アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活(再来の王都編)」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
Re:ゼロから始める異世界生活(再来の王都編)
21話
「このくらいの絕望で、俺が止まると思うなよ」
「諦めるのは似合わねえ! 俺も、お前も、誰にでも!」(ナツキ・スバル)
「スバル君のにおいをかぐのは、レムの特権です!」(レム)
「何かからくりがあるはずだ」
「でなければ長くは持たない」(クルシュ・カルステン)
「なんとかするぞ」
「撤退など、もはや選択肢にないのだから」(クルシュ)
「未熟…油断を」(ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア)
「立て! 顔を上げろ! 武器を持て!」
「卿らは、恥に溺れるために…ここまで来たのか!」(クルシュ)
「ついてこいや」
「言っとくが俺はシカト出来ねえほどウザさに定評のある男だぜ」(スバル)
「ごちそうさまです」(レム)
「我が妻テレシア・ヴァン・アストレアに捧ぐ」(ヴィルヘルム)
「俺の勝ちだ」
「俺より弱いお前に、剣を持つ理由はもうない」(ヴィルヘルム、青年時)
「お前が剣を振る理由は…俺が継ぐ」
「お前は…俺が剣を振る理由になればいい」(ヴィルヘルム、青年時)
「(どうして?) お前を…守るために」(ヴィルヘルム、青年時)
「眠れ、永久(とこしえ)に」(ヴィルヘルム)
「終わったぞ、テレシア」
「やっと…」(ヴィルヘルム)
「テレシア、私は…俺は…お前を愛している!」(ヴィルヘルム)
「卿の功績を、そのまま全て当家の手柄にするほど、恥知らずではありたくない」(クルシュ)
「(迎え入れたい?) そりゃ勘弁してくれ」
「忠誠とも忠義とも違うけど、俺の信頼はもう預けるべきところに預けてある」(スバル)
「俺はエミリアを王にするよ」
「誰のためでもなく、俺がそれをしたいんだ」(スバル)
「ナツキ・スバル、1つ考えを正そう」
「雌雄を決する機会が来たとしても、私は卿に対して友好的であろう」(クルシュ)
「いずれ必ず来たる決別の日にあっても、今日の日の卿への恩義を私は忘れまい」
「ゆえに、敵対する時が来たとて、私は卿に最後まで敬意を払い、友好的である」(クルシュ)
「私の心は、夢の果てに預けてある」(クルシュ)
「(使命が残っている?) ならば、この老躯使い潰されるがよろしいでしょう」(ヴィルヘルム)
「ナツキ・スバル殿。こたびの討伐において」
「この身が今日(こんにち)まで生き長らえてきた意味をまっとうすること叶いましたのは」
「貴殿あってのことです」(ヴィルヘルム)
「感謝を…感謝を」
「私の全てに懸け、感謝を申し上げる」(ヴィルヘルム)
「嫌なんです、苦しいんです、耐えられないんです」(レム)
「スバル君が困っている時、誰よりも先に手を差し伸べるのはレムでありたい」
「それだけがレムの望みなんです。ですから…」(レム)
「それなら心配なんかいらねえよ」
「俺はもう、ずっとお前(レム)に救われてる」(スバル)
「これからも、レムを隣に置いてくれますか?」(レム)
「俺の方から土下座で頼むぜ」(スバル)
「言質、取りました」
「もう引っ込められませんよ」(レム)
「大丈夫だ、レム」
「全部丸ごと俺がどうにかしてきてやる」(スバル)
「俺はお前の英雄だ」
「その1歩を踏むとそう決めたんだ、だからなんも心配いらない」(スバル)
「はい! レムの英雄は、世界一です!」(レム)
22話
「仮にではあるが」
「騎士の身分を持つ人物が傭兵に身を落とすことなどあってはならない」(ユリウス・ユークリウス)
「ここにいるのは、”ユリウス・ユークリウス”という騎士などではなく」
「”ユーリ”というただの流れ者だ」(ユリウス)
「このお兄さんが信じらんないなら」
「ティビーはお姉ちゃんのこと信じてついてくればいいの!」(ミミ・パールバトン)
「ここにいる誰も死なないで完勝しよう」
「みんなで生きて帰ってこようぜ」(スバル)
「本当にやってのけたのだね」(ユリウス)
「こたびの白鯨討伐、本来であれば王国騎士団が果たさねばならない宿願だった」
「礼を言わねばなるまいね」(ユリウス)
「各国が長年に渡って放置してきた災厄に終止符を打ったことに」
「感謝を」(ユリウス)
「分かってるよ、んなこと! 今なら分かるさ!」
「俺が悪かった、ごめん。あ…謝ります」(スバル)
「こちらこそ、非礼を詫びよう」(ユリウス)
