アニメ「劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)
「ああ、コナン君なら…私の代わりにお父さんの見張りを……」(毛利蘭)
「おっ、誰だ! この美しい女性は!?」
「なんだ、人妻かよ……」(毛利小五郎)
「運命やわ……」
「会えるんやないかと思てました」
「うちの未来の旦那さんに」(大岡紅葉)
「知らん言うてるやないか! だいたいあんなきれいな人、一度見たら忘れられるわけないやろ」
「まあお前は別の意味で忘れられへんけどな」(服部平次)
「一か八か…やるっきゃねえ」(江戸川コナン)
「にしてもお前…あんなもん(スケボー)持ってきて、日売テレビが爆破されるん知ってたんか?」(平次)
「バーロー、んなわけねえだろ! もしもの時のためだってえの」(コナン)
「そのもしもをお前が呼んだんちゃうか?」(平次)
「みてえだな……」(コナン)
「しのぶれど…やな」
「幼なじみで恋愛ごっこ…ホンマ和みますわ」(紅葉)
「どないしよ?」
「大変な約束してもうた……」(遠山和葉)
「おめえそういうネチネチ組み立てんの得意だろ?」(コナン)
「私はよう覚えてるで」
「未来子から部員頼まれた時も、真っ先に頭に浮かんだんはその時のことやってんもん」(和葉)
「まさか大阪に来てまで、事件に巻き込まれとは思わなかったぜ」(小五郎)
「(決勝は)難しい言うだけで、無理とは言うてません。競技かるたで大切なんは、精神力と集中力や。この子にはそれがある」
「心乱さず無心で挑めば、この子にも勝機はあるで」(服部静華)
「よう覚えとき。うちの名前は紅葉、あんたみたいなただの葉っぱとちゃいますから」(紅葉)
「平次! あんたがあの女とどないな関係か知らんけど、かるたの試合でフルボッコにしたるさかい…見とけや平次!!」(和葉)
「うちは大丈夫です、平次君がいてくれるから」
「守ってくれますんやろ…うちのこと」(紅葉)
「子供も大人もあらへん。男が一度口にしたことはそう簡単に曲げたらあきません。ちゃいますか?」(紅葉)
「ですよね……」(蘭)
「身は離れていても、心はつながってるって…信じてましたのに……」
「葉っぱちゃんに伝えといて下さい」
「うちは…狙った札は誰にも取らせへん。そう先生に教わってきたと」(紅葉)
「(得意札って)そんなに悩むことかな?」
「百人一首って恋の歌が多いでしょ。勝負とかそんなこと考えないで、ピンとくる好きな歌選べばいいと思うけどな」(蘭)
「あいつやっと会えたと思ったら、すぐどっか行っちゃうから。こっちは話したいこといっぱいあるのにさ」(蘭)
「いいえ、(決勝を前に)口から心臓が飛び出そうです」
「うちの告白を受けて、平次君がどないな顔するか気になって気になって……」(紅葉)
「負けへん! 負けられへん、絶対に!」(和葉)
「そうや、ケンカしたらあかん…あかんねん! エアコンの音、着物の擦れる音、札に触る音、かすかな息遣い、そして…胸の鼓動……みんな仲間や!」
「私の中に、入ってきてええんよ」(和葉)
「ホンマの音をつかまえたる!」(和葉)
「あほぬかせ! まだあんたを死なせるわけにはいかんねや!」(平次)
「しっかりつかまっとけよ、和葉!」
「その手離したら……殺すで」(平次)
「こんな所で……死んでたまるかぁぁぁーーー!!!」
「まだお前には、言わなあかんことがあんねん!」(平次)
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