アニメ「ワンピース ワノ国(新時代)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ワノ国編
1083話
「俺達が鎖国国家に引きこもってる間に、世界は随分様変わりしてるようだ」
「ワノ国を一歩出たら、俺達も殺し合いだ」(ユースタス・キッド)
「ロードポーネグリフの写しだ、お前らにも得る権利がある」
「抜け駆けはつまらねえ」(トラファルガー・ロー)
「さて、決めたぞ! ルフィ達の所へ行くか」
「僕は、光月おでんのように生きる!」(ヤマト)
1084話
「(お礼?) ええっ? よせよ、友達じゃねえか」(モンキー・D・ルフィ)
「地獄の底まで斬り伏せる”閻魔”…か」
「おでんはすげえな、こいつを完全に手懐けていたんだからな」(ロロノア・ゾロ)
「俺は…もっと強くなる」(ゾロ)
「(お礼?) いいんだよ、当然のことをしたまでさ」(サンジ)
「玉」
「お前が大切なご飯をごちそうしてくれたこと、俺は絶対に忘れねえ」(ルフィ)
1085話
「おでんはこの国の漫遊から始めただろ?」
「僕も世間知らずだ」(ヤマト)
「同じ道をたどって、いずれ海へ」
「そう決めたんだ!」(ヤマト)
「今度お前らに会うことがあれば完全な敵だ」
「殺されても文句は言うな」(ロー)
「おぬしらがいたから、生きていられた!」
「おぬしらのおかげで、笑うていられた!」(光月モモの助)
「父の仇を…母の仇を…討ってくれてありがとう!」
「拙者、バカであるから言葉にし尽くせぬ」(モモの助)
「お前(モモの助)はバカでまぬけで弱虫だ」
「でも…弟みたいに思ってる」(ルフィ)
「つらい時は冒険の海を思い出せ」
「これ(海賊旗)をワノ国に掲げろ」(ルフィ)
「この先やべえ奴が現れたら見せてやれ」
「俺の仲間に手を出すってことは、俺達にケンカを売るってことだ!」(ルフィ)
「錦えもん、ヤマト、モモ」
「海賊やりたくなったら、いつでも迎えに来るからよ」
「弱虫は乗せねえぞ!」(ルフィ)
「拙者いつの日か、光月おでんを超えてみせる!」(モモの助)
1086話
「(懸賞金が)億…もはや欲しい!」(ナミ)
「”ごめん”で四皇に成り上がる男は、お前(バギー)が最初で最後だろう」
「死んでもらわねば示しはつかんな」(ジュラキュール・ミホーク)
「”屈辱”という言葉じゃ、この感情は表現しきれねえよ」(クロコダイル)
「(拠点を移す?) なら、こっちに来い」
「俺とお前(鷹の目)の名が並べば、海軍が無視できねえ組織になる」(クロコダイル)
「お前は昔”海兵狩り”と呼ばれた男」
「他人を信用しねえ点でも、俺とお前は同類だ」(クロコダイル)
「なんだってんだ? おっかねえ!」
「なんで俺には疫病神しか寄りつかねえんだよ」(バギー)
「(新会社?) じゃあ! お…俺もその事業に一枚かませてくれ!」
「腐っても元七武海が…下僕になるぜ」(バギー)
「借金分の働きはする」
「会社設立は派手でなきゃいけねえ!」(バギー)
「だが…考えようによっては、こいつを祭り上げておくのも悪くない」
「少なくとも俺は四皇になどならず、平穏な暮らしを望む」(ミホーク)
「こいつを矢面に立たせて、消したきゃいつでも消せるって話だ」(ミホーク)
「野郎共! 俺達は迫りくる新時代に備え、クロスギルドを設立した!」
「さあ野郎共…派手にいこうぜ!」(バギー)
1087話
「誰かのすごい覇気で、この国は救われたんだ」
「カイドウはいなくなったけど、今度はあんな奴等がワノ国を狙ってくる」(ヤマト)
「ほっとけないよ!」
「心配しながら冒険なんて出来ないだろ? 僕も、君も!」(ヤマト)
「仲間ではいたいんだ」
「仲間って呼んでよ!」(ヤマト)
「ルフィ! この先、お前達の時代だ!」
「気ぃ引き締めていけ!」(マルコ)
「わらわがおる以上、また海軍はやってくる」
「一体どこに行けば…」(ボア・ハンコック)
「こうなったら…ルフィに嫁ぎたい」(ハンコック)
「バカバカしい…誰の手にも入るものか」
「わらわは誰にも従わぬ!」(ハンコック)
「この能力はわらわの美しさあってこそ」
「わらわを殺せば部下共は石のまま、次の能力者には解除できぬ」(ハンコック)
1088話
「進歩は誰かを困らせる」
「ベガパンクの海楼石パドルシップのせいで、カームベルトも安全じゃなくなったわね」(シャクヤク、愛称:シャッキー)
「正直言って、あの状況だから助けられたが…私も年を取った」
「今の黒ひげに、正面からは勝てやしない」(シルバーズ・レイリー)
「すげえ能力だが、細え首だな」
「まさにメロメロ、まさにカチコチ」(マーシャル・D・ティーチ)
「俺は仲間思いで有名なんだ」
「だからなあ、頼むぜ」(ティーチ)
「どうする? どう動く?」
「全ての命を黒ひげに握られた、この状況で」(コビー)
「正直男なら、おめえの術にかからねえなんて不可能だ」
「困った…やはり殺すか」(ティーチ)
「おい、白ひげの見習い小僧」
「大人げないが、私はお前が嫌いでね」(レイリー)
「サボは無事さ」(モンキー・D・ドラゴン)
「だが、あいつが本当にコブラ王を殺していたら」
「いかなる理由があれど…俺は許さん」(ドラゴン)
「ビビを侮ってんのか?」
「あいつは強え女だろ」(ゾロ)
「動くべき時が来たら、誰とでも戦うさ」
「どうしようもねえ時に騒ぐな!」(ゾロ)
「サボは犯人じゃねえよ」
「サボは窮屈な家で育ったから、みんなを自由にしてえだけなんだ」(ルフィ)
「(出来るわけねえ?) 海賊王になったら出来るかもしれねえ」(ルフィ)
「あれ? 言ったことなかったか? 誰にも」
「シャンクスと、エースとサボだけだったか」(ルフィ)
「(3人?) 笑ってたかな」
「シャンクスなんか涙流して」(ルフィ)
「それが俺の…夢の果てだ」(ルフィ)
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