アニメ「転生したらスライムだった件(転スラ)」の名言・台詞をまとめていきます。
転生したらスライムだった件
1話
「なんということもない普通の人生」(三上悟)
「大学を出て、一応大手といわれるゼネコンに入社し、それなりに出世し」
「そこそこの給料をもらい、何不自由ない37歳」(三上)
「何か足りないとすれば、今彼女がいないということか」
「というか、彼女いない歴37年」(三上)
「まあ、別にいなくて困るというものでもないし…」(三上)
「刺されて死ぬとか…ないわ」(三上)
「俺…死ぬのか?」(三上)
「たっ…田村…家のパソコン…ハードディスクの中身」
「風呂に沈めて、完全に消去してくれ」(三上)
「30歳◯貞で魔法使いなら、40近い俺はもうすぐ賢者だったのに」
「大賢者も夢じゃないが…」(三上)
「俺…どうなってるの?」
「なんか変じゃね?」(リムル=テンペスト)
「あんなにかっこよくて男らしかったのに(自称)」
「今ではこんな流線的な洗練されたスタイルに」(リムル)
「…って、アホか!」
「認められるか~!」(リムル)
「でも、スライムだよな」
「うん、人間じゃない」(リムル)
「どうやら、刺されて死んで転生しちゃったようだ」
「スライムに…」(リムル)
「痛みはなくともダメージはあるのか」(リムル)
「ダメージを受けた部分を修復した…のか?」
「なんて便利な体なんだろう」(リムル)
「目が見えないのか」
「よし、見えるようにしてやろう」(暴風竜ヴェルドラ)
「(条件は)簡単だ。見えるようになったからといって、我に怯えるな」
「そしてまた話をしに来い、それだけだ」(ヴェルドラ)
「実はな、300年前にここに封印されてな」
「それから暇で暇でどうしようもなく退屈しておったのだ」(ヴェルドラ)
「(桁違いのスキル?) いいね、エクストラ!」(リムル)
「我が名は暴風竜ヴェルドラ」
「この世に4体のみ存在する竜種が一体である」(ヴェルドラ)
「(封印されてた?) よくぞ聞いてくれた」
「300年前のことだ、ちょっとうっかり街を1つ灰にしちゃってな」(ヴェルドラ)
「そんな我を討伐に来た者がいた」
「ちょびっと相手をナメてたのは間違いない」(ヴェルドラ)
「それでも途中から本気を出したのだがな…負けてしまったな!」(ヴェルドラ)
「魔法使いがいる世界なのか」
「ますますゲームっぽい」(リムル)
「この世界では弱肉強食こそが絶対なる真理だ」(ヴェルドラ)
「なんということもない普通の人生…ではもうない」(リムル)
「なんということでしょう、こんな人生が待っているとは」
「いや…スライム生(せい)?」(リムル)
「田村、ハードディスク消去してくれたかな」
「あいつ消す前に中見なかっただろうな」(リムル)
2話
「(魔力が底をつくと?) 大したことはない」
「朽ち果てるだけのことよ」(ヴェルドラ)
「それで提案だ」
「俺の胃袋に入らないか?」(リムル)
「それは面白い、ぜひやってくれ」
「お前に我の全てを委ねる」(ヴェルドラ)
「ここでお前が帰ってくるのを待つよりも、2人で無限牢獄を破る方が面白そうだ」(ヴェルドラ)
「でも俺、今スライムだし」
「(人間に)話しかけていきなり攻撃されても困るしな」(リムル)
「”隠密”って言ってたっけ、あのスキル」
「のぞき見し放題だ」(リムル)
「けしからん奴だ!」
「あとで友達になる必要がありそうだな」(リムル)
「うわっ、オーラを出したままだったのか。大通りを社会の窓全開で歩いていたみたいだ」
「これはあかん!」(リムル)
「俺がこの村を助けるなら、その見返りはなんだ?」
「お前達は俺に何を差し出せる?」(リムル)
「本当は見返りなんて求めてない」
「ただ、ちょっと体裁を整える必要があるだけだ」(リムル)
「なんのかんの言って、俺は頼まれごとに弱かった」(リムル)
「ビビる必要はない」
「これから倒す相手だ」(リムル)
「お前達のその願い」
「暴風竜ヴェルドラに代わり、このリムル=テンペストが聞き届けよう」(リムル)
3話
「気負うことはない、気楽にな」
「最善を尽くす、そのことだけを考えろ!」(リムル)
「このまま引き返すなら何もしない」
「さっさと立ち去るがいい!」(リムル)
「聞け! 牙狼族よ」
「お前達のボスは死んだ!」(リムル)
「選択をさせてやる」
「服従か、死か!」(リムル)
「(従う?) えっ? 逃げてくれてよかったのにな…」(リムル)
