アニメ「チェンソーマン(総集篇、新たなる夢編)」の名言・台詞をまとめていきます。
チェンソーマン(総集篇)
前編
「約束だったじゃろ?」
「胸を揉ませてやるから…揉め!」(パワー)
「じゃが条件がある」
「胸を揉んでいい回数は3揉みじゃ」(パワー)
「ニャーコを助けたのが1揉み、コウモリを殺したので2揉み」
「そして、チョンマゲからワシをかばってくれたので3揉みじゃ」(パワー)
「胸を揉ませるのは嘘だったんじゃが、ウヌの頑張りに報いての3揉み」
「ありがたく揉むんじゃな」(パワー)
「ん…はい、終わり! 終わりじゃ!」
「どうじゃ! あんばいよかったじゃろ!」(パワー)
「いいもん揉めてよかったのお」
「これで貸し借りなしじゃな」(パワー)
「(胸を揉む) いろいろ言いてえことあるけど…あれ?」
「こんなもん?」(デンジ)
「書類ばっかりで嫌だね」
「コウモリの悪魔を倒したのに悪いことしたみたい」(マキマ)
「(悩み?) 俺は…俺はずっと追いかけていたもんをやっとつかんだんです」
「でもいざつかんでみるとそんなもんは…俺が思っていたより大したことなくて…」(デンジ)
「もしかしたら…これから俺がまた何か違うもんを追いかけてつかんだ時も」
「”追いかけてた頃の方が幸せだった”って思うんじゃねえのかって」(デンジ)
「そんなの…くそじゃないですか」(デンジ)
「デンジ君、エッチなことはね」
「相手のことを理解すればするほど気持ちよくなれると、私は思うんだ」(マキマ)
「相手の心を理解するのは難しいことだから」
「最初は手をじっくり観察してみて」(マキマ)
「指の長さはどれくらい?」
「手のひらは冷たい? 温かい?」
「耳の形は?」(マキマ)
「指を噛まれたことはある?」
「覚えて」(マキマ)
「デンジ君の目が見えなくなっても、私の噛む力で私だって分かるくらいに…覚えて」
「(そしてこれが本物の…)」(マキマ)
「デンジ君、お願いがあるんだけど…いいかな?」
「銃の悪魔を倒してほしいの」(マキマ)
「13年前、米国に出現して今もどこにいるか分からない」
「全てのデビルハンターが殺したがっている、とっても強い悪魔」(マキマ)
「私ね、デンジ君なら殺せると思うんだ」
「君はほかのデビルハンターの誰よりも特別だから」(マキマ)
「もしもデンジ君が銃の悪魔を殺せたら」
「私が君の願い事、なんでも1つ叶えてあげる」(マキマ)
「(銃の悪魔?) まあ…俺がすっげえドカンと頑張れば、大丈Vでしょう」(デンジ)
「どっちでもやることは同じです。悪魔は全部殺す」
「その先に奴(銃の悪魔)がいる」(早川アキ)
「これから一緒に悪魔と戦う仲間として、そいつらに背中任せて大丈夫なんですか?」(荒井ヒロカズ)
「片方は魔人で、もう片方はチンピラ」
「自分は信用できません」(荒井)
「こいつらに背中は任せない」
「悪魔駆除には、基本この2人を先行させる」(早川)
「逃げたり悪魔に寝返った場合は、俺達が殺す」(早川)
「お前らに人権はない」(早川)
「(褒美?) よっし! 私がひと肌脱いでやろう!」
「今回の悪魔を倒した人にはなんと、私がほっぺにキスしてあげま~す!」(姫野)
「キスは俺もいいや」
「大丈夫、やる気はあっから」(デンジ)
「俺は初めてのチューは誰にするか決めてんだ」
「その人のために肉片だかなんだかを集めてよお、銃の悪魔をぶっ殺すまでキスはしねえ」(デンジ)
「それに俺は、大切なことを教わった」
「エッチなことは理解し合った人間同士でするから気持ちがいいんだ」(デンジ)
「名前も知らねえあんたの唇にゃあ興味ないね」(デンジ)
「男の子からかうのがいっちばん面白えや」(姫野)
「俺は半年間、姫野先輩に鍛えられ世話になった」
「それをどこぞのチンピラに唇を奪われるくらいなら、ほっぺのキスは俺がもらう!」(荒井)
「こいつは強いなと思った奴も、そうでない奴も」
「1年もあれば、死ぬか民間に行きます」(早川)
「私のバディ、君で6人目」
「全員死んでるの」(姫野)
「使えない雑魚だから全員死んだ」
「アキ君は死なないでね」(姫野)
「バトルじゃ~!」
「悪魔め! ワシにビビって浮きおったわ!」(パワー)
「違う違う、私の力」
「私は幽霊の悪魔と契約してるの」(姫野)
「私の右目を食べさせた代わりに、ゴーストの右手を使えるってわけ」
「私のゴースト、透明で力持ちで便利でしょ」(姫野)
「(力をしゃべっていいのか?) 力を知ってた方が連携取れやすいでしょ」
「それに切り札は隠してるからオッケーオッケー」(姫野)
「武器を引っ込めな」
「悪いことしたらいつでも首を締め殺せるぞ」(姫野)
「面倒くさいから仲よくやろうよ」(姫野)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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