アニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」の名言・台詞をまとめていきます。【２】
ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
７話
「アリナさんのその笑顔を見られただけで、今死んでも悔いはない気がする」(ジェイド・スクレイド)
「そうだよ…アリナさんは本当は無邪気な女の子なんだよな」(ジェイド)
「残業と日々の労働でちょっとスレちゃっただけで」
「本当はこんなにかわいいんだよな」(ジェイド)
「そんなことより！」
「このお祭り(百年祭)、端から全部制覇するわよ！」(アリナ・クローバー)
「なあ、ルルリ」
「過去に何があったとしても、今の仲間は俺達だ」(ロウ・ロズブレンダ)
「お前を”出来ないヒーラー”だとか、ましてや”人殺し”だなんてこれっぽっちも思ってない」
「それだけ忘れんなよ」(ロウ)
「これ以上は一緒にいたら、無能な私のせいで２人を失ってしまうかもしれない」
「だから…私はもうここには…今までありがとうなのです」(ルルリ・アシュフォード)
「みんな、今年の百年祭を楽しんでる」
「私も、今年の百年祭を楽しんでる」(アリナ)
「勝ち取った…勝ち取ったのよ！」
「一労働者としての自由と尊厳を！」(アリナ)
「今日は残業のことなんか忘れて、思いっきり楽しむんだから～！」(アリナ)
「私の消化器官は、ストレス発散のための定期的な暴飲暴食で鍛えられているのよ」(アリナ)
「私の百年祭をよくも…」
「許さない許さない許さない…許さない！」(アリナ)
「この百年祭、どういうものか知ってる？」
「この日をず～っと楽しみにしててね、ようやく来れたのよ」
「残業、頑張って」(アリナ)
「楽に死ねると思うなよ」
「お前の罪を数えろ～！」(アリナ)
「私も行く」
「私は、ジェイド達が死ぬ方がやだ」(アリナ)
８話
「(動いちゃ傷が？) 関係ない、勝たなきゃ死ぬんだから」(アリナ)
「私と関わった人は、誰１人失いたくないの」
「あんな奴でも失いたくない」(アリナ)
「そのためなら戦う」
「痛いとか苦しいとか関係ない」(アリナ)
「私は私のために戦う、それだけ！」(アリナ)
「あんな失敗をしたくせにずうずうしくヒーラーを続けたのは、悔しかったから」
「人殺しで終わりたくなんかなかったから」(ルルリ)
「もっと強くなりたかったからだ！」(ルルリ)
「みんな信じてくれてる…救いたい、今度こそ」
「だから私も自分を信じなきゃ」(ルルリ)
「これが私の仕事なんだ！」(ルルリ)
「ルルリはお前とは違うんだよ」
「弱い自分から…ヒーラーから逃げたりはしなかった」(ロウ)
「いいか、二度とルルリの前に汚えツラを見せんじゃねえ」(ロウ)
「私から大事なものを奪うことは、魔神だろうが神様だろうが絶対に許さない！」(アリナ)
「いいかげん…お前が！」
「死ねーーっ！」(アリナ)
「私、”シグルス・リバイブ”がずっと嫌いでした」
「どうしてこんなスキルが自分なんかにって…」(ルルリ)
「でも大切なみんなを守ることが出来て、やっと…やっとこの力が好きになれたのです」
「だからこれからもずっと、みんなと一緒に頑張っていきたいのです！」(ルルリ)
「小さい頃、知り合いの冒険者が亡くなったの」
「その冒険者…シュラウドっていうんだけどね、結構仲よかったから」(アリナ)
「ジェイドはさ…死なないでよね」(アリナ)
「俺はアリナさんのウォーハンマー以外で死ぬつもりはないから」(ジェイド)
「鎮魂儀には涙を見せない。天に旅立つ魂が寂しくならないように」
「残された魂が、いつまでも悲しみにとらわれないように」(ジェイド)
９話
「迷宮の壁ぶち抜いてボス部屋に直行って…」(ロウ)
「こんな攻略ありなのです？」(ルルリ)
「無能な～、冒険者共～、ボス死ね～」
「ぶち殺す！」(アリナ)
「(新人研修を受ける必要？) 私の人生から未来永劫残業をなくすためにね」(アリナ)
