「鬼滅の刃」悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)の名言・台詞をまとめていきます。

鬼滅の刃

22話

「ああ、何というみすぼらしい子供だ」
「かわいそうに…生まれてきたこと自体がかわいそうだ」

 

「ああ、鬼に取り憑かれているのだ」
「早くこの哀れな子供を殺して解き放ってあげよう」

 

「ああ、たとえお館様の願いであっても、私は承知しかねる」

 

23話

「かわいそうに。何と弱く哀れな子供」
「南無阿弥陀仏」

 

「愛する者を惨殺され入隊した者」
「代々鬼狩りをしている優れた血統の者以外に」

 

「それらの者達と並ぶ」
「もしくはそれ以上の覚悟と気魄で結果を出すことを求めるのは残酷だ」

 

柱稽古編

1話

「これ以上、柱が欠ければ鬼殺隊が危うい」
「死なずに上弦二体を倒したのは尊いことだ」

 

「承知」
「お館様が1日でも長く、その命の灯火燃やして下さることを祈り申し上げる」

 

「なるほど…しかしそうなると私は一体どうなるのか…」
「南無三」

 

「座れ。話を進める、1つ提案がある」

 

「(訓練は)3日後から始めるとしよう」
「時は一刻を争う」

 

「今後鬼舞辻無慘がどのような動きをしてくるか分からない今」
「出来る準備は全てやっておきたい」

 

 

「これは重要な急務である」
「重要…そう考えるゆえ私は”柱稽古”を提案した」

 

「皆、頑張るのだ。全ては鬼を滅殺するため、それはお館様のため」
「これまで死んでいった鬼殺隊士のため、生きとし生ける人たち全てのため」

 

「我々はやり遂げなければならない、頑張るのだ」

 

5話

「心頭滅却すれば…火もまた涼し」
「ようこそ、我が修行場へ」

 

6話

「もっとも重要なのは体の中心、足腰である」
「強靭な足腰で体を安定させることは、正確な攻撃と崩れぬ防御へとつながる」

 

7話

「岩の訓練も達成した」
「それに加えて、里での正しき行動」
「私は君(炭治郎)を認める」

 

「君は刀鍛冶の里で、鬼の妹の命より里の人間の命を優先した」
「恥じることはない、君は剣士のかがみだ」

 

「自分の正しき行動を誇るといい」

 

「子供というのは純粋無垢で弱く、すぐ嘘をつき残酷なことを平気でする我欲の塊だ」
「しかし、やはりこの子は違う」

 

「生き物(鬼)を殴る感触は地獄のようだった」
「あの気色悪さを、私は一生忘れない」

 

「生まれて初めて全身の力を込め振るった拳は、自分でも恐ろしい威力だった」
「鬼に襲われなければ死ぬまで私は、自分が強いということを知らなかった」

 

「”私のために戦ってくれてありがとう”と言ってほしかった」
「そのひと言があれば、私は救われた」

 

「しかし子供はいつも、自分のことで手一杯だ」
「私は殺人の罪で投獄された」

 

「お館様が助けて下さらねば、私は処刑されていた」
「それから私は、本当に疑り深くなったように思う」

 

「普段どれほど善良な人間であっても、土壇場で本性が出る」
「しかし君は、逃げず・目をそらさず・嘘をつかず・素直でひたむきだった」

 

「簡単なことのようだが、どんな状況でもそうあれる者は少ない」
「君は特別な子供」

 

「大勢の人間を心の目で見てきた私が言うのだから、これは絶対だ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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