「転生したらスライムだった件(転スラ)」の名言・台詞まとめ

アニメ「転生したらスライムだった件(転スラ)」の名言・台詞をまとめていきます。

転生したらスライムだった件

1話

「俺、死ぬのか……?」
「家のパソコン、ハードディスクの中身。風呂に沈めて、完全に消去してくれ」(三上悟)

 

「いいね、エクストラ!」(リムル=テンペスト)

 

「魔法使いがいる世界なのか! ますますゲームっぽい!」(リムル)

 

「酷いか? 元の世界ではどうだったか知らんが、この世界では弱肉強食こそが絶対なる真理だ」(暴風竜ヴェルドラ)

 

「何ということもない普通の人生、ではもう無い。何ということでしょう、こんな人生が待っているとは。いや、スライム生?」(リムル)

 

2話

「隠密って言ってたっけ、あのスキル。覗き見し放題だ。けしからん奴だ! 後で友達になる必要がありそうだな」(リムル)

 

「うぁ、オーラを出したままだったのか? 大通りを社会の窓全開で歩いていたみたいだ!」
「これは、あかん!!!」(リムル)

 

 

「本当は見返りなんて求めてない。ただ、ちょっと体裁を整える必要があるだけだ」(リムル)

 

「ビビる必要は無い。これから倒す相手だ」
「お前達のその願い。暴風竜ヴェルドラに代わり、このリムル=テンペストが聞き届けよう」(リムル)

 

3話

「気負うことはない、気楽にな! 最善を尽くす、そのことだけを考えろ!」(リムル)

 

「聞け、牙狼族よ! お前たちのボスは死んだ! 選択をさせてやる。服従か、死か?」(リムル)

 

「争う必要が無くなったのは、いいことだ。うんうん、平和が一番」(リムル)

 

「ルールは3つ。最低この3つは守って欲しい」
「1つ、人間を襲わない。2つ、仲間内で争わない。3つ、多種族を見下さない。以上」(リムル)

 

4話

「思うところはあります。しかし我が主は、戦いに負けた我々を許したのみならず、名前まで授けて下さいました。感謝こそすれども、恨むようなことはありません」(ランガ)

 

「どこの世界も、人間関係は面倒くさいんだよな」(リムル)

 

「キタァァァーーー!!!」
「この時、俺は天国にいた。ずっとこの谷間で過ごしたい。何という豊かな、谷間のある人生。しかし、楽しい時は、長くは続かない。それもまた、人生」(リムル)

 

5話

「分からないけど、キレイな人にお酌してもらえたら、何でも美味しく感じるんだ!」(リムル)

 

「接待される側ってのはいいな! 人間だった時はする側で、いろいろ気つかったもんな!」
「ああ、天国だ!!」(リムル)

 

「しかし、そう簡単には行かないのが、世の中である」(リムル)

 

「恐れながら王よ、わたくしは既に主を得ました。この契はわたくしの宝であります。この宝、たとえ王の命令であれど手放す気はありませぬ」(カイジン)

6話

「初めまして! 俺はスライムのリムル。悪いスライムじゃ無いよ!」
「今のネタ、伝わったのか?」(リムル)

 

「スライムさんは転生者なんだ。大変だったね」
「私は、召喚者だから」(シズ
)

 

「すごい! 絵葉書で見た、ニューヨークの摩天楼のよう」
「そっか、よかった。お母さんにも見せてあげたかったな」(シズ)

 

「俺はこっちの世界でも、みんなが平和に暮らせる街を造りたいと思っている」
「なるさ、きっと!」(リムル)

 

7話

「ここまで旅が出来て、やっぱり仲間っていいと思えた。最後の旅が、あなた達とで本当に良かったと思っている」

「もう、うん十年も生きててね。見た目ほど若くないから」(シズ)

 

「任せて下さいよ! こっちだってね、命張って冒険者やってるんです!」(エレン)

 

「もっとやりようがあった気がする!? 敵の思惑通り、罠にはまったなんて最悪だ! 封印とか言わないで、黒稲妻をぶち込んでおけば!!?」(リムル)