「毎年残業しながら気づくのよねえ」
「”あっ、今日誕生日だったなあ”って」(アリナ)
「(誕生日のお祝い？) 帰って寝るだけよ」(アリナ)
「俺は気づいた」
「アリナさんに振り向いてもらうためには、行動を改める必要があるのだと」(ジェイド)
「これからは、アリナさんからの好感度を高めることしかしない！」
「その名も”好印象大作戦”！」(ジェイド)
「(待ってくれ？) 待つ？」
「残業は待ってくれないんですよ」(アリナ)
「こちとら深夜に１人で残業してるのよ」
「そんなの(おばけ)怖がってたら残業終わらないじゃない」(アリナ)
「(食べて寝てるだけ？) 厳しい社会の荒波から逃れてぬくぬく過ごす休息が」
「社会人には必要なのよ！」(アリナ)
「これは講義じゃない…戦いよ！」(アリナ)
10話
「そっか、”好印象大作戦”だっけ」
「いつもはうっとうしいくらい距離が近くて、業務用の笑顔も必要なくて」(アリナ)
「建前も要らなくて、感情を隠す必要すらなくて…って、何考えてるんだ私！」
「なんであいつなんかのことで、もんもんとしなきゃなんないのよ…」(アリナ)
「強いだけの奴ならいくらでもいる」
「だが、ただ強いだけでは一流にはなれない」(グレン・ガリア)
「眠くて限界だけど堂々と寝るわけにはいかない」
「そんな時は、片目ずつ閉じるのよ」(アリナ)
「右目を眠らせたら、次に左目を眠らせる」
「交互にちょっとずつ休めば、押し寄せる睡魔から覚醒するわ」(アリナ)
「私、今ほど先輩を不憫だと思ったことないかもです」(ライラ)
「あんたの”好印象大作戦”、逆効果なんですけど！」
「よそよそしいと調子狂うっていうか、いつもどおりでいいでしょ？ 別に！」(アリナ)
「だ…だからその…素っ気なくするのやめてよ」(アリナ)
「なんで…なんで研修に来てまで残業しなきゃなんないのよ！」
「あのクソカウンター長～！」(アリナ)
「研修中は身の安全が確保されるんじゃないの？」
「ささやかな私の平穏が…」(アリナ)
「なるほど…おばけまで私の仕事の邪魔をしようってわけ？」
「おばけが怖くて、深夜残業が出来るかあ！」(アリナ)
11話
「い…いやいやいやいやいや、全然笑えない冗談やめてくれる？」
「遥か昔のうっかり攻略し忘れダンジョンなんかに付き合ってる暇ないんですけど」(アリナ)
「今度こそ死人が出るわよ！」(アリナ)
「残業解消の希望は重度のワーカホリックに打ち砕かれるし」
「押し付けられた残務はおばけに邪魔されるし…もうやだ」(アリナ)
「過去を変えて生き返らせたって、あんたが死んでたら喜ぶわけないでしょ！」
「大切な人が死んだ時の痛みは、あんたが１番分かってるはずじゃないの？」(アリナ)
12話
「死んだ人はよみがえらない」
「それに私、別に寂しくない」(アリナ)
「別に自分勝手でも冒涜でもいい」
「私は自分が清く正しいなんて思ったこと１回もない」(アリナ)
「もうあんな痛みは受けたくないから、私は私なりに必死に頑張ってんの」
「あんたはどうなのよ？」(アリナ)
「(思い出は)残った人の生きる力になる！」(アリナ)
「自分の命を犠牲にしてよみがえらせようなんてくだらないこと考える前に」
「一緒に生きた思い出をもっと大事にしなさいよ！」(アリナ)
「う～ん…アリナさんの残業が綺麗に消滅する日なんて来るのか？」(ジェイド)
「たとえば、書類の山を放棄してさっさと家に帰れば」
「残業がなくなってくれるの？」(アリナ)
「残業はね、依然としてそこにあって」
「立ち向かわない限り絶対に終わったりしないのよ！」(アリナ)
「アリナさん、俺は死なないからな」
「ルルリもロウも死なせない」(ジェイド)
「いつかアリナさんが魔神と戦わなくてもいいように、俺は強くなる」
「アリナさんには笑っていてほしいから」(ジェイド)
「(何が欲しい？) 定時帰りよ」
「(ほかに？) ない」(アリナ)
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