「トリリオンゲーム(ソシャゲ&タレント事務所編)」の名言・台詞まとめ

アニメ「トリリオンゲーム(ソシャゲ&タレント事務所編)」の名言・台詞をまとめていきます。

 

トリリオンゲーム

→トリリオンゲーム(1話)

11話

「あのさ、凜々ってガクと付き合ってたりとかしねえよな?」
「(ない?) っしゃ!」(桜)

 

「いや、筋は通さねえとと思ってよ」
「本気だぜ、俺は」(桜)

 

「ドラゴンバンクにサービスパクられて、しこたまやられたってよ!」
「リベンジすんだろう? あのジジイに!」(桜)

 

「俺も乗るぜ! あいつらビシッとかましてやんねえと」
「クリエイターへのリスペクトが足んねえ」(桜)

 

「クレジットもまともに入れやしねえかんな」(桜)

 

「(断らた投資家にまた?) 不思議?」
「前とはまるで違うのよ、あなた達の評価が…ステージが」(蜜園)

 

「(怒られる?) なんでだよ」
「あいつにとっちゃ俺等は逃したデケえ魚なんだよ」(天王寺陽、通称:ハル)

 

「人間それが1番ストレスだからな、言い訳を探してる」
「だから…」(ハル)

 

「そもそも”世界の堀本”なんて男は、この世にいねえんだよ」(ハル)

 

 

「盛った嘘はバレても、そもそも1から百まで嘘なら当面はバレねえよ」(ハル)

 

「(詐欺?) いや、違うな。俺等も知らなかった」
「だまされたんだよ。”世界の堀本”とか名乗る、手柄をかたる謎の山師にな」(ハル)

 

「出資者の連中も、バレる前に儲けりゃ誰も文句言わねえって」
「これ、凜々や桜達には言うなよ」(ハル)

 

「そうだ、まともな会社っぽくなってきてたから忘れかけてた」(平学、通称:ガク)

 

「ハル君は最初っから計算高いくせに、悪いことにまるでブレーキがない」
「世界一のワガママだってことを…」(ガク)

 

「ゲームも重要なのは宣伝だろ?」(ハル)

 

「宣伝部長は俺だろ!」
「ロードマップ次のマス、タレントの確保だな」
「任せろ!」(ハル)

 

「(いつ知った?) 自分に大金張ってくれるなんつう男」
「最初に洗わねえバカいねえだろ」(ハル)

 

「想像つくぜ」
「祁答院、あんたと桐姫の絡みもな」(ハル)

 

「あんた(祁答院)と俺で、芸能界を脅して乗っ取る」(ハル)

 

12話

「あなた、何言ってるの?」
「切ればいいじゃない、その祁答院って男を」(黒龍キリカ、通称:桐姫)

 

「(本当は?) 興味ないの、そんな話」
「ホントかどうかなんて関係ない」(桐姫)

 

「ひき逃げしたか、嘘で罪をかぶったか」
「いずれにせよ、立派な犯罪者でしょ? その男」(桐姫)

 

「CMの顔なのよ、あなた達は」
「ドラゴンバンクのイメージを傷つけることだけは許されない」(桐姫)

 

「そうか、気がつきゃ俺には…もう失うもん何1つ残っちゃいねえってわけか」(祁答院一輝)

スポンサーリンク

 

「何言ってやがる! まだこの目が2つあんじゃねえの、俺には」
「俺には人を見る目、それしかねが、それで十分だ!」(祁答院)

 

「もう忘れたぜ、紀元前の昔話だ」(祁答院)

 

「祁答院。あんたの”目”と俺の”金”で組めば、ゴップロ丸ごと乗っ取って…」
「メディア帝国の土台が完成する」(ハル)

 

「覚悟、あんだろうな? 二度と戻れねえぞ」
「これでお前も前科一犯、立派な犯罪者になんだ」(祁答院)

 

「(前科) 一犯? ああ…とっくに前科トリリオン犯ほどやらかしてっからな」
「まあ誤差だろう、今更」(ハル)

 

「いいぜ、タッグ組もうじゃねえの」
「俺とハル、お前の…ワル2人」(祁答院)

 

「(信じない?) いいんだよ、それで」
「人間、人の手のひらで動いてるっていうのが1番嫌なんだよ」(ハル)

 

「”あいつらを先回りして出し抜いてやる”」
「そうイキってくれりゃ儲けもんだ」(ハル)

 

「(タレント?) 怖い…怖いです、それが」(高橋凜々)

 

「ハルさん、平気で何百万と賭けるから」
「虎の子の20億円、ちゃんと見張っておかないと」(凜々)

 

13話

「んっらい手間暇かけさせんじゃねえの」
「集めたぜ、大株主連中の委任状…51%」(祁答院)

 

「出来んだな、それが。知ってんだろ? ジュニア」
「俺のジョーカー」(祁答院)

 

