「かぐや様は告らせたい(3期)」の名言・台詞まとめ【7】

アニメ「かぐや様は告らせたい(3期)」の名言・台詞をまとめていきます。【7】

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かぐや様は告らせたい(3期)

→かぐや様は告らせたい(3期、1話)

11話

「(学園に怪盗?) これは私に対する挑戦以外の何物でもありません!」(藤原千花)

 

「(代わりの風船?) それこそが真のメッセージなのですよ」
「怪盗の目的は金銭や誰かに害を与えることではない」(千花)

 

「つまりこれはゲームだと…」
「絶対に怪盗は私が捕まえます!」(千花)

 

「(藤原を放っといて?) 構わんさ」
「お祭りにはお祭り騒ぎが必要だと思わないか?」(白銀御行)

 

「おばさま。こんな所で何をしてるのかしら?」
「おまさまには(風船より)刃物の方がお似合いでしょうに」(四条眞妃)

 

「私、ただおばさまに昨日のお礼と思って…」(眞妃)

 

「(かぐやさん)素直じゃないところが、眞妃ちゃんと双子レベルでそっくり」(柏木渚)

 

「柏木さん、ほんっとうに気が利く」
「さすが親友ね」(四宮かぐや)

 

「ねえ! かぐやちゃんは結構モテるよね?」
「じゃあ頻繁に告白もされるわけだよね?」(子安つばめ)

 

「そういう時、どういう断り方してるの?」(つばめ)

 

「それで、彼はいい人なんだけど全然そういう目で見てなかったから」(つばめ)

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「私に告ってくる人は大体チャラくて」
「”なんだったら付き合ってみる?”みたいな、軽いノリが多いの」(つばめ)

 

「でも今回は直球ど真ん中っていうか…」
「出来れば傷つけず事を収めたくて…」(つばめ)

 

「(付き合うという選択肢?) 付き合ったら、きっと好きになっちゃうでしょ?」(つばめ)

 

「好きになったら私、相手のことしか見えなくなっちゃうから」
「体操の方がおざなりになるの目に見えてるんだ」(つばめ)

 

「大学も微妙に遠いし」
「でもその程度のこと理由にするのも感じ悪いし…」(つばめ)

 

「(告白の断り方?) 私はそうですね…」
「”性欲にただれた目線を向けるな、この浅ましい豚め”っていつも言います」(かぐや)

 

「やんわりとですけどね」(かぐや)
「その劇薬はどれだけ希釈しても致死量だよ」(つばめ)

 

「もう! 石上君の大バカ! なんでこんなタイミングで告白なんか…」
「ハッ! 私がけしかけたんだったわあ!」(かぐや)

 

「知らなかった…全然知らなかった」
「そうだよね…
私、(優君のこと)全然知らないんだ」(つばめ)

 

「もう少し知ってから答え出しても…いいのかな」(つばめ)

 

「(文化祭を)男女で回るなんて周りに噂されてしまいますよ」
「私達が文化祭デートしてるって?」(かぐや)

 

「嫌か?」(御行)

 

「なんで会長は表情1つ変えずにいられるんですか」
「ズルい…こうなったら、意地でも私と同じ気持ちにさせてみせます!」(かぐや)

 

「あと(占いで)面白い結果が1つ」
「運命の日は、くしくも今日この日」(阿天坊ゆめ)

 

「将来に関わる重大な決断がある」
「一体どんな決断があるのでしょうね」(ゆめ)

 

「ホント(占いは)ひどい目に遭った」
「表情を押さえるのに必死だったよ、まったく…」(御行)

 

「こんな日が、ずっと続けばいいのに…」(かぐや)

 

「四宮…大事な話がある」
「とても大事な話だ」(御行)

 

「早く言わなきゃって思っていたんだ」
「スタンフォードの合格通知書」(御行)

 

「俺は1年飛び級で海外に留学する」
「来年、俺はみんなより1年早くこの秀知院を巣立つ」(御行)

 

「これが俺にとって…最後の文化祭だ」(御行)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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→かぐや様は告らせたい(3期)【8】
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