アニメ「ワンピース アラバスタ(レインベース)編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース アラバスタ編
105話
「戦いたいんじゃねえ、戦わなきゃならなかった」
「国がそれを望んだんだ」(コーザ)
「反乱軍にこの宮殿を落とされるからなんだというのだ?」
「言ったはずだぞ、国とは人なのだと」(ネフェルタリ・コブラ)
「役不足だ、出直しな」(ロロノア・ゾロ)
106話
「避けられた罠よ!」
「敵の思うつぼじゃない。バッカじゃないの、あんた達!」(ナミ)
「華麗なものね。初めて見たわ、飛べる人間なんて」
「でも私より強いのかしら?」(ニコ・ロビン)
「咲く場所をいとわない私の体は、あなたを決して逃さない」(ロビン)
「パワー、スピード、私にとってそれは…意味のないものよ」(ロビン)
「信頼…この世でもっとも不要なものだ」(クロコダイル)
「来るわよ!」
「どこまでだって、あなたに死んでほしいから!」(ネフェルタリ・ビビ)
「死ぬのはこのくだらねえ王国さ」
「アラバスタを地上から葬り去る」(クロコダイル)
「生きとし生ける民はもがきのたうちながら永遠の闇に吸い込まれる」(クロコダイル)
107話
「もう、見てられないんだ」
「枯れゆく町々を!」(コーザ)
「(昔とは)変わったさ…戦える」
「俺はここに…俺はここに雨を奪いに来るぞ!」(コーザ)
「この国はどこへ向かっている?」
「俺達はどこへ向かっている?」
「答えはどこにある?」(コーザ)
「俺がもっとも軽蔑するタイプの人間を教えてやろうか?」
「国民の幸せとやらを後生大事にする偽善者さ」(クロコダイル)
「この国を…終わらせよう」
「これを…最後の戦いとする」(コーザ)
「国王不在にして滅びる国などあってはならぬ」
「目に映る真実を守れ。この国を守るのだ!」(チャカ)
「泣かせるじゃねえか」
「国を思う気持ちが国を滅ぼすんだ」(クロコダイル)
「バカには違いねえな」
「だが…だからうちの船長やってんだ」(ゾロ)
108話
「罪なき100万人の国民か、先のねえたった4人の海賊団か、救えて1つ」
「いずれも可能性は低いがな」(クロコダイル)
「賭け金はお前の気持ちさ、ミス・ウェンズデー」
「ギャンブルは好きかね?」(クロコダイル)
「分かってるんだ」
「お前を倒さなきゃ、何も終わらないってことぐらい」(ビビ)
「何も知らないくせに…」
「この国の人達の、歴史も、生き方も、何も知らないくせに…」(ビビ)
「ビビ、なんとかしろ。俺達をこっから出せ!」
「俺達が…俺達が死んだら、誰があいつをぶっ飛ばすんだ!」(モンキー・D・ルフィ)
「今までずっと助けてもらったんじゃない」
「見殺しになんてしてたまるもんか」(ビビ)
109話
「何言ってんだ、おめえら」
「あいつをぶっ飛ばすのに、そんな理由いらねえよ!」(ルフィ)
「何本でも房になってかかってこいよ、クソバナナ(ワニ)」(サンジ)
「レデイーに手を出すような行儀のわりいてめえらには」
「片っ端からテーブルマナーを叩き込んでやる」(サンジ)
「おい、ゾロ。あいつ(スモーカー)を助けろよ」
「ほっといたらお前、あいつ死んじまうだろ! カナヅチなんだぞ!」(ルフィ)
「(助けたのは)船長命令を俺は聞いただけだ。別に感謝もしなくていいと思うぜ」
「こいつの気まぐれさ、気にすんな」(ゾロ)
「行け。だが今回だけだぜ、俺がてめえらを見逃すのはな」
「次に会ったら命はないと思え」(スモーカー)
110話
「お前ら、先に行け! 俺1人でいい!」
「ちゃんと送り届けろよ! ビビをうちまでちゃんと!」(ルフィ)
「大丈夫よ、ビビ。あいつなら大丈夫」(ナミ)
「気の毒なのはあいつらの方よ」
「今までルフィに狙われて、無事でいたれた奴なんて1人もいなかったんだから」(ナミ)
「いいか、ビビ。クロコダイルは、あいつが抑える」
「反乱軍が走り始めた瞬間に、この国のリミットも決まったんだ」(ゾロ)
「国王軍と反乱軍がぶつかれば、この国アラバスタ王国は消える」
「それを止められる唯一の希望がお前なら…何がなんでも生き延びろ」(ゾロ)
「この先ここにいる俺達の中の、誰がどうなってもだ!」(ゾロ)
「ビビちゃん、こいつは君が仕掛けた戦いだぞ」
「数年前この国を飛び出して、正体も知らねえこの組織に君が戦いを挑んだんだ」(サンジ)
「ただし…もう1人で戦ってるなんて思うな」(サンジ)
「そいつはな…よええくせに、目に入るものみんな助けようとするんだ」(ルフィ)
「何も見捨てられねえから、いっつも苦しんでる」
「この反乱でも、誰も死ななきゃいいと思ってる」(ルフィ)
「だけどあいつは、お前がいる限り死ぬまでお前に向かっていくから」
「俺がここで仕留めるんだ!」(ルフィ)
「俺とお前では、海賊の格が違うんだ」(クロコダイル)
「悪魔の実の能力は使い方と訓練次第でいくらでも強い戦闘手段になる」
「能力だけにかまけたそこらのバカとは俺は違うぞ」(クロコダイル)
「この俺に盾ついたことを存分に後悔するんだな」(クロコダイル)
「流砂を知らんのか?」
「墓標の要らねえ砂漠の便利な棺桶さ」(クロコダイル)
「砂漠の戦闘でこの俺に敵う者はこの世にいない」(クロコダイル)
「この俺を誰だと思ってる」(クロコダイル)
「てめえのような口先だけのルーキーなんざ…いくらでもいるぜ、麦わらのルフィ」
「このグランドラインにゃあよ」(クロコダイル)
111話
「他人への陳腐な思いがこの国を滅ぼすんだ」(クロコダイル)
「お前も同じだ、麦わらのルフィ」
「つまらねえ情を捨てればもっと長生き出来た」(クロコダイル)
「何度でも、何度でも来てみるがいい砂嵐」
「ユバは決して砂などに負けやせんぞ!」(トト)
「(たしぎ) この国のたどる結末をしっかり見ておけ」
「滅ぶにせよ生き残るにせよ、時代の節目にはこういう事態が必ず起こる」(スモーカー)
「なぜ戦うの?」
「”D”の名を持つあなた達よ」
「何者なの、あなた達は?」(ニコ・ロビン)
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