アニメ【推しの子】(2期、2.5次元舞台編)の名言・台詞をまとめていきます。【3】
【推しの子】(2期、2.5次元舞台編)
17話
「ほら…客がお前を、下手だと思ってるぜ」(鴨志田朔夜)
「いいんじゃねえの? 下手だと思われても」
「その下手さを上手く活用すればいいって言ってるんだ」(星野愛久愛海、通称:アクア)
「全体をよくしようとしても焼け石に水だ」
「だったら…1点に全て注いだ方が勝算が高いと思わないか?」(アクア)
「客にナメられてるっての、客が油断してるってことでもある」
「これはエンタメの基本だから覚えておけ」(アクア)
「たとえば、クラスのいじめられっ子が、地味で目立たなかったメガネ女子が」
「なんの取り柄もないと思っていたオタクが、完全に下手だとナメてた役者が」(アクア)
「いきなりメチャクチャすごいこと始めたら…激アツだろ」(アクア)
「稽古期間のほとんどを使ってこの気持ちを掘り下げた」
「この1ヶ月を、この1分のために注いだ」(鳴嶋メルト)
「そっちが演技10年やってようが知ったこっちゃねえ」
「この1分は…誰にも負けねえそ!」(鳴嶋)
「あん時、お前が言ってた言葉の意味がやっと分かった」
「楽しいわ、これ」(鳴嶋)
18話
「さすが、年齢イコール芸歴の役者は違うな」
「どんな無茶をしても受けてくれそうな安心感がある」
「こんなにやりやすい相手は初めてだ」(鴨志田)
「あいも変わらず、”私の演技が正しい”みたいな顔してくれて」
「何がそんなに気に入らないのかしらね」(有馬かな)
「負けないよ、かなちゃん」
「私はあなたがいたからここにいる」(黒川あかね)
「昔のことなんてあなたは覚えていないだろうけど」
「ず~っとずっと何年も、私はこの時を待っていた」(あかね)
「本当に大好きだった」
「初めてかなちゃんと会った…あの日までは」(あかね)
「そんなのダメだよ…そんな演技違うよ」
「私が大好きだったかなちゃんは、もっと身勝手で圧倒的な役者だったよ」(あかね)
「今のかなちゃんは嫌い…大嫌い」
「周りの大人に潰されちゃったんだよね、”みんなと合わせろ”って」(あかね)
「かなちゃんがするべき演技は、もっと身勝手でかっこよくて」
「すごい…周りを全員食べちゃうような演技でしょ」(あかね)
「見ててね…私もちょっとだけ出来るようになったんだよ」
「周りを食べちゃうような演技」(あかね)
「私は私が1番目立つように戦う」
「だから…一緒にぶつかってきてよ」(あかね)
「そう、勝負したいのね。それとも一緒に踊りたいの?」
「それはとても、楽しそうな提案だわ」(かな)
「そう、これが正しいの」
「黒川あかねがいい演技をするなら、こっちはそれを立てる演技をしてあげるべき」(かな)
「いい作品になるのがみんなの幸せ、自我は要らない」
「これが私のやり方」(かな)
「ほら、照らしてあげるから…」
「もっと輝きな」(かな)
「あいつは自分を分かってない」
「有馬は私を見ろって顔してる時が1番輝いてるのに」(アクア)
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