「約束のネバーランド(2期、再会編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「約束のネバーランド(2期、再会編)」の名言・台詞をまとめていきます。

スポンサーリンク

 

約束のネバーランド(2期)

→約束のネバーランド(2期、1話)

4話

「まず、このシェルターで生活の基盤をつくって」
「それからハウスに戻ってフィル達を連れ出そう」(レイ)

 

「ハウスのほかの子も全員ここに連れてきて、みんなで人間の世界を目指す」(レイ)

 

「それまで絶対に諦めない」
「諦めたら笑われちゃうもんね、ノーマンに」(エマ)

 

「約束したんだから、ノーマンと」
「諦めない、誰1人死なせない、家族全員連れて出る」(エマ)

 

「それが私達が守るべき約束なんだから」(エマ)

 

「(シェルターを捨てる?) 命の方が大事だ」(レイ)
「そう、生きていればなんとかなる」(エマ)

 

「(子供達に?) 合わせる顔などありません」
「それに…逃げ切りますよ、あの子達は」(マム・イザベラ)

 

「私の子供達ですから」(イザベラ)

 

「さあ逃げるぞ」
「大丈夫、いつもの鬼ごっこだ」(ドン)

 

「落ち着いて。静かに、でも素早く」
「絶対に気づかれないように」(エマ)

 

「どうして?」
「私達はただ、当たり前の日常が欲しいだけなのに」(エマ)

 

「必ず連れ戻します」
「あの裏切り者の食用児達を…1人残さず」(イザベラ)

スポンサーリンク(コミックシーモア)
 

5話

「大丈夫よ、エマ」
「私達みんな、大丈夫だから」(アンナ)

 

「シェルターが襲われてから、俺たち何も出来ていない」(ナット)

 

「自分が嫌になる」
「私分かってたはずなのに…覚悟だってしてたのに…」(エマ)

 

「何も出来ない」
「こんなにも、私は…私は」(エマ)

 

「お前と逃げたから、俺は今こうして生きてる」(レイ)

 

「みんなもだ、誰もお前を責めていない」
「だからお前も、自分を責めるな」(レイ)

 

「お前は間違っていない、俺達も間違っていない」
「この先のことを考えよう」(レイ)

 

「”家族”…おじいさん、家族のために祈ってた」
「鬼にも家族がいるんだ」(エマ)

 

「エマ」
「ようやく会えたね」(ノーマン)

 

6話

「嘘みたい」
「ノーマンが生きてる…生きてる」(エマ)

 

「ひどいなあ、挨拶もなしに報復か」
「いいもの見れただろ?」(ノーマン)

 

「生きててよかった」
「お前ももう、二度と死のうとすんじゃねえぞ、バカノーマン」(レイ)

 

「僕がいたのは、Λ(ラムダ)7214」
「食用児の実験場だ」(ノーマン)

 

「ミネルヴァの支援者の力を借りてラムダを破壊し、食用児達と一緒に脱出したんだ」(ノーマン)

 

「(支援者は)”スミー”と名乗っていた」
「シスター・クローネにペンを与えた人だったよ」(ノーマン)

 

「でももう心配いらない」
「ラムダの実験データを使って、僕は鬼を退化させる薬品を作り出した」(ノーマン)

スポンサーリンク

 

 

「考えなかった? なぜ鬼が人間を食べるのか?」
「そうしないと維持できないから」(ノーマン)

 

「僕もつくりたい。家族も仲間も、全食用児が笑って暮らせる未来」
「エマやレイやみんなと、今度こそ一緒に生きたいんだ」(ノーマン)

 

「だからそのための最善の方法は何かを考えた」
「これが僕の答えだ」(ノーマン)

 

「鬼は絶滅させる」
「ネバーランドはもう終わり、この世界に僕達みんなの楽園を築こう」(ノーマン)

 

「よかった」
「これでもう、エマに無茶させずに済む」(ギルダ)

 

「つくろう一緒に、今度こそ」
「誰1人失わない世界」(ノーマン)

 

「フィル達はもちろん、全農園を解放する」(ノーマン)

 

「僕達はもう、ただ食べられるだけの存在じゃない」
「自由と安全を勝ち取るんだ」(ノーマン)

