アニメ「アンデッドアンラック」の名言・台詞をまとめていきます。【3】
アンデッドアンラック
14話
「大丈夫だ! お前ら3人は…人のために命を懸けて動ける奴等だ」
「そういう奴ってのは、いつの時代も…決める時は決めるもんだ!」(アンディ)
「お前らのおかげで勝てた、ありがとよ!」(アンディ)
「1週間待とう、それで決めてくれ」
「否定者として、どう生きるか」(アンディ)
「半端な覚悟ならやめといた方がいい…死ぬだけだ」(アンディ)
「そうだね、命は1つだけだもんね。死んじゃったら、終わりだもんね」(出雲風子)
15話
「(短い天下?) 俺達は次へ行ける、お前らと違ってな」(リップ=トリスタン)
「俺等が器として生きているから回っている世界だ」(リップ)
「なぜ俺達だけ戦う? なぜ俺達だけ苦しむ?」
「逆だろ? でなきゃアンフェアだ」(リップ)
「俺達は”アンダー(UNDER)”」
「3ヶ月後、世界はひっっくり返りフェアになる」(リップ)
「(勝てるか?) バカが!」
「いるなら殺せるじゃねえか」(アンディ)
「…っつうことだ」
「一緒に神様ぶっ殺そうぜ!」(アンディ)
「僕…やらなきゃいけないことが2つあるんです」
「生きることと…罪滅ぼし」(重野力)
「アンディ…私、神様に勝ちたい」
「力君がまた学校へ行けるように、この世界が終わらないように」(風子)
「だから…教えてくれる?」
「私に、戦い方を」(風子)
16話
「甘いんだよ、ジュイス…お前は」
「よりよい結末を求めている、まるで次があるかのようにね」(ビリー=アルフレッド)
「無理だと言ってるんだ」
「この先何千何万と繰り返してもお前では…お前達では…神は殺せない」(ビリー)
「なぜ能無しどもの生を憂う? 奴等の命も使え、俺はそうする」
「そうでなければ…不公平(アンフェア)だろ?」(ビリー)
「円卓は、アンダーが…俺がいただく」
「神を殺すのは…俺だ」(ビリー)
「死なねえのも仕事だ」(アンディ)
「否定能力の妙だな」
「人の…心が見える」(ビリー)
「私には分かる」
「一度自分のことなんてどうでもいいと思った人間が誰かに救われた時」
「その人が自分にとってどれだけの存在になるか」(風子)
「でも私は分からない!」
「その人に裏切られることが…どれだけ悲しいか!」(風子)
「あいつがいる限り、正攻法は通らない」
「不運の不確定さに懸ける」(アンディ)
17話
「俺達は正義などという漠然とした動機で動かない」
「あるのは利害の一致による信頼のみだ」(ビリー)
「その方がフェアだと思わないか?」(ビリー)
「1個だけハッキリ分かってることがある」
「タチアナを泣かせたことだ」(アンディ)
「1発ぶん殴ろうぜ!」
「話はそれからだ」(アンディ)
「初めてだぜ、首斬られながらのキスってのは」(アンディ)
「来るよ…」
「バーンのお腹の中のアンディに向かって…不運が!」(風子)
「さて…タチアナ泣かした礼だ」
「1回…死んどけ!」(アンディ)
「(待機?) ごめんなさい、ボス」
「でも私…どうしてもビリー様と話したい!」(タチアナ)
「神が存在し理(ルール)がある限り、この世はいつだって不公平だ」(ビリー)
18話
「正義も大志もない者に、人は動かせないよ」(ジュイス)
「まず、この世界について知る必要があるな」
「この世界は…ループしている」(ジュイス)
「(映像?) 我々の…いや、力不足な私の敗北の歴史だ」(ジュイス)
「つまり俺は、たとえ世界が終わっても死ぬことは出来ない」(アンディ)
「理(ルール)から逃れる方法は2つ」
「自分が死ぬか…神を殺すかだ」(ジュイス)
「死をもって償いたいが、成さねばならないことがある」
「だから…最後までついてきてくれないか」(ジュイス)
「お前なりに考えがあって1人で頑張ってたってことだろ」
「信じるぜ、お前の正義をな」(アンディ)
19話
「無理だよ! なんで私が(漫画を)作ることになってんの?」
「私は創作物をホクホク楽しむ側であって、そこには大きな壁があるんですよ!」(風子)
「もしこの漫画が上手く作れたらさ…自分の気持ちがもっと理解できる気がするの」
「そしたら…そしたらさ、もっともっと強い不運を呼べるから!」(風子)
20話
「知ってるよ、君達が何を知りたいのか」
「ビリーはなぜ裏切ったのか?」(安野雲)
「4体のUMA(ユーマ)の倒し方は?」
「アンディ君の過去は?」
「そして…神の殺し方…でしょ?」(安野雲)
「君達はこれからオータムと戦い、己を知る」
「そして互いをより深く知った君達は、何倍も強くなる」(安野雲)
「ヒントはここまで、報酬は自分の手でつかむんだ」
「君達ならきっと出来る」(安野雲)
「確かに今進むのに必要なのは、その勢いだよ」
「でもね…時に立ち止まって鍛えないと越えられない壁がある」(安野雲)
「君達は理(ルール)に縛られ過ぎだ」
「こうだと思い込むあまり、自身で更にルールを設けてしまっている」(安野雲)
「否定者の性(さが)ってやつなんだろうけど…」
「俺からすれば、否定者がルールに縛られてどうすんのさ!」(安野雲)
「成長に必要なのはいつだって、正しい努力と一瞬のひらめきだよ!」(安野雲)
「ずっと疑問だった、俺とヴィクトルの力の差」
「それを埋める鍵は、俺も知らない過去にあるんだと思う」(アンディ)
「こいつの修行がなんなのか知らねえが、それに近づけるなら試したい」(アンディ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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