「あの時の言葉と行い、その全てを撤回することはないが」
「それでも君を侮ったことだけは心から」(ユリウス)
「悪かった、けど…俺はお前(ユリウス)が大嫌いだ」
「悪いと思ってるし、今来てくれたことには感謝もしてる」(スバル)
「けど、俺はお前が大嫌いだ」
「本当に心の底からものすごい嫌いだ!」(スバル)
「(大嫌い?) それでいい」
「私も君と友人になれるような気は、なかなかしないのだから」(ユリウス)
「さあ、毎度のことだが勝負しようぜ」
「運命様、上等だ!」(スバル)
「始まりは突然なのです」
「誰しもある日を境に、自分が愛されていることに気づく」(ペテルギウス・ロマネコンティ)
「私の福音書に、あなたの記述はないのです」(ペテルギウス)
「ならばあなたは、一体なぜにこの場所に現れ・訪れ」
「どういった幸いを私にもたらすのですか!?」(ペテルギウス)
「生き埋め上等だ!」
「てめえらのやってきたこと、苦しんで悔め!」(スバル)
「なんたる…なんたることですか」
「私の”指先”を…こうも無残に、無慈悲に…」(ペテルギウス)
「無秩序に、無作為に、無造作に、無意味に…」
「脳が! 脳が震えるーーっ!」(ペテルギウス)
「盛り上がってるとこ悪いんだけどな」
「お前の相手は別の人に任せてある!」(スバル)
「既に廃れつつある騎士道ですよ」
「気になさることではありません」(ヴィルヘルム)
「恐らく今のあなたの頭には、様々な考えが浮かんでおいででしょう」
「いずれもなまなかな感情のものではないはず」(ヴィルヘルム)
「ただ、不粋の極みながら言わせていただきます」
「戦え!」(ヴィルヘルム)
「(強くなれ?) いいえ…”強くあれ”と」(ヴィルヘルム)
23話
「殺しなさい」
「辱めは受けないわ」(ラム)
「どういうつもりも何もないわ」
「恩知らずのバルスがよく言えたものね」(ラム)
「あれだけロズワール様に多大な恩を受けておきながら」
「用済みと見るや、すぐに別の主人に尻尾を振る」(ラム)
「飼い犬に手を噛まれるとは、このことね」(ラム)
「でも、おおよそ分かったわ」
「白紙の親書は何かの手違いで、バルスはまだエミリア様の犬」
「それでいいのね?」(ラム)
「自分のしたことを間違ってると思ったの?」
「思ってないならうつむく必要なんてない」(フェリックス・アーガイル、愛称:フェリス)
「当家の使用人(バルス)の言葉は、領主であるロズワール様のご命令そのものよ」
「早々に指示に従いなさい」(ラム)
「(エミリア様?) 否定されてすぐに引き下がるほど物分かりがよい方でないのは」
「バルスもよく知っているでしょ」(ラム)
「でも、邪険にされて傷つかない女の子じゃないってことも知ってるんだぜ」(スバル)
「(精霊使い?) 正確には”精霊騎士”と呼んでほしいな」
「精霊術はもちろんだが、剣の方の修練にも手を抜いた覚えはないのでね」(ユリウス)
「さっ、何をたくらんでたのか洗いざらい吐いてちょうだい」
「フェリちゃんの手は世界一優しい手だけど、ひどいことも出来るんだからね」(フェリス)
「そこまでよ、悪党!」(エミリア)
「下がりなさい、悪党」
「こんなひどいことをして、私は許さない!」(エミリア)
「落ち着いて、少しは信用してあげなよ」
「君が守りたいって思ってる人が、ただ後ろにいるだけの人じゃないってこと」(フェリス)
「自慢の愛娘に見惚れるのは分かるけど、悪い虫はお断りだよ」(パック)
「ありがとう」
「ちゃんとやられて」(エミリア)
「恨んでいいよ、スバル君」
「私も恨むから」(フェリス)
「君とフェリスに、望まぬ決断を強いたのは私の不徳だ」
「いずれ罰を受けるだろう」(ユリウス)
24話
「(分かってた?) 転ぶと分かってても転んだら痛いし、血も出るもんだよ」(パック)
「リアの好きにしたらいいんじゃないんかなあ」
「僕はリアが何をしようとしても、リアの味方だし」(パック)
「君は君のしたいようにしなよ」
「僕は君の…君だけの味方だから」(パック)
「”誰だって自分と乗るのは嫌がるはず”…ですか?」
「それ、その子達に確認したことがありますか?」(スバル)
「嫌われてるんだって、嫌がられるって勝手に思い込んでしまっているだけでは?」(スバル)
「子供6人、竜車は1台」
「ここでつまずいてちゃ、君の願いをどうやって叶える?」(スバル)
「俺とエミリアの感動の再会を邪魔してくれた罪は重いぜ、お前ら」(スバル)
「何もかも先回りされて潰される」
「その恐ろしさを存分に味わわせてやるぜ」(スバル)