 

「本当によかった…のか?」
「ノーマンの作戦のこと」
「あれ、本当は嫌なんじゃね?」(レイ)

 

「なんで? 嫌なわけないよ」
「鬼が滅びれば、もう逃げたり隠れたりしなくてよくて…」(エマ)

 

「でもそれは、お前が望む未来じゃないんだろう?」(レイ)

 

「私おかしいんだ」
「私、鬼を殺したくない」(エマ)

 

「嫌になる」
「食べられたくない、食べさせたくもない」(エマ)

 

出荷も、獲物にされるのも嫌なのに…」
「敵なのに、私…」(エマ)

 

「ここに来て気づいたの」
「鬼達にもちゃんと名前があって、考えがあって、大事な家族がいて…」(エマ)

 

「敵だからって、いいのかな? 本当に絶滅以外にないのかな?」
「それに、ムジカは友達なんだよ」(エマ)

スポンサーリンク

 

 

「私は争わない道がいい」
「でもみんなが望んでいるのは鬼を滅ぼす未来」(エマ)

 

「それに結局同じなんだよ」(エマ)

 

「鬼が人を食べ続けなきゃあの姿でいられないのなら」
「私達が人間の世界へ逃げても絶滅させることになる」(エマ)

 

「ほかに道が欲しい、でもどこにもないの」(エマ)

 

「俺にも分からん」
「打つ手なしっつうか、反論の余地もないっつうか…ノーマンは正しい」(レイ)

 

「うん、どうしようもないんじゃね?」(レイ)

 

「埋めるなら何があろうと、墓場まで(本音は)隠し通せよ」
「諦めきれないんだろ?」(レイ)

 

「納得してねえなら、とことん向き合った方がいい」
「ことさら今回は重大な決断なんだ」(レイ)

 

「半端にやり過ごしたら、絶対後悔する」(レイ)

 

「俺は絶滅でも納得できてるけど、お前は違うんだ」
「で…もっかいまっさらに考えてみ」(レイ)

 

「エマ、お前は何がしたい?」(レイ)
「絶滅は嫌、争わない道を探したい」(エマ)

 

「でも”どうしたい”だけじゃ決められなくて」
「どうすればいいのかやっぱり分からなくなるの」(エマ)

 

「じゃ、まずそれ込みでノーマンに話しに行こう」
「迷ってるからこそだろ? 爆発してからじゃ遅いんだよ」(レイ)

 

「それにほかでもない、ノーマンだぞ」
「あいつは昔から俺達の”特別”だろ?」(レイ)

 

「正直、俺は鬼との共存は不可能だと思うけどな」
「人間を見れば目の色を変えて襲ってくる、それが鬼だ」(レイ)

 

「ただソンジュとムジカには恩もある」(レイ)

 

「好きに選べ、俺も肩を貸す」
「どんな選択でも、お前(エマ)なら大丈夫」(レイ)

 

「”無理でもやる”は得意だろ?」
「後悔しねえ未来をつくろうぜ」(レイ)

 

「ぶっ殺した奴等の肉を食うと、ムカムカが消える」(バーバラ)

 

「そうだよ、殺した鬼の肉」
「だってムカつくじゃん、あたしらばっか食われんの」(バーバラ)

 

「これは食事じゃない…仕返しだ」(エマ)

 

「(おかしい?) でも受けた苦しみは紛れもなくて」
「”憎むな”、なんて言えることじゃない」(レイ)

 

「憎み出したら止まらなくなって、どうしようもない憎しみの連鎖」
「これが戦争ってやつなんだろうな」(レイ)

 

「鬼の中には、人を食べなくても退化しない鬼がいる」
「もしかしたら、その鬼には(薬は)効かないかもしれない」(レイ)

 

「なぜ、2人がそれを知っているの?」
「会った? それは少女の姿をした鬼だった?」(ノーマン)

 

「まさか…”邪血の少女”はまだ生きていたのか」(ノーマン)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
約束のネバーランド 全20巻セット (コミック)
約束のネバーランド 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→約束のネバーランド(2期、対立編)
→約束のネバーランドのインデックス