アニメ「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」の名言・台詞をまとめていきます。
劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編
「たかがオーガの傭兵でも、守るべき里が…大事な仲間がいるんだよ」
「止まるわけにはいかねえんだ！」(ヒイロ)
「あなたを…”ヒイロ”と名付けます」(トワ)
「トワ殿が謝る話じゃない」
「むしろ、あいつらを看取ってもらったこと…感謝する」(ヒイロ)
「助けてもらったってのは分かっている」
「けどよ、今の俺は…」(ヒイロ)
「まだまだ視覚に頼り過ぎじゃ」(ハクロウ)
「ファルムスを平定するために、英雄ヨウムとディアブロを送り出したけど」
「ホントに大丈夫かな？」(リムル＝テンペスト)
「やり過ぎなきゃいいけど…」(リムル)
「いや、我等がオーガの里を滅ぼしたのは事実」
「何度謝っても許されることではない」(ゲルド)
「いや、今は考えまい」
「それよりも、この再会を喜ばないとな」(ヒイロ)
「同胞の死は、まったくの無駄じゃなかったのだから」(ヒイロ)
「そうですね」
「生きてるだけで丸儲けです」(シオン)
「俺は命の恩人であるトワ様と、トワ様が大切になさっている民を救いたい」
「どうか、ラージャのためにも力を貸していただきたい」(ヒイロ)
「おいおい、みんな頭を上げろよ」
「頼まれなくたって力を貸すさ」(リムル)
「トワさんは国民思いの人みたいだし、ラージャって国も見てみたい」
「一度お見舞いがてら、トワさんに会ってみてもいいかな？」(リムル)
「信じます」
「ヒイロが連れてきた方を疑うわけがありません」(トワ)
「代償は付き物ですから」(トワ)
「(自慢げ？) 私はリムル様の第一秘書ですよ」
「つまりリムル様と私は一心同体なのです！」(シオン)
「ああ、貸しはいつか返してもらうよ」
「だからさ、今後もラージャと交流を続けてもいいかな？」(リムル)
「自分の身を犠牲にしても、国や民を守ろうとしているトワさんを見たら」
「俺も負けてられないなと思った」(リムル)
「ここのみんなと今後も仲よくしたい」(リムル)
「わたくしはリムル様がうらやましいです」
「同じ国家元首でありながら、本音を隠さず、仲間と過ごしているあなた様が」(トワ)
「わたくしはズルいのです」(トワ)
「ヒイロが必死になって仲間をかばい、守りながら戦う姿を見て」
「この方なら信用できると思ったのです」(トワ)
「彼を助けたら…仲間になってくれたら…」(トワ)
「分かっているのです」
「”打算”なのですわ」(トワ)
「何をおっしゃいますか、リムル様」
「このディアブロ、おそばにかけつけることなど、手間でもなんでもございません」(ディアブロ)
「俺がもっと強ければ、守れた」
「もっと、上手くみんなを引っ張っていければ…」(ヒイロ)
「守られたのは俺だった」
「全てを託し、俺を生かしてくれた」(ヒイロ)
「この命、この身が滅びようとも今度こそ俺が…俺が仲間を守り抜いてみせる」(ヒイロ)
「兄者のそういう一本気なところ、嫌いじゃないぜ」
「ただ俺達やリムル様もいるってことを忘れるなよ」(ベニマル)
「ごめんなさい、ヒイロ」
「あなたの…仲間達を救えなくって」(トワ)
「ティアラの呪毒と湖の魔法陣を構築した者に、少々心当たりがございます」
「お許しいただけるのなら、私が出向いて呪いを解くよう交渉いたしますが」(ディアブロ)
「もうあなたが苦しむことはない」
「もらった命を返したい」(ヒイロ)
「いけません」
「あなたの命はあなただけのものではありません」(トワ)
「生きるのです」
「あなたは仲間達の分まで…わたくしの分まで…」(トワ)
「なるべく犠牲は出したくないから、敵を倒すのは構わないが」
「可能な限り殺さないように」(リムル)
「ただし、どうしようもない時は自分の身の安全を優先するんだぞ」(リムル)
「今後は”ノワール”ではなく、”ディアブロ”と呼ぶように」(ディアブロ)
「うらやましいですか？ ヴィオレ」
「同じ最古の悪魔でありながら、あなたには名前もありませんからねえ」(ディアブロ)
「(手を引く？) 嫌だね」
「だって、あそこの家系は僕のお気に入りだからね」(ヴィオレ)
「美味しそうな感情を感じてさ、気まぐれに行ってみたんだよ」
「そうしたら女王、なんて言ったと思う？」(ヴィオレ)
「僕のことを”女神様”って言うんだもん」
「笑っちゃうよね」(ヴィオレ)
「”この国を救う力が欲しい”っていうから、少し遊んであげることにしたんだ」(ヴィオレ)
「(覚悟？) 僕とゲームをする覚悟さ」(ヴィオレ)
「大いなるメリットには、最悪なる代償が必要だもん」
「願いが大きければ大きいほど、呪縛は侵食していくよ」(ヴィオレ)
「末代まで頑張って、僕を楽しませてよ」(ヴィオレ)
「お前がラージャ小亜国から手を引くなら、私からは何も言わずにおいてやろう」
「(どうして？) この私が、こうして丁寧に頼んでいるのに？」(ディアブロ)
「力ずくなどという野蛮な行為は嫌いなのですがね」(ディアブロ)
「へえ、やれるものならやってみなよ」
「それに前々から君のこと、うっとうしいと思っていたんだよねえ」(ヴィオレ)
「なんか、強くなってない？」(ヴィオレ)
「安心しなさい。あなたと同じ程度の力しか出していません」(ディアブロ)
「ああ、ムカつく」
「受肉した上に名前までもらったからって、偉そうに指図しちゃってさ」(ヴィオレ)
「もっと嫉妬してくれてもいいですよ」(ディアブロ)
「ハンデとしてくらってあげたのですがね、そろそろ限界のようです」(ディアブロ)
「その上から目線、ホントに嫌味な性格してるよね」(ヴィオレ)
「まあいいや」
「見逃してあげるのはこっちだから、僕の優しさに感謝しなよ」(ヴィオレ)
「またの機会にじっくりと語り聞かせて差し上げますよ」
「リムル様の素晴らしさをね」(ディアブロ)
「さすがだな」
「そんなざまになっても…魂はどこまでもヒイロらしい！」(ベニマル)
「だが…戻ってこい、兄者！」(ベニマル)
「まったく興ざめだよ、バカのせいでさ」(ヴィオレ)
「無能はいらないから、自分のしでかしたことの責任は取ってよね」(ヴィオレ)
「命をもてあそぶような奴は許しておけない」
「これ以上、不幸な人を増やさないためにも、ここできっちり始末してやる」(リムル)
「おぬしでは荷が重かったようじゃのう」(ハクロウ)
「悪いが、ここからは手加減なしだ」
「頼むから死なないでくれよ」(ベニマル)
「許しません」
「わたくしのそばを離れることなど」(トワ)
「アグリーティアラよ、奇跡を！」
「女神よ、お力をわたくしに！」(トワ)
「契約破棄はこちらの落ち度だから、今まで楽しませてもらったお礼も込めて」
「少しばかりおわびを奮発しとくね」(ヴィオレ)
「今までこの国を…わたくし達を見守って下さり、ありがとうございました」(トワ)
「これからは自立して、皆と一緒に未来をつくってまいります」
「ティアラを授けて下さった、女神様」(トワ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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