「takt op.Destiny(タクトオーパス)」の名言・台詞まとめ

アニメ「takt op.Destiny(タクトオーパス)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

takt op.Destiny

1話

「そうか、ずっと待ってたんだな、また音楽が戻ってくる時を」(朝雛タクト)

 

「これが……音楽だ!」(タクト)

 

「失礼致しました。皆様、どうぞ日常にお戻り下さいませ」(運命)

 

「音楽は何においても優先される。ついでに道も通れるようになって、いうことなしだろ?」(タクト)

 

「さあ、演奏会の始まりだ」(タクト)

 

「その大きな黒夜隕鉄の力でしょうか、厄介ですね。ならばその石ごと、砕くまでです!」(運命)

 

2話

「音楽は、今の世界にとってはあまりにも強すぎる、毒なのです」(ザーガン)

 

「どうもしない。僕はここで自分の音楽を守るだけだ」(タクト)

 

「分からない」
「僕のピアノを聞いたことがあるのは、お前とアンナだけだ、確信が無い。僕の音楽は本当に人の心に届くレベルまで達してるのか」(タクト)

 

「技術だけの問題じゃない。音楽を捨てたこの世界に、そもそも届くとは思えない。だから、弾きたくない」(タクト)

「でも私はタクトの音楽は届くと思うよ。待ってる人達は絶対にいる、私は好きだよ」(コゼット)

 

「ホントピアノバカよね。本当に誰も聞いてくれる人がいなくなった時、それでもあんたはまだ、弾き続けられるの?」(アンナ・シュナイダー)

 

「聞かせてやるよ、本物の音楽ってやつを」(タクト)

 

3話

「クソッ……悲鳴もあげずに消えやがって……」(タクト)

 

「アンナにもその名前で呼ばれましたが、わたくしの名前は運命です、マエストロ」(運命)

 

「わたくしは、交響曲第5番、運命をスコアとして生まれた、あなたのムジカートです。そしてあなたは、わたくしを指揮するコンダクターです、マエストロ・タクト」(運命)

 

「事実を把握しなきゃならないんだ。でなきゃ何も出来ない」(タクト)

 

「何もせずにここでこのままなんて絶対にごめんだ。これ以上、僕から何も奪わせない」(タクト)

 

4話

「恐怖は人々から夢や希望を奪う。この世界は、ようやく未来に向かって歩み初めたばかりなの。また混乱したあの時代に戻す訳には、絶対にいかないのよ」(レニー)

 

5話

「さあ、一緒に堕ちていきましょう」(地獄)

 

6話

「生きててよかったじゃないか。今日、僕の演奏が聴ける」(タクト)

 

7話

「重度の音楽バカなのは先刻承知ですが、今のマエストロは明らかに異常です」(運命)

 

「今のマエストロは終始心ここにあらずで、とうてい戦闘の役に立つとは思えません。一言で言って、足手まといです」(運命)

 

8話

「ダメよ、言葉なんて。力で無理やり分からせて」(地獄)

 

「それでも、マエストロは曲を作るべきだと思います」
「マエストロの音色には、熱があります。人の心を灯す、熱く燃えるような熱が。その音を待っている人が、必要としている人がいます、この世界には」(運命)

 

9話

「これは僕自身が選んだ結果だ、後悔は無い」(タクト)

 

「ここでも、他の街でも、音楽を愛し待っている人は世界中にたくさんいる。僕がずっと気づかなかっただけで」

「音楽はまだ死んでなんかいないし、何にも奪われることなんて無い。僕達が諦めない限り、ここにある」(タクト)

 

「部外者じゃない。マエストロ……僕は観客のままいるつもりは無い」(タクト)

 

10話

「僕の弟子になりたいということだけど、そのためには一つ条件があるんだ」
「君にも、僕の先生になって欲しいんだ。君が僕から学ぶように、僕も君から学ばせてくれ」(朝雛ケンジ)

 

「喜びは何から生まれるか? それは希望だよ。希望の光が、人々には必要なんだ。僕は音楽を通して、それを皆に伝えなければならない。これからの未来のために」(ケンジ)

 

「マエストロは笑わないの?」
「だったら、タイタンがマエストロの分まで笑うよ。そしたら、マエストロも悲しい気持ちにならないでしょ。だから安心して、タイタンがいつだって笑顔でいるから」(巨人、タイタン)

 

「だとしても関係ありません。わたくし達の道をさえぎる壁があるのなら、どれだけ強固であろうとも、この手でぶっ壊すのみです!」(運命)

 

11話

「このままだと僕の望みも絶対に叶わなくなる。だから行く、それだけだ」(タクト)

 

12話

「痛みこそが、喜びなんだ」(ザーガン)

 

「あなたは、諦めてしまったのですね?」
「わたくしは、救いたいものを諦めたりはしません!」(運命)

 

「わたくしが叶えたいと願う未来が、彼の望む世界なのです!」(運命)

 

「どうしてそんな結論になるのか、僕には全く理解できないな。だって……この世界には音楽があるじゃないか」(タクト)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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