「映画 五等分の花嫁(ネタバレあり)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「映画 五等分の花嫁」の名言・台詞をまとめていきます。【2】
ネタバレがありますので注意して下さい。

 

映画 五等分の花嫁

「上杉君。今日の全てが終わる頃」
「私達はおのおのの部屋で、おのおのの思いを抱えたまま、あなたを待っています」(中野五月)

 

「あなたが向かうのは、ただ1つの教室」
「この提案が、逆にあなたを困らせてしまうことは分かってます」(五月)

 

「これが私達の覚悟」
「どうか、それを理解して下さい」(五月)

 

「終わったよ」(中野三玖)

 

「あの時にはもう、心に決めていたんだね」(中野一花)

 

「これからですよ、上杉君」(五月)

 

「よう」
「待たせたな」(上杉風太郎)

 

「お前に会いに来たんだ、四葉」(風太郎)

 

「ごめんなさい!」(中野四葉)

 

「あの…上杉さんが私をっていうのはとっても光栄なんですが…」
「上杉さんには、もっといい人がいるはずです!」(四葉)

 

「私なんかで収まってちゃもったいない!」(四葉)

 

「みんな?」
「今はお前に聞いてるんだ、お前の気持ちを教えてくれ」(風太郎)

 

「四葉なら向こうに走っていくのを見ました」
「あなたが向かうべき場所は1つのはずです」(五月)

 

「余計な気遣いは傷つけるだけですよ」(五月)

 

 

「ごめんなさい、上杉さん」
「私だけが特別であっちゃいけないんです」(四葉)

 

「こんな私なんかが…」(四葉)

 

「だから、これからたくさん勉強して、う~んと賢くなって」
「とびっきりお給料のもらえる会社に入って、お母さんを楽させてあげる」(四葉、子供時代)

 

「そしたらきっと、私がいることに意味が出来ると思うんだ」(四葉、子供時代)

 

「だよな! 俺もめっちゃ勉強して、頭よくなって、金稼げるようになったら」
「妹に不自由ない暮らしをさせてやれるかもしんねえ!」(風太郎、子供時代)

 

「必要ある人間になれるのかもな」(風太郎、子供時代)

 

「頑張ろう、2人で!」
「私はお母さんのために、風太郎君は妹さんのために、一生懸命勉強しよう!」(四葉、子供時代)

 

「四葉。あなたの努力は素晴らしく、何も間違っていません」
「ですが、1番にならずとも、あなた達は1人1人特別です」(中野零奈)

 

「親としてあなた達に一緒にいてほしいと願います」(零奈)

 

「たとえどんなことがあったとしても、大切なのはどこにいるかではなく」
「5人でいることです」(零奈)

 

「お母さん、私たち中学生になったよ」
「でもね、5人一緒なんて無理だよ」(四葉)

 

「私達は、もう一緒ではいられない」(四葉)

 

「私は、なんのために勉強してるんだろ…」(四葉)

 

「5人でいることがなんで大切なの?」
「私、分かんないよ」(四葉)

 

「四葉。あんたがどう考えてるのか知らないけどね」
「私はあんただけいなくなるなんて絶対に嫌!」(中野二乃、転校前)

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「どこに行くにもみんな一緒だよ」(一花、転校前)
「それが、お母さんの教えですから」(五月、転校前)

 

「四葉。どんなことも、私達はみんなで五等分だから」
「困難も、5人でなら乗り越えられるよ」(三玖、転校前)

 

「お母さんが言ってたのは、こういうことだったんだね」
「もう誰が1番だなんて考えるのはやめよう」(四葉、転校前)

 

「私は、みんなのために生きるんだ」(四葉、転校前)

 

「今の私は、姉妹みんなのおかげでここにいる」
「あの思い出もこの思いも、消してしまおう」(四葉)

 

「お前の姉妹達はみんないい奴で、すげえ奴で、大好きな奴等だ」
「あいつらの家庭教師をやれたことを誇りに思う」(風太郎)

 

「だが…お前がいなければ、俺はとっくにつまずいていた」
「俺は弱い人間だから、この先何度もつまずき続けるだろう」(風太郎)

