「ONE PIECE(ワンピース) エッグヘッド編」の名言・台詞まとめ

アニメ「ONE PIECE(ワンピース) エッグヘッド編」の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース エッグヘッド編

→ワンピース(東の海編、1話)

1089話

「(もう1つで?) 簡単に言わないで、フランキー」
「その最後のロードポーネグリフを見つけるのが、一番厄介なのよ」(ニコ・ロビン)

 

「なぜなら、最後の1つはこれまでと違って、長い間誰にも見つけることが出来なかった石」
「まったく手がかりがないのよ」(ロビン)

 

「見つけりゃいい話だろ!」
「船長の夢も懸かってんだ!」(フランキー)

 

「さすがにみんな、新聞記事は読んでるよな?」
「ドラゴンさん、コブラ王暗殺の犯人は…俺じゃない」(サボ)

 

「だが…俺はマリージョアで、とんでもないものを見た」(サボ)

 

「世界会議(レヴェリー)が行われたパンゲア城、その”虚(から)の玉座”には…」
「世界の王などいないはずの、あの玉座には…」(サボ)

 

「(寒い?) こんなもんは気の持ちようだ」(ロロノア・ゾロ)

 

「(どうしろって?) 斬りゃあいい」(ゾロ)

 

1090話

「私はボニー。敵だ、覚えとけ」
「だけど、助けてくれたのは…ありがとう」(ジュエリー・ボニー)

 

「(髪が白く?) ああ、あれは…俺が自由になった姿だ」(モンキー・D・ルフィ)

 

「で? 誰が助けると言った、海賊共!」
「わしゃ政府に雇われたしがない天才科学者…Dr(ドクター).ベガパンクじゃ!」(悪、リリス)

 

1091話

「強者は、まず最初に刺すべき敵を見極める。お前こそよく考えろ」(正、シャカ)
「おどけるバカ共は…おとりか! 油断した」(リリス)

 

「返答によっては、奴(ベガパンク)には死んでもらう」(ボニー)

 

「私の父は、ベガパンクの手によってサイボーグになった」(ボニー)

 

「(かっこいい?) ふざけるな!」
「今はもう、人間としての自我を失い、自分が誰かも分からず…」
「ただの生物兵器にされちまった」(ボニー)

 

「こんなに素晴らしいものを発明したというのに」
「その価値に周りの状況が追いついていない!」(暴、アトラス)

 

「世界に技術が足りない、資金が足りない」
「せっかく発明してるのになんでこうなる!」(アトラス)

 

「ふざけるな! リソース不足!」(アトラス)

 

「いるかいないか、いちいち聞くな」
「いるかいないかはおめえらが決めろ」
「その言葉すら俺には旧時代の概念だ!」(アトラス)

 

1092話

「面倒なもんだな、天才ってのは」(ロブ・ルッチ)

 

「お父さんなんだ…」
「私の…たった1人の家族!」(ボニー)

 

「だからお願い!」
「お父さんを傷つけないで!」(ボニー)

 

「これから先、何が起きようとも逃げ道なんてありえねえ」
「奴のような海賊を相手にしながら…突き進むのみ!」(トラファルガー・ロー)

 

「野郎共! 宴の始まりだ!」(マーシャル・D・ティーチ)

 

1093話

「四皇戦で学んだ…破れるはずだ」
「過剰な覇気に能力は通じねえ!」(ロー)

 

「カイドウ、ビッグ・マムが落ちるとは世間がひっくり返ってるぜ」
「小気味いいな!」(ティーチ)

 

「条件は同じだ」
「勝った方の総取りだな」(ロー)

 

「(戻る?) バカ言え、突進あるのみ!」(ティーチ)

 

「また決着待ちか…もどかしいのう、元帥っちゅうんは」(赤犬、サカズキ)

 

1094話

「七武海・クローン兵開発はまだ分かるよ」
「サイボーグ化は死刑と同じだ!」
「初めから知ってたら誰がそんな話受ける?」(ボニー)

 

「父は暴君なんかじゃなかった!」
「世界政府のことも嫌っていた!」
「協力なんかするはずねえ!」
「力ずくで改造されたんだ!」(ボニー)

 

「とにかくこれは、科学と名の付く殺人だ!」(ボニー)

 

「父は言ってた、自分は特殊な種族だって」
「だからなんだ!」(ボニー)

 

「実験を強要していい理由にはならねえ!」
「殺害していい理由にはならねえ!」(ボニー)

 

「(ピッタリ?) 着た者を絞め殺すのも自由自在というわけね」(ロビン)

 

「ここは政府の島だぞ」
「あいつらが捕まったら誰が助け出すんだ?」(ゾロ)

 

「この島の動力は火だ」
「火は全てのエネルギーに変換できる」(リリス)

 

「何を燃やすかを、わしは研究し続けてきた」
「もし消えない炎がこの世にあれば、太陽を作れるのにと」(リリス)

 

「天才ってのはな、自分の未来も見えてしまうものなんだ」
「私は…もうすぐ死ぬだろう」(シャカ)

 

1095話

「(敵?) そう簡単に割り切れないでしょ」
「子供ってだけで手が出せないんだけど!」(ナミ)

 

「よし、死刑!」
「たとえお前が、ジンベエであっても!」(サンジ)

 

「君達にとってこの島は未来に見えるか?」
「私にも超えられないものがある」
「ここは過去だ」(シャカ)

