アニメ「チェンソーマン(総集篇、永遠の悪魔編)」の名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン(総集篇)
前編
「(悪魔を殺したから?) 力は悪魔が死ねば解除されるから、それはありえない」(早川アキ)
「さっきの悪魔をおとりにまんまとハメられたってわけか」
「こんなトリッキーなことしてくる悪魔、初めてだね」(姫野)
「私達、全員ここで死んじゃうんだ」
「おなかペコペコで死んじゃうんだ」(コベニ)
「(兄を大学に?) 半分無理やりなんです」
「親が”優秀な兄だけは大学に行かせたいから”って、私に働かせたんです」(コベニ)
「風俗かデビルハンターしか選択肢なかったんです」(コベニ)
「私も大学に行きたかったんです」
「でもここで死んじゃうんです~!」(コベニ)
「コベニちゃん」
「悪魔は恐怖が大好物だからね、怖がってたら相手の思うつぼだよ」(姫野)
「(時間が止まってる?) すげえ、じゃあ寝放題じゃねえか」(デンジ)
「そうなるかもしれねえし、ならねえかもしれねえだろ?」
「分かったら起こして」(デンジ)
「こんないいベッドがあんだ、寝なきゃ損だね」
「俺は悪魔に感謝して眠るぜ」(デンジ)
「コベニちゃんはおかしくなって、トイレの水を飲もうとしたから気絶させた」(姫野)
「ワシは暇だからノーベル賞を考えておった」
「ノーベル賞を発明すれば、人間はワシにひれ伏すじゃろうて」(パワー)
「そのあとはノーベル賞を踏み台に、ワシは総理大臣になる!」
「人間が苦しんでる姿が見たいからのお…手始めに消費税は100%じゃ!」(パワー)
「(落ちついてる?) 今アキ君が頑張ってるから、私はゆっくり休んでていいの」
「あとニコチンの力」(姫野)
「依存できるもんがあるといいよねえ」
「何かに寄りかかって生きたい人生ですよ」(姫野)
「そういや師匠が言ってたなあ」
「”悪魔が恐れるデビルハンターは、強い奴でも勇敢な奴でもない”って」(姫野)
「”頭のネジがぶっ飛んでる奴だ”って」
「だからアキ君は長生き出来そう」(姫野)
「1本あげる」
「長い付き合いになりそうだから吸ってほしいなあ」(姫野)
「”契約”って、あの悪魔は言ったでしょ?」
「悪魔が使う”契約”って言葉には強い力があるの」(姫野)
「契約を片方が守れば、もう片方も絶対に守らなければならない」
「守れず破った方は死ぬ」(姫野)
「悪魔はデンジを殺したがっている」
「デンジの死が、悪魔側の利益になるんだろう」(早川)
「だから契約は受けない」(早川)
「とにかくデンジは殺さない」
「俺達はデビルハンター、殺すのは悪魔だけだ」(早川)
「どうしようもなくなったら刀を使います」(早川)
「どうしようもなくなっても(アキ君の)刀は使わない」
「その時は悪いけど…デンジ君が死んで」(姫野)
「その刀を使えば外には出られるだろうけど、使うと契約でアキ君の寿命がかなり減るの」「アキ君はまだやらなきゃいけないことがたくさんあるんだ」(姫野)
「だからごめんね、デンジ君」(姫野)
「確かにそいつは…刺されても仕方のない胸くその悪い野郎だが…」
「銃の悪魔を殺そうとしている」(早川)
「俺1人じゃ、銃の悪魔を殺せないんだ」(早川)
「奴を殺すには…立ち向かう気概のあるデビルハンターが、1人でも多く欲しい」
「俺の寿命を減らしてでも…デンジは殺させない」(早川)
「ワシが自由に操れるのは自分の血だけじゃ」
「他人の血は難儀じゃが…」(パワー)
「チョンマゲが死んだらメシを作る人間がいなくなるからのお」
「仕方なくやってやるわ」(パワー)
「ああ、はいはい…じゃあ食われてやらあ」
「でも俺も抵抗すっからよお」(デンジ)
「もし俺が悪魔をぶっ殺すようなことがあったら…」
「チュー、まだ忘れてねえからな!」(デンジ)
「あの悪魔、攻撃を受けた時に”痛い”って言ってやがった」
「だったらよお、あいつが死にたくなるまで痛めつけて…自殺させりゃあいい」(デンジ)
「てめえ、俺をかばいやがって…」
「余計なことすんじゃねえよ、くそが」(デンジ)
「俺は誰かに借り作んのは、もううんざりなんだよ」
「外出れたら貸し借りなしだからな!」(デンジ)
「まずいのお…デンジの血がなくなり続けておる」
「そうなればあのチェンソーは引っ込むぞ」(パワー)
「ドブみてえにまじい血でもよお、てめえのそん苦しい顔見ながら飲みゃあ…」
「いちごジャムみてえだぜえ!」(デンジ)
「まともだから悪魔の攻撃を怖がっちまう」
「恐怖が悪魔の力になるからな」(岸辺)
「(アキ君?) 銃野郎殺そうとしてる人が、まともなわけないじゃないですか」(姫野)
「ネジがぶっ飛んでる奴は何を考えてるか分からない」
「悪魔も理解できんもんは怖がるもんだ」(岸辺)
「(酒飲みすぎ?) はい、それまとも」
「日々の積み重ねがネジを緩めんだ」(岸辺)
「毎月バディの墓参りに来てるようじゃネジは固いままだぞ」(岸辺)
「飲みならいくらでも付き合います」
「でも、民間には絶対行きませんよ」(早川)
「銃の悪魔と戦ったら、絶対アキ君は殺される」
「私達がまだ実力不足だからでも、相手が一瞬で何百人も殺せる悪魔だからでもない」(姫野)
「だってアキ君はかっこよくて、真面目で優しくて…みんなみたいに普通の人だから」
「でも…この男(デンジ)なら…」(姫野)
「ひらめいたぜ」
「てめえが俺に切られて血流して、俺がてめえの血飲んで回復!」(デンジ)
「永久機関が完成しちまったなあ!」
「これでノーベル賞は俺のもんだぜえ!」(デンジ)
「この最高にネジがぶっ飛んでる男なら、銃野郎を殺せるかもしれない」(姫野)
「もう終わるのか!?」
「プール入ってるみてえで気持ちよかったのによお!」(デンジ)
「それがさあ、コベニちゃんと荒井君が公安辞めるっつってんだよねえ」
「前の悪魔事件がトラウマになってるみたいで」(姫野)
「悪魔が怖くなっただけじゃなく、デンジ君を殺そうとしちゃって悔いてるんだろうけど」
「そんくらいで辞めちゃうんだわ、今の子は」(姫野)
「ずうずうしく生きましょうよねえ」(姫野)
「飲むんなら、絶対に今週ですね」
「どうせ飲むなら、マキマさんと飲みたい」(早川)
「正直さ、デンジ君って何者だと思う?」
「相手の悪魔がデンジ君のこと知ってたみたいだし」(姫野)
「あんな姿も初めて見たよ」
「1番謎なのが、あのマキマさんがデンジ君を気にかけてること」(姫野)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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