 

「こんなダセえ俺の勝手な願いなんだが、その時は四葉」
「隣にお前がいてくれると嬉しいんだ」(風太郎)

 

「安心すんだよ…お前は俺の支えであり、俺はお前の支えでありたい」
「だから嫌いならそれでいい、お前の気持ちを聞かせてくれ」(風太郎)

 

「私は…上杉さんが…」
「好きです」(四葉)

 

「私、上杉さんには嘘をつけません」
「ずっと好きでした」(四葉)

 

「ですが、すみません」
「まだやらなくちゃいけないことがあります」(四葉)

 

「私、四葉」(三玖)

 

「考えたんだ」
「私が選ばれないなら、四葉に成り代わってフータローと付き合う作戦」(三玖)

 

「(どうかな?) ダメじゃないかな…倫理的に」(四葉)

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「冗談だから」
「私が四葉に成り代わるってのは冗談」(三玖)

 

「私は四葉のマネは出来ても、四葉にはなれない」
「このジュースは、私には甘すぎる」(三玖)

 

「でも怒ってはいる」
「私だったら、フータローを困らせるようなことはしない」(三玖)

 

「迷ってない、私の気持ちはずっと前から変わってないよ」
「上杉さんのことをずっと思い続けてる」(四葉)

 

「私達のことは気にしないで、付き合っていいんだよ」
「…なんて言うと思った?」(三玖)

 

「なんとなく分かってはいたけど、それでも悔しいものは悔しい」
「どうしても感情が荒だってしまう、それだけ本気だった」(三玖)

 

「もし四葉もそうだったなら、私達のこの感情も受け止めてほしい」(三玖)

 

「そっか、そう思ってくれるのなら…せめてもの抵抗」
「絶対に、背中を押してなんてあげない」(三玖)

 

「ねえ、三玖」
「私、みんなに会いたい!」(四葉)

 

「四葉は1つ誤解してる」
「これはあえて四葉本人には言わないのだけれど」(三玖)

 

「あの時、今の学校に来る選択をしたからこそ、フータローに出会えた」
「少なくとも私は、それを不幸だとは思わない」(三玖)

 

「フータローに出会えたから、私は…」(三玖)

 

「私は四葉になれなかったけど、四葉だって私にはなれない」
「ようやく、そう思えるほどに私は私を好きになれたんだ」(三玖)

 

「私なりの覚悟を持って伝えに来たんだ」
「私の願いは、上杉さんと私の付き合いを認めてもらうこと」(四葉)

 

「ただ! それは今じゃなくていい」(四葉)

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「数ヶ月…数年…どれだけ時間がかかるか分からないけど」
「私が上杉さんをどれだけ好きなのか、この想いの強さを見ててほしい!」(四葉)

 

「きっと負けてないから!」(四葉)

 

「そうね。たとえ今のあんたに謝られたり説得されたりしても」
「私は納得できないでしょうね」(二乃)

 

「それを分かった上で、あんたは茨の道を進むつもりなのね?」(二乃)

 

「私は、上杉さんを好きなのと同じくらい、姉妹のみんなが好きだから」(四葉)

 

「五つ子の枷から解き放たれて突き進んでいく、あんたの背中が気に入らなくて」
「うらやましかったわ」(二乃)

 

「あんたはまだ私を、競い合う相手として見てくれてるのかしら?」(二乃)

 

「もちろんだよ」
「私達は、ずっとお互いを意識しながら生きていくんだ」(四葉)

 

「時には仲間、時には敵。そんな…」(四葉)
「ライバル…よね」(二乃)

 

「ここで勝負は終わってない」
「少し後ろであんた達の行く末を見ててあげる」(二乃)

 

「ほんの少しでも隙なんて見せたら、私が彼を奪ってやるんだから!」(二乃)

 

「聞いてたわよね、フー君」
「そういうことだから、ゆめゆめ油断しないようにね」(二乃)

 

「あなたも厄介な姉妹に手を出してしまいましたね」
「でも、これでやっと言えそうです」(五月)

 

