「鬼滅の刃(4期) 柱稽古編」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「鬼滅の刃(4期) 柱稽古編」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

鬼滅の刃 柱稽古編

→鬼滅の刃(4期、柱稽古編、1話)

6話

「もっとも重要なのは体の中心、足腰である」
「強靭な足腰で体を安定させることは、正確な攻撃と崩れぬ防御へとつながる」(悲鳴嶼行冥)

 

「冬の川、いくらなんでも冷たすぎるんですけど!」
「死ぬわ! 吐きそう!」(我妻善逸)

 

「なんか内蔵がヤバい!」
「悲鳴あげてる、死ぬって言ってる!」(善逸)

 

「滝に打たれるだけなのに本当にきついですね」
「高い位置から落ちてくる水があんなに重いなんて」
「体の力抜いたら首が折れそうだし」(竈門炭治郎)

 

「俺はなんでも1番山の王だからな」
「当然だ!」(嘴平伊之助)

 

「で…玉ジャリジャリ親父(悲鳴嶼)のことだけどよ」
「間違いねえあいつ…鬼殺隊最強だ」(伊之助)

 

「もう前向きな奴ばっか!」
「俺の居場所ないわ!」(善逸)

 

「俺は…俺のやるべきことを」(炭治郎)

 

「俺、炭焼き小屋の息子なんで」
「料理は火加減!」(炭治郎)

 

「お前ら、反復動作はやってんの?」
「集中を極限まで高めるために、あらかじめ決めておいた動作をするんだ」(不死川玄弥)

 

「俺の反復動作はまず、大切な人の顔を思い浮かべること」
「それから、煉獄さんの言葉を思い出すこと。”心を燃やせ”」(炭治郎)

 

「初めのうちは出来なかったけど…」
「反復動作から全力を出す」(炭治郎)

 

「それを何度も…何度も何度も繰り返しているうち…体が覚え始める」
「反復動作から全力、この工程を!」(炭治郎)

 

「あの男は何をたくらんでいる?」
「さて…どうしたものかな」
「お前はどんな姿をしている? 産屋敷」(鬼舞辻無慘)

 

7話

「岩の訓練も達成した」
「それに加えて、里での正しき行動」
「私は君(炭治郎)を認める」(悲鳴嶼)

 

「君は刀鍛冶の里で、鬼の妹の命より里の人間の命を優先した」
「恥じることはない、君は剣士のかがみだ」(悲鳴嶼)

 

「自分の正しき行動を誇るといい」(悲鳴嶼)
「いいえ、違います。決断したのは禰豆子であって、俺ではありません」(炭治郎)

 

「俺は決断が出来ず、危うく里の人が死ぬところでした」
「認められては困ります」(炭治郎)

 

「子供というのは純粋無垢で弱く、すぐ嘘をつき残酷なことを平気でする我欲の塊だ」
「しかし、やはりこの子は違う」(悲鳴嶼)

 

「生き物(鬼)を殴る感触は地獄のようだった」
「あの気色悪さを、私は一生忘れない」(悲鳴嶼)

 

「生まれて初めて全身の力を込め振るった拳は、自分でも恐ろしい威力だった」
「鬼に襲われなければ死ぬまで私は、自分が強いということを知らなかった」(悲鳴嶼)

 

「”私のために戦ってくれてありがとう”と言ってほしかった」
「そのひと言があれば、私は救われた」(悲鳴嶼)

 

「しかし子供はいつも、自分のことで手一杯だ」
「私は殺人の罪で投獄された」(悲鳴嶼)

 

「お館様が助けて下さらねば、私は処刑されていた」
「それから私は、本当に疑り深くなったように思う」(悲鳴嶼)

 

「普段どれほど善良な人間であっても、土壇場で本性が出る」
「しかし君は、逃げず・目をそらさず・嘘をつかず・素直でひたむきだった」(悲鳴嶼)

 

「簡単なことのようだが、どんな状況でもそうあれる者は少ない」
「君は特別な子供」(悲鳴嶼)

 

「大勢の人間を心の目で見てきた私が言うのだから、これは絶対だ」(悲鳴嶼)

 

「(次に行く?) そうか…よかったな、頑張れよ」
「俺は…やるべきこと、やらなくちゃいけないことがはっきりしただけだ」(善逸)

 

「炭治郎は…炭治郎のやるべきことをやれ」(善逸)

 

「お前は本当にいい奴だよな、ありがとう」
「だけど…これは絶対に俺がやらなきゃダメなんだ」(善逸)

 

「やあ…来たのかい」
「はじめましてだね、鬼舞辻…無慘」(産屋敷耀哉、お館様)

 

「なんとも、醜悪な姿だな…産屋敷」(鬼舞辻)

 

8話

「君は来ると思っていた、必ず」
「君は私に…産屋敷一族にひどく腹を立てていただろうから」(お館様)

 

「私だけは、君が…君自身が殺しに来ると思っていた」(お館様)

 

「私は心底興ざめしたよ、産屋敷」
「身の程もわきまえず千年にも渡り、私の邪魔ばかりしてきた一族の長(おさ)が」
「このようなザマで」(鬼舞辻)

 

「醜い…なんとも醜い」
「お前からは既に屍の匂いがするぞ、産屋敷よ」(鬼舞辻)

 

「私は半年も前には、医者から数日で死ぬと言われていた」
「それでもまだ…私は生きている」(お館様)

 

「それもひとえに、君を倒したいという一心ゆえだ」
「無慘」(お館様)

 

「迷言もここに極まれりだな、反吐が出る」
「お前の病は頭にまで回るのか?」(鬼舞辻)

 

「そんな事柄にはなんの因果関係もなし」
「なぜなら…私にはなんの天罰も下っていない」(鬼舞辻)

 

「何百何千という人間を殺しても、私は許されている」
「この千年、神も仏も見たことがない」(鬼舞辻)

 

「無慘…君の夢はなんだい?」
「この千年間、君は一体…どんな夢を見ているのかな」(お館様)

 

「奇妙な感覚だ」
「あれほど目障りだった鬼殺隊の元凶を目の前にして、憎しみが湧かない」
「むしろ…」(鬼舞辻)

 

「この奇妙な懐かしさ・安堵感…気色が悪い」(鬼舞辻)

 

「君の心が、私には分かるよ」
「君は永遠を夢見ている」
「不滅を…夢見ている」(お館様)

 

「君は…思い違いをしている」
「私は永遠が何か知っている」(お館様)

 

「永遠というのは人の思いだ」
「人の思いこそが永遠であり…不滅なんだよ」(お館様)

 

「大切な人の命を理不尽に奪った者を許さないという思いは…永遠だ」
「君は誰にも…許されていない」(お館様)

 

「私は思い違いをしていた」
「産屋敷という男を人間にあてる物差しで測っていたが」
「あの男は完全に常軌を逸している」(鬼舞辻)

 

「その罪を償うためにも、私はお前とここで死ぬ!」(珠世)

 

「これで私を追い詰めたつもりか?」
「貴様らがこれから行くのは地獄だ!」(鬼舞辻)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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