「争う必要がなくなったのはいいことだ」
「うんうん、平和が1番」(リムル)
「なんで?」
「名前を付けるぐらいで、そんなに興奮してるんだ?」(リムル)
「だんだん(名前が)適当になっていく」
「喜んでくれてるのに悪いな」(リムル)
「(誰?) リグルドです」
「(何が?) 名前をいただいたからです!」(リグルド)
「名持ちの魔物になるということ」
「それは魔物としての格を上げ、進化をもたらすのです」(リグルド)
「我が主(あるじ)よ!」
「我ら牙狼族は、”全にして個”なのです」(ランガ)
「同胞は皆、つながっております」
「故に、我が名は種族名となったのです」(ランガ)
「もはや我々は”牙狼族”ではありません」
「”嵐牙狼族(テンペストウルフ)”です」(ランガ)
「はい、今みんなが静かになるまで5分かかりました」
「俺の持ちネタが通じないだと?」(リムル)
「ルールは3つ、最低この3つは守ってほしい」(リムル)
「1つ、人間を襲わない」
「2つ、仲間内で争わない」
「3つ、他種族を見下さない、以上」(リムル)
「(なぜ人間を?) 簡単な理由だ」
「俺が人間を好きだから、以上」(リムル)
「ぶっちゃけ、丸投げなのにこんなに感動されてしまった」(リムル)
「ドワーフ! 鍛冶の達人、あの有名な」
「こりゃあ行くしかない」(リムル)
4話
「ていうか魔王軍? 魔王がいるのか」
「ヴェルドラは勇者もいるって言ってたし…」(リムル)
「大変そうだから関わり合いにならないようにしなくっちゃな」(リムル)
「(親の仇?) 思うところはあります」
「しかし我が主は、戦いに負けた我々を許したのみならず、名前まで授けて下さいました」(ランガ)
「感謝こそすれども、恨むようなことはありません」
「我等の忠義は、我が主ただお1人のものでございます」(ランガ)
「エルフ!」
「エルフか…」(リムル)
「(トラブルなんて起こらない?) ん?」
「なんか今、盛大にフラグが立ったような気がしないでもないが…」(リムル)
「あそこ(ドワルゴン)にエルフが…じゃなくって、ドワーフ達がいるんだな」
「素敵なエルフに…じゃなくって、腕利きの職人に会えるといいな」(リムル)
「はい、さっそく絡まれました」
「フラグ回収です」(リムル)
「おっ、雑魚っぽい台詞」(リムル)
「どこの世界も人間関係はめんどくさいんだな」(リムル)
「エルフ! エルフ! エロフ…もといエルフ!」
「キターーッ!!」(リムル)
「この時、俺は天国にいた」(リムル)
「ずっとこの谷間で過ごしたい」
「なんという豊かな谷間のある人生」(リムル)
「しかし、楽しい時は長くは続かない」
「それもまた、人生」(リムル)
5話
「(味?) 分からないけど、綺麗な人にお酌してもらえたら」
「なんでも美味しく感じるんだ」(リムル)
「接待される側ってのはいいなあ」
「人間だった時はする側で、いろいろ気ぃ使ったもんな」(リムル)
「ああ…天国だ!」(リムル)
「おお~! こ…これは、あの伝説の!」
「あっ、なんだ…占いか」(リムル)
「”運命の人”か…この世界にそんな人がいるのかなあ」
「人っていうか、”運命のスライム”だったり…」(リムル)
「”運命の人”か…同じ日本人なら会ってみたいな」(リムル)
「カチンとはきたが、相手は大臣だからな」
「俺の短気でカイジンやこの店に迷惑はかけられない」(リムル)
「ベスター! 俺の客にナメたまねしてくれやがって」
「覚悟は出来てるんだろうな?」(カイジン)
「リムルの旦那、腕のいい職人を探してたよな」
「俺じゃダメかい?」(カイジン)
「しかし、そう簡単にはいかないのが世の中である」(リムル)
「(王のもとに戻る?) 恐れながら王よ、わたくしは既に主を得ました」
「この契りはわたくしの宝であります」(カイジン)
「この宝、たとえ王の命令であれど手放す気はありませぬ!」(カイジン)
「あのスライムの動向を監視せよ」(ガゼル・ドワルゴ)
「あんな魔物が解き放たれているとは」
「絶対に気取られるなよ、絶対にだ!」(ガゼル)
「あれは化け物だ」
「まるで暴風竜ヴェルドラのごとき!」(ガゼル)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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