「殺戮の天使(B3階編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「殺戮の天使(B3階編)」の名言・台詞をまとめていきます。

殺戮の天使

→殺戮の天使(1話)

4話

「お前に分かんねえこと俺に分かるはずねえだろ」(アイザック・フォスター、通称:ザック)

 

「お前、鍵開けるの得意じゃねえか」
「頑張れ」(ザック)

 

「あなたは、素敵な罪人になると思っていたの」
「期待感ですっかり目が覚めちゃったわ」(キャサリン・ワード、通称:キャシー)

 

「てめえの寝起き事情なんて心底知らねえよ」
「それより、さっさとここを通せ!」(ザック)

 

「私は…断罪人」
「罪深き悪人共、許されるまで痛めつけてあげる」(キャシー)

 

「私は…それが、許された人間なのだから!」(キャシー)

 

「そ・れ・よ・り、ずっと牢獄に入るのはどうかしら? ザック」
「せっかく一生飼い殺してあげようと思ったのに…」(キャシー)

 

「ハ~イ! 画面越しにて、失礼致しますわあ」
「私が…このフロアの断罪人…キャシーよ!」(キャシー)

 

「その目に焼き付けてちょうだいね」(キャシー)

 

「化け物のようなあなたが、私の罰にどれだけ耐えられるかしら?」
「楽しみで…胸がドキドキしてるわ」(キャシー)

 

「すごいわあ! 普通はこれで死ぬのよ!」
「殺人鬼で化け物なんて、理想の罪人じゃない!」(キャシー)

 

「やめて…さすがに死ぬ」(レイチェル・ガードナー)

 

「あら、やだ」
「ザックがどれほど化け物でしつこい罪人かを確認する…」
「それが楽しいんじゃないの」(キャシー)

 

「それに…罪人に選ぶ権利はないのよ」(キャシー)

 

「おい、レイ。分かってんだろうな?」
「約束しただろ、ここで役に立て!」(ザック)

 

「でもってな…あのイカれサド女をぶっ殺させろ」(ザック)

 

「死んだら何も出来ない」
「それは困る」(レイチェル)

 

「罪人は苦痛に嘆き、後悔のなか自ら死を乞う」
「うめき、苦しみ、怒り狂う姿こそ…花」(キャシー)

 

「ザック…生きてるならしゃべって」(レイチェル)

 

「すごいわあ! ザック」
「まさか死なないなんて」(キャシー)

 

「やっぱり化け物はタフでしつこく生きてこそ魅力的よね!」
「あなたが死ぬ瞬間を見るのが…」(キャシー)

 

「罰は1つじゃないの」
「罪の数だけ罰もあるのよ!」(キャシー)

 

「ビビってたら先に進めねえだろ!」(ザック)

 

「(慎重に?) グズグズしてねえで、さっさと行った方が早えだろうが」(ザック)

 

「今からこの部屋の説明をしま~す」
「死にたくなかったらよ~く聞いてねえ」(キャシー)

 

「レイチェル…罪人は苦しみもがく姿こそが、ふさわしいのよ」(キャシー)

5話

「息が出来ない…」
「もし、ここで死んだら…どうなるんだろう…」(レイチェル)

 

「おい…死ぬにはまだ早え」(ザック)

 

「生きてここから出るんだろう?」
「てめえの目的があるんだろうが」(ザック)

 

「ダメに決まってるでしょう」
「罪人はルールを守らないと…ねえ、ザック」(キャシー)

 

「そして、ここで時間切れ」(キャシー)

 

「キャシー特製、スペシャル毒ガスの時間で~す!」
「さあ、死んでちょうだ~い!」(キャシー)

 

「ザック…」
「ザックとの約束、ここから出ないと叶わないんだっけ?」(レイチェル)

 

「答えて」
「分かった。私、頑張る!」(レイチェル)

 

「助かるか分からない」
「それでも…いい?」(レイチェル)

 

「なんだっていい、やれ!」(ザック)

 

「爆発させてぶっ飛ばすなんて…やってやったって気分だな」
「ざまあみろだぜ!」(ザック)

 

「(先に行ってもいい?) 出来るならそうしてえよ」
「でも俺だけだと、結局行き詰まるだろうがあ!」(ザック)

 

「お前かしけいのに人形みたいに同じこと繰り返してばっかだな!」(ザック)

 

「(どうしたらいい?) 人間だったら、自分で考えろよ」(ザック)

 

「真っ白で人形みてえだなあ…」(ザック)

 

「面白くねえ」
「つうかなんで俺がイライラしなきゃなんねえんだ!」(ザック)

 

「お前のせいで(夢で)ムカつくもん見ちまった」(ザック)

 

「お互いの身勝手を押し付けただけの約束」
「利害は一致しているように見えるけど、お互いが道具なんじゃな~い」(キャシー)

