「進撃の巨人(壁外調査編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人(壁外調査編)」の名言・台詞をまとめていきます。

進撃の巨人

→進撃の巨人(1話)

17話

「左前方、10メートル級接近!」
「そのお腹の中に何が入っているのか非常に気になります…」
「が、援護班に任せます」(ハンジ・ゾエ)

 

「違う…違うぞ、奇行種じゃない」
「奴には知性がある」(アルミン・アルレルト)

 

「鎧や超大型、エレンと同じ…巨人の体をまとった人間だ!」(アルミン)

 

「こいつは…いや、こいつらは…何が目的なんだ?」(アルミン)

 

「殺さない…のか?」
「なんだ? 今の…フードをつまんで、顔…顔を確認した?」(アルミン)

 

「巨人は人を食うことしかしない」
「その過程で死なせるのであって、殺す行為自体は目的じゃない」(アルミン)

 

「しかしあいつは、急所を狙われた途端に、先輩を握り潰し、叩きつけた」(アルミン)

 

「食うためじゃなく、殺すために殺したんだよ」
「ほかの巨人とはその本質が違う」(アルミン)

 

「超大型や鎧の巨人が壁を破壊した時に、大勢の巨人を引き連れてきたのは」
「きっとあいつだ」(アルミン)

 

「目的は一貫して、人類への攻撃だ」(アルミン)

 

「アルミン、今は考えごとをしてる時間はねえぞ」
「奴の脅威の度合いを煙弾で知らせるなんて不可能だ」(ジャン・キルシュタイン)

 

そのうち司令班まで潰されちまう」
「そうなりゃ、陣形は崩壊して全滅だ」(ジャン)

 

「つまりだな、この距離ならまだ奴の気を引けるかもしれねえ」
「俺達で撤退までの時間を稼いだり出来る…かもしれねえ、なんつってな」(ジャン)

 

「お前…本当にジャンなのか?」
「俺の知るジャンは、自分のことしか考えてない男のはずだ」(ライナー・ブラウン)

 

「俺はただ…誰のものとも知れねえ骨の燃えカスに、がっかりされたくないだけだ」(ジャン)

 

「お…俺は…俺には今何をすべきかが分かるんだよ!」
「そして、これが俺達の選んだ仕事だ」
「力を貸せ!」(ジャン)

 

「アルミン。お前はエレンとベタベタつるんでばっかで気持ちわりいって思ってたけど」
「やる奴だと思ってたぜ」(ジャン)

 

「奴はうなじの弱点を把握してる」
「ほかの巨人とは全くの別物、仕留めるのは不可能だろう」(アルミン)

 

「少なくとも、人間の常識に当てはめた限りではそうだろう」
「けど、あの2人なら…もしかしたら」(アルミン)

 

「ジャン! 死に急ぎ野郎の仇を取ってくれ!」(アルミン)

 

「ライナーの奴やりやがった!」
「ミカサが強烈で忘れてたが、あいつもずば抜けて優秀で頼りになる奴だったな」(ジャン)

18話

「最悪1人をここに置いていかんとならねえぞ」
「その場合の1人を、どうやって決める?」(ジャン)

 

「そんなことに頭を悩ませんのはクソだ!」
「せっかく3人で死線をくぐったのに、随分な仕打ちじゃねえか」(ジャン)

 

「僕が残る」
「でも、その代わりに僕に代わって報告して欲しいことがある」
「出来ればエルヴィン団長にだけ…」(アルミン)

 

「でもよかった」
みんな、最悪なことにならなくて…ホントによかった」(クリスタ・レンズ)

 

「神様」(アルミン)
「女神」(ジャン)
「結婚したい」(ライナー)

 

「(意図が)分からなくても、今の状況じゃやることは決まってる」
判断に従おう」(アルミン)

 

「なんてざまだ」
「やけに陣形の深くまで侵入させちまったな」(リヴァイ)

 

「分からない…分からないけど、エルヴィン団長の判断だ」
「何か意図があってのことだと思うけど…」(アルミン)

 

「極限の状況で部下に無能と判断されちまった指揮官は」
「よく背後からの謎の負傷で死ぬって話があるが」
「別に珍しい話でもねえってこったよ」(ジャン)

 

「マジになんなよ、少しこの状況にイラついただけだ」(ジャン)

 

「どうするってそりゃあ…命令に従う、巨人を森に入れない」
「お前もそうするべきだと思うんだろ? アルミン」(ジャン)

 

「なぜ陣営をこんな所へ来させたんだ?」
「エルヴィン団長は、一体何を考えている?」(アルミン)

 

「いや、違う…考えるのはそこじゃない」(アルミン)

 

「女型の巨人はエレンを追っている、そして団長もそのことを知っている…」
「そう仮定する、そこから考える」(アルミン)

 

「分かりきったことをピーピーわめくな」
「もうそんなこと出来るわけねえだろ」(リヴァイ)

 

「周りをよく見ろ、エレン。この無駄にクソでかい木を」
「立体機動装置の機能を生かすには絶好の環境だ」(リヴァイ)

 

「そして考えろ…お前のその大したことない頭でな」
「死にたくなきゃ、必死に頭まわせ」(リヴァイ)

 

「そうか…俺が新兵だから今の状況を飲み込めてないだけで」
「簡単に答えを教えてもらえないのも、自分で学ぶ必要があるからか」(エレン・イェーガー)

 

「きっと先輩達も、そうやって戦いを学んできたんだ」(エレン)

 

「まさか…まさか誰も…この状況を理解できていないのか?」
「もしかしたら…リヴァイ兵長でさえも」(エレン)

 

「お前ら剣を抜け」
「それが姿を現すとしたら…一瞬だ」(リヴァイ)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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