「居所が割れとる連中に奇襲やぞ」
「しくじったら傭兵引退するわ」(リカード・ウェルキン)
「さあ、今度こそ決着だ!」
「”怠惰”と運命様に、目に物見せてやろうぜ!」(スバル)
「今の私に求められるのは試練!」
「あなたの言葉で目が覚めたのです。感謝、感謝」(ペテルギウス)
「試練を執り行い、試さなければ」
「こたびの半魔が器に足るか、魔女を降ろすに足るか試すのです」(ペテルギウス)
「合えば擁し、合わねば排し」
「魔女にふさわしき器足らんとするならば、いずれ来たる運命の日にこそ」
「魔女はこの地に再誕せりいです」(ペテルギウス)
「お兄さん」
「ここで勝ったらかっこいいぞ!」(ミミ)
「4回繰り返してきたよ」
「悪夢なら俺の方が死ぬほど見た」(スバル)
「俺の名前はナツキ・スバル」
「銀髪のハーフエルフ、エミリアの騎士だ」(スバル)
「”傲慢”だかなんだか知らねえが」
「俺の欲しがる看板はそれだけで、あとはいらねえよ」(スバル)
「ルグニカ王国近衛騎士団所属、ユリウス・ユークリウス」
「貴様を斬る、王国の剣(つるぎ)だ」(ユリウス)
「精霊術師ですか。どこまでも、本当にどこまでも…これもあなたの筋書き」
「これほどの屈辱を私は知らないのです!」(ペテルギウス)
「引けねえ・曲げねえ・負けられねえ」
「もう誰も失いたくねえ」(スバル)
「俺はお前が大嫌いだよ、”最優(さいゆう)”の騎士」
「だから…お前を信じる」(スバル)
「お前がすげえ騎士だってことを、俺の恥が知ってるからだ」(スバル)
「我が勤勉さに怠惰な諦めも終焉もないのです!」(ペテルギウス)
「君の目で私が斬ろう」
「我が友、ナツキ・スバル」(ユリウス)
25話
「バカな…バカな・バカな・バカな・バカな・バカな!」
「なぜです? なぜなのです?」(ペテルギウス)
「私は愛されたはず! 愛されているはず!」
「魔女に・魔女に・魔女に・魔女に・魔女にいーーっ!」(ペテルギウス)
「貴様の敗因は、彼(スバル)を無力と侮ったことだ」(ユリウス)
「6属性を束ねた刃は、貴様の魂すら切り刻む」
「虹の彼方へ散るがいい」(ユリウス)
「終われない…私は勤勉に努めてきたのです」
「魔女の寵愛を一身に浴びて!」(ペテルギウス)
「なぜ…なぜ・なぜ・なぜ!」
「あれほどまでにあなたのために尽くしたというのに!」
「魔女よ、魔女よおーーっ!」(ペテルギウス)
「ペテルギウス・ロマネコンティ…」
「お前、怠惰だったな」(スバル)
「決断が早い人、嫌いじゃないですよ、ナツキさん」(オットー・スーウェン)
「何でしょう? 今すごい風が来てる」
「正直、僕もここまでのことが出来るとは思ってません…」(オットー)
「何回、最終局面やらせんだ」
「お前のどこが怠惰だ、この無用な働き者が!」(スバル)
「俺もお前も愛されてなんかねえよ」
「好きな相手の心臓潰そうとするラブコメがあってたまるか!」(スバル)
「お前の相手は俺だ」
「俺より前に行かせねえし、俺の先にいる子に追いつかせるわけにも絶対にいかねえ!」(スバル)
「いいや、ここまでだ」
「ここでお前は…”終わり”だ!」(スバル)
「恩人に恩を返す絶好の機会」
「男が女に会いに行くのを、誰に邪魔されてなるものか」(ヴィルヘルム)
「あの時、誓ったんだ」
「俺が必ず…お前を救ってみせる」(スバル)
「好きだよ、エミリア」(スバル)
「俺、やっと戻ってきたんだな」
「長いこと夢でも見てた気分だ」(スバル)
「悪い夢を…いや違うな」
「いいリアルだった」(スバル)
「どうして、私を助けてくれるの?」(エミリア)
「エミリアが好きだから、俺は君の力になりたいんだ」(スバル)
「君が自分の嫌いなところを10個言うなら、俺は君の好きなところを2000個言う」
「俺は君をそうやって…俺の特別扱いしたいんだ」(スバル)
「されて嬉しい特別扱いなんて、生まれて初めて」(エミリア)
「嬉しい…本当に嬉しい」
「誰かに”好きだ”なんて言ってもらえる日が来るなんて、考えたこともなかったから」(エミリア)
「ゆっくりでいいよ、エミリア」
「ゆっくり・じっくり、のんびりと俺を好きになってくれたらいい」(スバル)
「君の隣で歩きながら、君をメロメロに出来るように頑張るから」(スバル)
「ありがとう、スバル」
「私を助けてくれて」(エミリア)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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