 

1096話

「オハラがもしこの仮説で消されてたとしたら」
「それはもう政府が事実と認めたようなものじゃないか?」(シャカ)

 

「オハラの意志は生きている」(シャカ)

 

1097話

「(自勇軍への勧誘?) 私の知恵と技術があったところで」
「お前らのような貧乏軍隊で何を作れる?」(Dr.ベガパンク)

 

「世界政府はバカでかい組織、海軍には特に話の分かる者も多い」
「標的は見失うな、ドラゴン」(ベガパンク)

 

「今回の事件はさすがに効いたよ」
「”法律”という名を得た”理不尽”に意見しただけの非力な学者達が暴力で叩き潰された!」
「俺は戦える軍隊を作る!」(モンキー・D・ドラゴン)

 

「見てろ、ベガパンク。俺が世界を変えてやる!」
「クローバーの死は…オハラの意志は無駄にはしない!」(ドラゴン)

 

「オハラの文献は確かに政府に見つかるわけにはいかないが…」
「私自身の興味で内密にエルバフに行き…資料を全て読ませてもらった」(シャカ)

 

「つまり、オハラの読み解いた世界の謎は…」
「私が全てこの脳に受け継ぎ研究を進めてきた」(シャカ)

 

「ありがとう、ベガパンク」
「オハラのみんなの戦いを無駄にしないでくれて」(ロビン)

 

「私は全ての学問に精通している」
「学者のさが…だよ」(シャカ)

 

 

「全人類で相互的にパンクレコーズをアップデートしていけば…」
「私の脳など遥かに超越した”知識の海”を作ることも可能じゃ!」(ベガパンク)

 

「脳はいつか、人類で共有できる!」(ベガパンク)

 

「(思想が不都合?) じゃがそんな心配をしていては、科学は前に進めない!」(ベガパンク)

 

「そういうとこだろ、ベガパンク。お前は科学の探究のために犠牲をいとわない!」
「だから父を…心ない戦闘兵器に変えたんだ!」(ボニー)

 

1098話

「私の科学力でも再現できない部分がある」
「動力だ」(シャカ)

 

「今の世界の常識を変えるほどの力が過去にはあった」
「今我々の科学力をもってしても、この鉄の巨人に追いつけない…情けない話だ」(シャカ)

 

「ここは未来を作る島!」
「全ての施設を使いまくり、散々政府から研究費を引き出し、好き勝手に研究を続けてきた」
「すごいだろ、エッグヘッドは!」(ベガパンク)

 

「こうしてる今も、あふれ出すアイデアがとまら~ん!」
「時間が・手の数が・資金がそれでも足りんほどにな」(ベガパンク)

 

「この手で未来を変えるんじゃ!」(ベガパンク)

 

「私はいつか、科学でこんな世界を作りたい」
「世界中に無償でエネルギーが行き渡る世界!」(ベガパンク)

 

「エネルギーは…感じろ」
「ここにも・そこにも・至る所に、世界中にこんなにも満ちているのに」(ベガパンク)

 

「これを目に見える力に変換できれば、戦争の大きな火種を1つ世界から消せる」
「科学はいつか、必ずそこへ到達できる!」(ベガパンク)

 

1099話

「誰だあ! このエッグヘッドで俺以上に暴れる奴は!」
「俺がぶっ飛ばしてやる!」(アトラス)

 

「(ベガパンクの1人?) なるほど…獲物か」(ルッチ)

 

「麦わらが四皇になった以上、上の許可なく戦えんぞ」(カク)
「そうね、四皇には傘下が付き物。小競り合いが戦争を招くわ」(ステューシー)

 

「(四皇と)戦っちゃまずいのは分かってるが…」(ルッチ)

 

「お前達が何する気でここに来たのか知らねえけど…」
「俺達はこいつにメシ食わせてもらったんだよ!」(ルフィ)

 

1100話

「エッグヘッド島内に麦わらの一味が! なぜじゃ!?」
「見ろ、また話がややこしゅうなってきた」(サカズキ)

 

「もはや宣戦布告」
「一旦相談してほしかったのう、ガキ共」(サカズキ)

 

「(手配書のあれ?) 気になるか?」(ルフィ)

 

「なるほど、楽しめそうだ」(ルッチ)

 

「男ってホントにバカ」(ステューシー)

 

「相変わらずふざけたその態度…鼻につくんだよ」(ルッチ)

 

「麦わら…強くなったのは何もお前だけじゃない!」(ルッチ)

 

「麦わらのこの姿…古い文献にしか記されていない、神の姿にそっくりじゃ」(ベガパンク)

 

「いつでもおどけて人を笑顔にする、解放の戦士」
「またの名を”太陽の神・ニカ”!」(ベガパンク)

 

「(聞いたことない?) だろうな、それは歴史から消された名前」
「だが人が望み続ける限り、その存在は消えることはない」(ベガパンク)

 

「万物は望まれてこの世に生まれる!」
「たとえば…悪魔の実もそうじゃ」(ベガパンク)

 

「悪魔の実とは!」
「誰かが望んだ”人の進化”の可能性である!」(ベガパンク)

 

「”ああなれたらいいな”、”こうなれたらいいな”」
「多岐にわたる人類の未来が”能力”である」(ベガパンク)

 

「したがってその不自然は」
「自然の母・海に嫌われるという罰を背負って存在する」(ベガパンク)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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