本当に天才なんじゃ…」

 

「ドライアド? あれか?」
「ゲームによくいる”木の精”的なお姉ちゃんか?」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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