映画「ルックバック」の名言・台詞まとめ

アニメ映画「ルックバック」の名言・台詞をまとめていきます。

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ルックバック

「(4コマ面白かった?) あ~実はこれ、ちょっと忙しかったから5分で描いたんだけどね」
「それにしてはまあまあ上手く出来たかなって感じかな」(藤野)

 

「ちゃんとした絵を描くのって素人には難しいですよ」
「学校にも来れない軟弱者にマンガが描けますかね?」(藤野)

 

「4年生で私より絵上手い奴がいるなんて、絶対に許せない!」(藤野)

 

①パースを勉強しろ!
②人体の構造を覚えろ!
③立体を意識しろ!
一番はとにかく描け!(画力アップへの近道)

 

「中学になっても絵描いてたらさ、オタクだと思われてキモがられちゃうよ」(同級生)

 

「や~めた」(藤野)

 

「ふ…ふ…藤野先生!」(京本)

 

「毎週…あの、毎週プリント…毎週プリント届いて」
「最初から…3年生の頃から藤野先生のマンガ見てました」(京本)

 

「わ…わ…わ…私…私…私、藤野先生のファンです」
「サイン下さい!」(京本)

 

「藤野先生はマンガの天才です!」
「それなのにどうして…どうして6年生の途中で4コマ描くのやめたんですか?」(京本)

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「ていか今マンガの賞に出す話考えてて」
「ステップアップするためにやめたって感じだけど」(藤野)

 

「まあ…まあまだ頭の中にしかないけど」
「頭の中じゃ完成しかけてるし」(藤野)

 

「あとは実質下書きとペン入れだけって感じだけど」(藤野)
「見たい・見たい・見たい! 見たい!」(京本)

 

「んじゃ…まあ話できたら見せてもいいよ」(藤野)

 

「でも45ページって、全然完成する気しないですね」(京本)

 

「(2人で完成に1年?) いやいや、中学生でマンガを完成させられること自体がすごいし」
「絵も話もレベル高いよ。最低でも佳作はいくと思うよ、これは」(編集者)

 

「(10万円?) おうち買えちゃうよ」(京本)

 

「明日街へ遊びに行こ」
「私がおごってあげるからさ」(藤野)

 

「(貯金?) まあ、これからもじゃんじゃんマンガ描いて稼ぐし」
「この金(賞金)でじゃんじゃん生クリーム食べに行こうぜ」(藤野)

 

「じゃんじゃん使ったのに5000円しか使わなかったな」(藤野)

 

「部屋から出てよかった」
「ホントは今日、外に遊びに行くのが怖かったの」(京本)

 

「私…人が怖くなって学校に行けなくなっちゃったから」
「でも、今日はすごくすごく楽しかった」(京本)

 

「家で暇でやることがなくて絵を描いてたけど、描いててよかったって思えた」
「藤野ちゃん、部屋から出してくれてありがとう」(京本)

 

「ごめん、私…美術の大学に行きたい…から…」
「だから…連載手伝えない」(京本)

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「私についてくればさ、全部上手くいくんだよ」(藤野)
「私…藤野ちゃんに頼らないで、1人の力で生きてみたいの」(京本)

 

「もっと絵…上手くなりたいもん」(京本)

 

「(アシスタント) 上手い方なんてなかなかつかまらないのは分かってるんですけど」
「ひとまず出来るだけやるしかないですね」(藤野)

 

「画力が上がればスピードも速くなるんだよ」
「私もっと画力上がる予定だし」(藤野)

 

「んじゃ私、もっと絵上手くなるね」
「藤野ちゃんみたいに」(京本)

 

「私のせいだ…」
「私があの時、マンガ描いたせいで…」(藤野)

 

「あれ? なんで? なんで描いたんだろ…」
「描いても何も役に立たないのに」(藤野)

 

「(出てこないで!!) 幽霊だ…」(京本)

 

「隣町の道場で空手やってるんですけど」
「ランニングしてたら、なんか武器持った野郎が大学に入ってってさ」(藤野)

 

「そんでヤバッって思って追いかけて空手キックしたら、こけて私の足もおれちゃって」
「ダサいっすよねえ」(藤野)

 

「最近また描き始めたよ」
「連載できたらアシスタントになってね」(藤野)

 

背中を見て 京本

 

「大体マンガってさ、私描くの好きじゃないんだよね」
「楽しくないし、面倒くさいだけだし、超地味だし」(藤野)

 

「1日中ず~っと絵描いてても全然完成しないんだよ」
「読むだけにしといた方がいいよね、描くもんじゃないよ」(藤野)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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