「ワンピース」ナミ(冬島~空島編)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ナミ(冬島~空島編)の名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース 冬島編

→ワンピース(ナミ、東の海編)

80話

「早く治さなきゃ…ビビのためにも早く」
「よろしく、キャプテン」

 

84話

「それって…(隠れるの)逆なんじゃない?」

 

「あら、男を口説くのに許可が必要なの?」

 

89話

「もう…でもいいわ、許してあげる」
「あんたに服を貸して、きれいに返ってくるとは思ってなかったから」

 

「弁償は3倍返しにちょっと色をつけて10万ベリー、あんたに貸しよ」

 

アラバスタ編

93話

「呆れた、まだそんなこと言ってる」
「ここまで一緒に旅してきてて、今更ほっとけるわけないでしょ」

 

「大体この国が潰れたら、あんたを送ってきた恩賞がもらえないじゃない」
「分かった?」

 

「(力を貸して?) やっと言ったわね」
「待ってたわよ!」

 

95話

「ウソよ。こんな常識ある人がルフィのお兄さんのわけないわ」

 

97話

「あいつらが相手だと怪物に同情しちゃうわ」

 

102話

「1人の力なんて限界あるでしょ?」
「どんなにやりたいことがあったって、1人じゃ無理だわ」

 

「仲間がいる…でもその仲間が出来ることをやってくれないんじゃ」
「話にならないもんね」

106話

「避けられた罠よ!」
「敵の思うつぼじゃない。バッカじゃないの、あんた達!」

 

110話

「大丈夫よ、ビビ。あいつなら大丈夫」

 

「気の毒なのはあいつらの方よ」
「今までルフィに狙われて、無事でいたれた奴なんて1人もいなかったんだから」

 

113話

「ち…ちょっと待った。私なんかやっつけても意味ないわよ」
「顔とスタイルは抜群だけど腕は立たないの、戦力外」

 

117話

「ビビやみんな無事なのかしら? みんな、体を張って戦ってる」
「それなのに、私…」

 

「だから、私ももっと強い武器が欲しいの!」
「そりゃあ、私は戦闘員じゃないし、スタイルいいし、かわいいけど…」

 

「やっぱさ…みんなの迷惑にならないくらいの強さは欲しいし」
「特に今回はビビのために」

 

「ウソップ、あんたなら分かってくれるでしょ?」
「私達はあいつらとは違う」

 

「あいつらの強さは化け物なみ」
「自分の力だけでどんな敵にも立ち向かっていける」

 

「だけど、あんたと私はなんの力もない普通の人間」
「戦いが始まれば、みっともなくただおろおろするだけ」

 

「自分の身を守ることも出来ずに足手まといになるだけよ」
「そんな私達が戦おうと思ったら強い武器に頼るしかない、そうでしょ?」

 

「あんたがそうやって武器の発明にしゃかりきになるのだって」
「自分もみんなと同じように戦えるんだっていう誇りを持っていたいからでしょ?」

 

「私だってそうよ」
「ビビのために、ちゃんとこの手で戦いたいのよ」
「力を貸してよ!」

 

「ウソップの前であんな大見得きったくせに、もう覚悟は決めたはずよ」
「ビビのために…戦う」

 

「逃げも隠れもしないわよ」
「これでも泥棒やってた8年間、どんな死線も1人でくぐり抜けてきたのよ」

 

「その辺の小娘達と一緒にされちゃ、たまんないのよね」

 

「使いこなせば奇跡だって起こせる。これは私にピッタリの武器みたい」
「理解したわ、クリマタクト。往生しなさい!」

 

118話

「本日の空は湿度・風共に安定し、高気圧を伴う晴れ晴れとした1日になるでしょう」

 

「しかし一部地域のみ、蜃気楼や旋風の心配が必要です」
「トルネードにご注意下さい」

 

「ある時は雲を呼び、ある時は雨を降らし、ある時は風を起こす」
「奇跡のクリマタクト、決めてみせる。最後の大技、ビビのために!」

 

「何よ、こんなもの…痛くもかゆくもないわ。あんたにあの子の痛みが分かる?」
「それに比べたら…足の1本や2本や3本…屁のかっぱ!」

 

126話

「ビビの声が…届いた」

 

128話

「私…諦める」
「ビビのためだもんね…10億ベリー」

 

「よく聞いて、ビビ」
「12時間猶予をあげる」

 