「あなたは…1人じゃない」
「上杉君、おめでとう」(五月)

 

「(スポーツ選手?) いえ、小さい頃の夢は忘れてしまいましたけど」
「私はやっぱり誰かのサポートをして支えることが自分に合ってると思います」(四葉)

 

「諦めから始めたことでしたが、今ではそれも誇れることだと気づいたんです」(四葉)

 

「上杉さんとなら、なんだって最高に楽しいです!」(四葉)

 

「(思い入れのある場所?) ああ…家族でたまに行くファミレス、勉強によく使う図書館」
「お前と来たその日から、ここもその1つだ」(風太郎)

 

「いいんでしょうか?」
「本当はまだ迷っています」(四葉)

 

「姉妹のみんなを差し置いて、私だけこんな幸せな思いをしていいのかと」
「この選択は正しいのかなって…」(四葉)

 

「四葉」
「もし俺がそこまで跳べたら、聞いてほしい話がある」(風太郎)

 

「四葉…こんなデート1つこなすことの出来ない未熟者の俺だが…」
「それでも、お前の横に立って並べる男になれるよう精進する」(風太郎)

 

「正しい道も、間違った道も、一緒に歩いていこう」(風太郎)

 

「だから…お前がよければ」
「俺と…俺は…好きです」(風太郎)

 

「結婚して下さい」(風太郎)

 

「ええ~っ! びっくりしました!」
「私、てっきり…段階を飛ばしすぎです!」(四葉)

 

「付き合う前からそんなこと言われたら引きますよ」
「私じゃなかったらの話ですけど!」(四葉)

 

「小さい頃の夢、思い出しました」
「みんなが憧れてた、ベタなやつ」(四葉)

 

「お嫁さん…です」(四葉)

 

「上杉さん、約束ですよ」
「いつかきっと、私の夢を叶えて下さい」(四葉)

 

「夢とか目標とか、私もあんた達みたいになれるのかしら?」(二乃)
「二乃なら出来るよ。私達なら…」(三玖)

 

「お母さん…私、やったよ」(五月)

 

「(1人暮らし?) 離れていたって平気だよ」
「だって、私達はみんな…」(四葉)

 

「(緊張?) かもな」
「だが、俺は1人じゃねえ」
「きっと、あいつらも…」(風太郎)

 

「一花の人気にあやかれば、お客さんも絶対増える」
「とっても嬉しいけど、今はまだ遠慮しとく」(三玖)

 

「最近は常連さんも増えてきたんだ」(三玖)

 

「こんな設備の整った場所を貸してくれたお父さんのためにも」
「もう少しだけ私達の力でやってみたい」(三玖)

 

「う~ん、自慢の妹!」
「どこに出しても恥ずかしくないよ!」(一花)

 

「あんたが売れなくなったら、働かせてあげてもいいわよ」(二乃)
「あっちはかわいくないなあ」(一花)

 

「1人の女性を一生かけて愛する」
「俺はそんな男になりたい、2人の父のように」(風太郎)

 

「(上手くいくか?) そんなもの、親が判断できる事柄ではないだろう」
「ただし、一筋縄ではいかないことは確かだ」(中野マルオ)

 

「何しろ相手は、僕の娘だからね」(マルオ)

 

「姉妹のみんながいなかったら、私の人生はまったく別のものになっていたでしょう」(四葉)

 

「五つ子ということが負い目に感じたこともあったけど」
「その何倍・何百倍も楽しかった記憶が残っています」(四葉)

 

「私は、みんなと五つ子の姉妹として生まれることが出来て幸せでした」(四葉)

 

「こんだけ長く付き合ってりゃ嫌でも覚える」
「俺は家庭教師だったが、お前達からも多くのことを教わった」(風太郎)

 

「お前達五つ子に出会えたこと、数少ない俺の自慢だ」(風太郎)

 

「(リボン?) ごめんなさい」
「やっぱりもういらないので、捨てておいて下さい」(四葉)

 

「いいんだよ」
「どんなにそっくりでも、私に気づいてくれる人がいるから」(四葉)

 

「五つ子って面倒くせえ」(風太郎)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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