アニメ「ダークギャザリング(卒業生ハウス編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ダークギャザリング
16話
「ずっと、怖いものが好きだと思ってた」
「けど初めて命の危機を感じて、痛感させられた」(寶月詠子)
「自分がどんなにのんきで、無謀で、恐怖というものをナメていたのか」(詠子)
「2人と一緒にいたいと思うけど、考えると震えてしまう」
「昨日のことが頭をグルグルして離れない」(詠子)
「もし怖くてどうしようもなくなったら、無理しないで」
「私は私の家族が元気でいてくれる方が大事」(寶月夜宵)
「強力な霊を使って元凶を倒せれば、詠子と僕にかかった呪いを外せることを教わる中で」
「僕は運命を共にする決意をした」(幻燈河螢多朗)
「考えると気が遠くなるけど、あとには引けない」(螢多朗)
「怖くてどうしようもないのに、目にすべきではないものへの好奇心と未知への探究心が」
「またこの刺激を得るようにって自分を駆り立てていた」(詠子)
「それで再確認できたんだ。これが私なんだって」
「夜宵ちゃん、これからも一緒に心霊スポット探索続けよう」(詠子)
「多分、家系」
「私はママを取り戻すためにお化けと関わっている」
「けど、それだけでこの積極性は生まれない」(夜宵)
「私も詠子と同じ」
「しゃれにならない恐怖にこの胸を高鳴らせ、背筋を凍てつかせてほしい」(夜宵)
「この仮説を検証したい」
「だから…手伝ってくれるよね? 安奈」(詠子)
「まだまだこれからいっぱい心霊スポットを探索する」
「そのためにも安奈が絶対に消えないように、私精いっぱい頑張るね」(詠子)
「私達、ず~っと友達だよ」(詠子)
「(卒業生用の家?) 私の部屋以上の魔窟が出来上がる」(夜宵)
17話
「中の霊を観察すれば、事件やいわく、邪魔かどうかも分かるはず。入ろう」
「どえらい化け物がいるかも」(夜宵)
「上へ行って、あれを捕まえるなり狩るなりしよう」
「(逃げる?) 詠子はあいつ見たくないの?」(夜宵)
「儀式の手順と断片的に見た事件をひも付けると、時系列及び因果関係が整理される」(夜宵)
「普通の家族だったはずが不幸な事故をきっかけに壊れ、その果てに救いを求め」
「大量殺人を伴う狂信的な儀式に手を染めた」(夜宵)
「それが悪霊を生み出す手順と重なり、最悪の結果になった」
「本人達が意図しないだけで…」(夜宵)
「天使様を皆殺しにしなければ、詠子は…死ぬ」(夜宵)
「大丈夫、螢君のおかげで覚悟は決まったから」
「お姫様だっこされるまで絶対に死なない!」(詠子)
「お前が泣こうがわめこうが、刺すのをやめない」
「死んでも死体蹴りを続けよう、私の気が済むまで」(夜宵)
「全部解決して格安事故物件をゲットだよ!」
「卒業生ハウスを作るために」(詠子)
18話
「全てが終わったら成仏させる」
「そしたら自然の流れに沿って、正しく生まれ変わるといい」(夜宵)
「消滅して、責任逃れはさせない」(夜宵)
「パワースポットの中にあるこの場所で、消えることなく罪と向き合いながら」
「家の主(あるじ)を続けるといい」(夜宵)
「災いに気をつけろ」
「お前の居場所が凶方だ」(神様霊)
「よく聞け。お前が弱いのは、せっかくのデカい念動力を無駄に振るっているだけで」
「ふわっとしているからだ」(神様霊)
「凝縮して、限界まで濃密にしろ。起こしたい現象に沿って無駄を省き」
「目的を持って形を成せ」(神様霊)
「それで少しはマシになる」」
「励めよ、僕を楽しませろ」(神様霊)
「すごく怖い…Fトンネルではもうダメだと思ったし」
「今回の事故物件ではすっごい痛い思いもした」(詠子)
「遠ざけたくて仕方ない」
「なのになんでかな?」(詠子)
「あの時の恐怖のヒリつきを…痛みのジンジンする感覚を…」
「嫌なはずなのに、もう一度感じてみたいと手を伸ばしている自分がいるの」(詠子)
「私…どんどん病みつきになっていく」
「あらがえなくて、どうしようもないほどに」(詠子)
19話
「な…なんだこれ? さっきと風景が変わってる」
「いや、僕の方が迷い込んだのか? 幽霊の世界に…」(螢多朗)
「こっちに来た…追われてるんじゃない」
「誘導できてるって考えろ!」(螢多朗)
「ダメだ…」
「雑すぎる演技だからだよ」(螢多朗)
「詠子を侮辱するな!」
「そんな安い女の子じゃないんだよ!」(螢多朗)
「最後は1人じゃなかったんだ」
「ものすごいピンチだったけど、詠子が僕の手を取って助けてくれたんだよ」(螢多朗)
「花魁が優秀な人だっていうのは、歴史で勉強したよ。恐らくあなたもそうなんだと思う」
「でも…僕の彼女だってすごいんだ」(螢多朗)
「皆殺しにしたら、多分勝手に成仏する」
「因果応報、私はそれでいいと思っている」(夜宵)
「成り代わり…」
「人に取って代わったまま、人間社会に紛れ込む怨霊…か」(夜宵)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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