「私達はサンドラ河で船を奪い返したら、明日の昼12時ちょうど」
「東の港に一度だけ船を寄せる」

 

「おそらく停泊は出来ないわ」
「あんたがもし私達と旅を続けたいのなら、その一瞬だけが船に乗るチャンス」

 

「その時は歓迎するわ、海賊だけどね」

 

129話

「返事しちゃダメ!」
「海軍がビビに気づいてる」

 

「私達とビビとの関わりを証拠付けたら、ビビは罪人になるわ」
「このまま黙って別れましょう」

空島編

144話

「なんとかして、さっきの船に残ってるはずの記録を引き出しましょ」
「(船が)沈んだならサルベージよ!」

 

147話

「言ってくれるわ。私を買うですって?」
「おあいにく。あんた達みたいな小者チームには、私はもったいないわ」

 

「あんた達が済んだって、私の気が済んでないのよ」
「何よ、もう! 男なら売られたケンカ全部買ってぶっ飛ばしちゃえばいいのよ!」

 

149話

「最善を尽くすしかなさそうね、空へ行くために」
「でも最終的には運任せ」

 

152話

「これは海よ。ただの水柱なんかじゃない、立ち昇る海流なの」
そして下から吹く風は、地熱と蒸気と爆発によって生まれた上昇気流」

 

「相手が風と海なら航海してみせる」
「この船の航海士は誰?」

 

153話

「普通のルートじゃないんだ、やっぱり…死ぬ思いだったじゃないのよ!」
「じっくり情報を集めてれば、もっと安全に!」

 

154話

「まあ、見たままを受け入れるしかないわね」
「実際信じられないことばかりだけど、とにかく空島がここにあるってことだけは確かね」

 

「ほら! 体で感じちゃったもの、疑いようがないわ!」

 

156話

「(罰金)700万ベリーって…高すぎるわよ!」
「あっ、しまった! 理不尽な多額請求につい…」

 

159話

「何冷静に怖いこと言ってんの、ロビン!」

 

「あんた、サメ殴り飛ばしたわね、剣士のくせに」
「剣士の誇りとかいうやつはどうしたのかしら?」

 

「ああ、神様…私はこいつとはなんの関わりもありません」
「バチ当てないで下さい…私だけ」

165話

「ありがとう、神様!」
「苦労の末行き着いた空島、それが黄金郷だったなんて」

 

「日頃の行いがいい私へのこれはご褒美ね」

 

167話

「壊されたんならともかく、直してくれたんだから(誰でも)問題ないでしょ」
「それともあんた、どうしても探し出してお礼でも言いたいの?」

 

171話

「(任せろ?) 嫌よ」
「たまには私だって…こいつら守ってあげなくちゃ!」

 

173話

「もう…でも、よし!」
「船とクルーを守ったわ」

 

178話

「悪い奴等なんかじゃないわ」
「悪いのは、ほかの民族と共存することを拒む心よ」

 

182話

「そうよ、少し考えれば分かることだったのよ」
「ルフィに雷は効かない、ゴムだから!」

 

「完全に雷の力が無効化してる」

 

「雷が効かない人間がこの世に存在するなんて」
「きっとエネルでも予想もしなかった出来事なんだわ」

 

「もしかしてルフィは…エネルにとって世界で、たった1人の天敵!」

 

184話

「望む未来…ええ、あります。だけどこのままあなたと行けば、私は独りぼっちも同じ」
「望むものを1人で手に入れて、何が楽しいの?」

 

「ホントはやりたいことも、欲しい物もたくさんあるけど」
「このままあいつらを捨ててあんたと一緒に行くくらいなら…」

 

「私もう、何もいらない!」

 

「全身全霊を尽くす。この頭脳と体の全てを使い切っても、生き抜いてみせる」
「もう一度…そうよもう一度、みんなと一緒に海に出るために」

 

「ルフィ…あんたの度胸、借りるわ!」

 

185話

「私がこの男に敵う道理なんてない。だけど、この船にはいたくない」
「本心よ! 後悔なんてない」

 

191話

「黄金の鐘が手に入ったから、もうこの国に用はないってわけね。分かりやすい奴」
「あいつの思いどおりになんか、させるもんですかっての!」

 

「まったく…ウェイバーも操縦できないくせに」
「ほっといたってどうせ飛ぼうとするんだから、私が乗せて飛んであげる」

 

「ただし! 私の命は、あんたが保証してよ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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