 

「でも…本当の道具はどっちなのかしら?」(キャシー)

 

「踏んだだけでこの有様だよ」
「牢獄を選ぶなんて、俺よりバカな奴もいるんだな」(ザック)

 

「じゃあゲームを始めましょう」
「制限時間は死ぬまで、スタート!」(キャシー)

 

「うるせえ!」
「俺は道具じゃねえ!」(ザック)

 

「生身では、はじめまして」(キャシー)

 

「こんな美女相手にそんな口を利くなんて…相変わらず」(キャシー)

 

「教えないし、忘れちゃった」(キャシー)

 

「なあ、お前…死にたいと思って、いい顔なんか出来んのかよ?」(ザック)

 

「つまんねえよ…お人形さんに道具にされんのは!」
「でもな、今は…お前のいいように使われてやるよ」(ザック)

 

「私は構わない」
「けど…ザックはいいの?」(レイチェル)

 

「ザックは、まだ外に出てない」
「それに…私はまだつまらない顔のままなんでしょ?」(レイチェル)

 

「今は命令もしない…お願いもしない…」
「ただ、あなたに聞くの」(レイチェル)

 

「ザックは…いいの?」(レイチェル)

 

「いくらお前がつまんねえ顔の女でもよお、我慢すんのは難しいんだぜえ」
「だってよ、我慢が出来りゃあ、俺はこんなことになってねえんだからよお」(ザック)

 

「でも…俺だって嘘は嫌いなんだ」
「この意味分かんだろう?」(ザック)

 

「お利口さん」(ザック)

 

「だからよ…頼むわ」
「今だけ、俺に殺されるな」(ザック)

6話

「なんだ…こうすりゃあいいんだ」(ザック、子供時代)

 

「あの時とは違う」
「私が生き延びるためじゃない…ザック自身のために」(レイチェル)

 

「今だけ、ザックに殺させない」(レイチェル)

 

「とっても愉快だったわあ、あなた達の仲間割れ」(キャシー)

 

「とくにザック」
「あなたは模範的で、私の理想の罪人ねえ」(キャシー)

 

「あがいたところで、結局は衝動が抑えきれないところなんて…」
「ホント素敵!」(キャシー)

 

「撃たれた痛みでちょっとは理性的になったかと思ったけど、これだもの」
「が・ま・ん…出来ないのよねえ」(キャシー)

 

「ねえ、レイチェル・ガードナー」
「それ(拳銃)をあげるわ」(キャシー)

 

「これであなた達は五分五分でしょう」
「さあ…殺し合いなさい」(キャシー)

 

「そして! 生き残った方をもっと素敵に断罪してあげる!」(キャシー)

 

「意味なんか求めてどうすんの?」
「それで何かが生まれると思って?」(キャシー)

 

「罪人が何かを生み出すなんてことありえない」
「だから意味なんてもの、求める必要はないのよ」(キャシー)

 

「ごめんなさい」
「ザックにつまらない私を殺させてしまうね」(レイチェル)

 

「何度聞いても答えは同じ…私はザックを撃たない」
「これは私の意志」(レイチェル)

 

「ザックに殺されるのはいい」
「でも…あの女の思いどおりになんかならない」(レイチェル)

 

「だって…私も、ザックも、道具じゃない」
「殺すのも、殺されるのも、私とザックの…意志だよ」(レイチェル)

 

「なあ! せめて笑ってみろよ! 今!」(ザック)

 

「下手くそ…ホント目が死んでんだよ、お前は」
「でもな…それが本物になったら…最高だ」(ザック)

 

「そのお前を殺す想像しただけで…俺は誰よりも、いい笑顔になれるぜ」(ザック)

 

「自分を、やっちまえるぐらいになあ!」(ザック)

 

「私の断罪に水をさしたあなたは、本当につまらない人間ね、レイチェル」(キャシー)
「そんなこと、あなたに言われる覚えはない」(レイチェル)

 

「ザックを…殺すの?」
「やめて」(レイチェル)

 

「ただ…私に拳銃を向ける態度が、ちょっと気にいったわあ」
「バ~ン」(キャシー)

 

「ダメ…ザックを殺させない」
「だって、私を殺すのは…ザックだから」(レイチェル)

 

「バン」(レイチェル)

 

「はぁーーっ! このガキ!」
「とんでもない本性を出してきたわね」(キャシー)

 

「最高だわ!」
「この罪人女…断罪してやる…断罪してやる! 断罪してやる!」(キャシー)

 

「その涼しい顔の下の悪魔を、私が…断罪してやる!」(キャシー)

 

「嘘…でしょ?」(キャシー)
「現実だ…目ぇ覚ませや!」(ザック)

 

「機嫌、いいね」(レイチェル)
「まあな…お前もそうだろ? なあ」(ザック)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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