「誰でも口説ける天才ナンパ師じゃねえんだ」
「こっちも綱渡り、ギリのゲームだったわ」(ハル)

 

「まあ、いいだろう」
「勝ちゃ結果オーライで」(ハル)

 

「株のゲームでは勝ったがな、結局は人だ」
「タレント連中が俺についてきてくんなきゃ、んの意味もねえのよ」(祁答院)

 

「ゲーム作りはな、最初から…ダミーだ、全部」
「だから最初っから俺等で新規のソシャゲなんか無理ゲーなんだよ、文字どおり」(ハル)

 

「最後に金の帳尻は合わせる。なんだかんだ儲かりゃ投資家も文句ねえよ」
「こっから作るゴップロ&俺等ITのメディア帝国でな」(ハル)

 

「俺のワガママは世界一だ、二度と同じ負けは食らわねえ」
「どんなわっるい手、使ってでもな」(ハル)

スポンサーリンク

14話

「(反対?) いや…ハル君とケンカはしたくない。ただそれだけで…」
「1番ひどいのは…僕だ」(ガク)

 

「頭の中でプログラム書いて、計算するんだ」
「人間コンピューター」(ガク)

 

「(悪気がない?) 分かってます! 」
「そんなこと…ハルさんはゲームの達人で、ブレーキなんてない人だから」(凜々)

 

「だから、ガクさんが怒れないってことも…」(凜々)

 

「でも、ガクさんや桜さんがみんなが一生懸命やってる仕事を」
「捨て駒になんてそんなこと…」(凜々)

 

「私が代わりに怒ります」
「だってみんな、一緒に頑張ってる仲間だから」(凜々)

 

「モメるなら、僕のやり方でやる」
「ハル君の計画どおりにはならない」(ガク)

 

「捨て駒のはずのゲーム事業で僕等は、とんでもないゲームを作ってみせる」
「それが僕の、ハル君とのケンカの仕方だ!」(ガク)

 

「ハートがあんぜ、ガクお前…おう、上等だ」
「捨て駒プロジェクトのメンバーで…最高のゲーム作ってやろうじゃねえか!」(桜)

 

「むしろ勝ってやんぞ」
「ハル達のメディア事業、VS(バーサス)俺等のゲーム事業」
「ガチ勝負だぜ」(桜)

 

「そうだ僕は、誰にも知られずに…ワルになるんだ」
「このゲームに勝つために」(ガク)

 

「今度は大会でも競技でもない」
「本当の侵入(ハッキング)だ」(ガク)

 

「なれないよ、ゲームの達人には」
「ダメだ、僕は…」(ガク)

 

「その口を閉じて、時間の無駄」
「何があったのかだけ知りたいの」(桐姫)

 

「桐姫さんは怒りなどしない」
「まともな仕事をしない人間には、興味すらないのだから」(長瀬)

スポンサーリンク

15話

「違う…こっからハル君と勝負しようって時じゃんか」
「なんでもハル君に頼りっぱなしじゃなくて、自分の力で…」(ガク)

 

「(相手は)仕事の人なんですけど、なんか裏がありそうっていうか」
「でもそれでも、デートとか言ってるからにはちゃんとしなくちゃだし」(ガク)

 

「それが礼儀っていうか、相手の人に喜んでもらいたいっていうか」(ガク)

 

「(秘書が尾行?) 知らない。放っときましょう」(桐姫)

 

「そうか…桐姫さんの秘書の人が来てるってことは」
「この”デート”ってのは、桐姫さん流の会合」(ガク)

 

「ベンチャー企業トリリオンゲームvs巨人ドラゴンバンク!」
「これは遊びなんかじゃない」(ガク)

 

「そうだ…僕は何が正しいとか必勝とか、自分のことしか考えてなかった」(ガク)

 

「お互いもう本当のことは分かってる」
「なら、今さら恩着せがましい言い訳なんか要らない」(ガク)

 

「僕の言うべきことは…」
「ごめん、なんの話か分からないな」(ガク)

 

「ハッキングされたことが公(おおやけ)になれば、ドラゴンバンクの沽券に関わるし」
「株価も暴落するでしょう」(桐姫)

 

「取り引きがしたいの」
「全ての秘密を墓場まで持っていってもらう代わりに」(桐姫)

 

「そのお人好しハッカーは本当は何が欲しくてハッキングしたのか」
「ガク、あなたはどう思う?」(桐姫)

 

「ドラゴンバンクとは関係ないから、私の独断です」
「だってもったいないでしょう」(桐姫)

 

「腕の立つクリエイターがくすぶってるの」
「私ね、デキる人が好きなの」(桐姫)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
アマゾンリンク
トリリオンゲーム 1巻 [Blu-ray]
コミックシーモアリンク
国内最大級の漫画・電子書籍ストア【コミックシーモア】※商品リンク有り※許可が下りていないメディアでの掲載は厳禁※

 

→トリリオンゲームのインデックス