 

「炎が無効化できるのであれば、楽勝モードだ! 結果オーライ! いや、全て、計画通り」(リムル)

 

「今、何かしたのか?」
「俺もお前のことをなめていたが、お前も俺をなめすぎだったな」(リムル)

 

8話

「この世界が、嫌い。でも、憎めない。まるで、あの男のよう。だから……だから、この世界に取り込まれたく、無い」

最後の、お願い。私を、君の中で、眠らせてくれないかな?」(シズ)

 

「私という人間がいたことを、認めさせたい、だけかも、しれない?」(シズ)

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「約束しよう。三上悟……いや、リムル=テンペストの名において、魔王レオン・クロムウェルに、きっちりと、あなたの思いをぶつけてやるよ!」(リムル)

 

「運命の人よ、安らかに眠れ。俺の中で」
「永遠に覚めることなく、幸せな夢を見られるように」(リムル)

 

「それが俺に出来る、唯一の葬送だったからね」(リムル)

 

「シズさんと、約束したからな。シズさんを泣かせた魔王レオン・クロムウェルの横っ面をぶん殴ってやるために、情報を集めなくては」

「俺は、約束を守る男なのだ」(リムル)

 

9話

「問題ない。負ける気がしない!」(リムル)

 

「だが、確かに俺は、お前たちを甘く見ていたようだ。少し、本気を見せてやろう」(リムル)

 

10話

「俺は仲間を見捨てない!」(リムル)

 

「俺に出来るのは、その決断を悔いなきものにしてやるだけだ」(リムル)

 

「仕方ありませんよ。主に見合わなけれりゃ、こっちだってゴメンだ。名を付けてもらうのも、誰でもいいって訳じゃありませんからね」(ベニマル)

 

11話

「配下に加えてやる? 光栄に思え? 偉そうに、いったい何様のつもりだ!?」(リムル)

 

「あいつに背中を預けるのは、ちょっと嫌だな。アホそうだし!」(リムル)

 

「いないと楽観視するよりは、警戒するべきかと思います」(ホブゴブリン)

 

「ドライアド!? あれか! ゲームによくいる、木の精的なお姉ちゃんか!?」(リムル)

12話

「返事は少し待ってくれ。鬼人たちの援護はするが、率先して藪を突くつもりは無いんだ。情報を整理してから答えさせてくれ。こう見えても、ここの主なんでな!」(リムル)

 

「失礼。脅すつもりは無かったが、主を愚弄されるのは好まぬ」(ソウエイ)

 

13話

「勝てるか?」(リムル)
「たやすいこと」(ソウエイ)

 

「勝手に仕事を取ってくるこの感じ、まさに秘書だな」(リムル)

 

「もう一度言う。道を開けろ豚ども。灰すら残さず消えたく無ければな!」(ベニマル)

 

「よく見たか、オーク共よ! これが貴様らがこっぱと侮ったお方の、力の一端だ!」(ランガ)

 

「見えてるな、オークを操る者よ。次は貴様の番だ。オーガの里を滅ぼし、鬼人を敵に回したこと、せいぜい後悔するがいい」(ソウエイ)

 

14話

「だけど、俺はガビルを気に入った。助ける理由なんて、それで十分だ」(リムル)

 

「俺はお前を敵として認めた。今こそ本気でお前の相手をしてやるよ」(リムル)

 

「お前が飢える者なら、俺は……食らう者だ」(リムル)

 

15話

「最初に明言するが、俺はオークに罪を問う考えは無い!」(リムル)

 

「魔物に共通する唯一不変のルールがある。弱肉強食、立ち向かった時点で覚悟は出来ていたはずだ」(ベニマル)

 

「リムル様に仇なす存在ならば容赦はしないが、同盟に参加し、盟主と仰ぐのなら敵では無い」(ベニマル)

 

「本気で戦ってみるのが手っ取り早いであろう」(ガゼル・ドワルゴ)

16話

「これほどの攻撃、私以外の魔王なら、無傷では受けられなかったかもしれぬぞ。だが、私には通用しないのだぁ!!」( ミリム・ナーヴァ)

 

「どうした? まだ遊び足りぬのか? いいだろう。もっと遊んでやるのだ!」(ミリム)

 

「諦めたらそこで終了だから、やるだけやってみるさ。期待はするなよ!」(リムル)

 

「友達というより、マブダチだな!」(ミリム)

 

17話

「おお、リムルよ。こやつがなめたまねをしおったから、私がお仕置きしておいたのだ!」(ミリム)

 

「やはり、マブダチは一番大事なのだ!」(ミリム)
「ちょろい。あまりにもちょろすぎる」(リムル)

 

「ひどいです。これでも忍耐力には定評があるのですよ!?」(シオン)

 

「我慢が足りぬとはまだまだだな、シオン。私のように、心を広く持たぬからそんな短気なのだぞ」(ミリム)

 

18話

「そっか、ならいいや。のんびりしてても、やることはやってんだな」(リムル)

 

「そうですよ。友達だから何でも頼ろうとするのは間違いです。リムル様がどうしても困った時は、ぜひともお力添えをお願い申しあげます」(シュナ)

 

「逃げてどうする? 俺がこの国で一番強い。絶対に勝てそうもないならすぐに逃げて次の策を考えるけど、そうじゃないなら、正面から自分の目で敵の強さを確かめるべきだろう」(リムル)

 

「シズさんの心を縛る思いを、俺が晴らすってな。俺の獲物は魔王・レオンだ」(リムル)

19話

「囮役と攻撃役、きちんと自らの役割を見極めよ。死ぬ気でな」(ハクロウ)

 

「リムル様ならば、生き残る確率が高い方を選択をされるだろう」(ランガ)

 

「本当、お前らってバカだよな。こういう時くらい、俺を頼ってくれよ!」(リムル)

 

「その程度、造作もない! 最近学んだ手加減を見せてやるのだ!」(ミリム)

 

「これが、手加減というものだぁぁぁーーー!!!」(ミリム)

 

20話

「だけど、ちょっと気になることがあってさ」
「シズ先生の未練さ」(リムル)

 

「ああ。それがシズさんの願いなら、俺が引き継いでやるさ」
「俺は俺の出来ることをする。今までも、そしてこれからも」(リムル)

 

21話

「どんな汚い手を使っても勝つ! それが大人ってものなのだよ」(リムル)

 

「いいか、絶対に助けてやる! シズさんから託されたお前達を、俺は見捨てたりしないからな!」(リムル)

 

「勝てない相手に向かっていくほど、俺はバカじゃねえよ! 任せときなさいって!」(リムル)

 

22話

「ホントだって。ビビらせて、ちょっと楽しんで、その後で颯爽と現れて尊敬される予定だったの」(ラミリス)

 

「精霊の女王が堕落して魔王になっちゃったんです!」
「だって、堕落しちゃったんだもん。落ちるのって、簡単よね」(ラミリス)

 

「だから、安心するがいいさ。公平だからね、あたしは。あたしが、あたしこそが、世界のバランスを保つ者なのだよ」(ラミリス)

 

23話

「気にするな。生徒を守るのは当然だからな」(リムル)

 

「あのね先生……あのね、大好き!」(クロエ・オベール)

 

「せめて後8年、いや、10年ぐらい経ってから言って欲しかった。ていうか生前に言って欲しかった」(リムル)

 

「結果オーライ、クロエが無事ならそれでいい。確定もしてない未来のことなんて、今はどうでもいいの」(リムル)

 

24話 外伝

「死にゆく者がそれを気にしますか? 知ってもきっと絶望するだけですよ」(クロ、ディアブロで統一)

 

「その余裕があなたの命取りよ」(シズ)

 

「見事です。たかが人間が、イフリートの力をここまで行使するとは。久々に戦っているという気がしますよ」(ディアブロ)

 

「準備も無しに相手にしないといけないなんて。でも、やるしかない!」(シズ)

 

「さえずるなよ、ゴミが」(ディアブロ)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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