アニメ「ONE PIECE(ワンピース) ホールケーキアイランド編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ホールケーキアイランド編
783話
「いいか、俺のこの手は、仲間達にメシを食わせるために付いてんだ」(サンジ)
「間違っても仲間を消されて平然としてるような奴等に、作る料理は一品もねえ!」(サンジ)
784話
「それ(即死の猛毒)でも生きてるんだから、ルフィは強い抗体を持ってるんじゃない?」
「生命力は人類トップクラスだから」(ナミ)
「何あいつ! サンジ君とは似ても似つかない」
「同じ女好きなのに!」(ナミ)
785話
「あれは鍛錬で身につけた技じゃねえ」
「科学さ」(ペコムズ)
「ジェルマ66は科学で己を強化した集団」
「いうならば科学戦闘部隊だ」(ペコムズ)
「でも、過去の話じゃない」
「私達は、今もまだ王族よ」(ヴィンスモーク・レイジュ)
「ジェルマは国土を持たない国」
「治める土地はないけど、レヴェリーへの参加も認められているわ」(レイジュ)
「サンジの姉ちゃん!」
「俺の恩人なのはありがとう」(モンキー・D・ルフィ)
「だけど…サンジは返せよ」
「あいつは俺の仲間だ!」(ルフィ)
787話
「私達は自由な結婚なんて諦めてる」
「諦めるか逃げるしかない」(シャーロット・プリン)
「こうも素敵な娘さんが相手だなんて、そりゃサンジさんの目もハートですよ!」(ブルック)
「私、確かにママは怖いけど決めました」
「皆さんがサンジさんを連れ戻しに来たのなら、力になります」(プリン)
「いくらママの決定でも、結婚を後悔している人と一緒にいるのは」
「私もつらい」(プリン)
「そして何より、サンジさんのことをここまで思っているあなた達から…」
「彼は奪えない」(プリン)
「”ひきかえせ”ってことは、引き返さなきゃなんか起きるぞってことだ」
「おし! みんな、それをしっかり覚えとけ!」(ルフィ)
「進むぞ!」
「面白くなってきた」(ルフィ)
788話
「甘いのに、上陸しないのかあ!?」(トニートニー・チョッパー)
「(海にジュースが?) パラダイスが止まらねえ」(チョッパー)
789話
「ライフ…オア…トリート」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)
「ええんじゃ、これで」
「あの日、麦わらのルフィとでおうた時から、これは定められておったんじゃ」(ジンベエ)
「約束を果たす時が…ついに来たんじゃ」(ジンベエ)
790話
「麦わらのルフィは、いずれ世界を変える男なんじゃ」(ジンベエ)
「まだ若いが、この海の王になるのは、現四皇の誰でもない」
「麦わらのルフィじゃと、わしは思うとる」(ジンベエ)
「わしゃ…あの男の力になりたい!」(ジンベエ)
「わしゃ…わしゃ…麦わらの船に乗り、この命をルフィのために使いたい」
「結果、それが魚人族が真の自由を勝ち取るためにもなるはずじゃ」(ジンベエ)
「ジンベエ、俺はお前という一大戦力を失うのさ」
「お前も何かを失えよ! それが落とし前ってもんだ!」(ビッグ・マム)
792話
「消えろ…」
「家族との縁は切った、お前らと話す気はねえ」(サンジ)
793話
「いいじゃない」
「男が強さと名声にこだわるのは必然」(レイジュ)
「あなたも小さな海賊団でくすぶるより、得難い王家の血を楽しめばいいわ」(レイジュ)
「(我が息子?) 気安く呼ぶな」
「俺に親がいるとしても、お前じゃねえよ」(サンジ)
「(ヨンジが強い?) 俺がそれ以上だっただけだ!」(サンジ)
「その後のお前らの運命なんて興味ねえよ」
「俺は、仲間達の首を守りに来ただけだ」(サンジ)
「(剣?) お断りだ」
「そんなことのために、この手は使えねえんだよ」(サンジ)
「俺のこの手は、料理をするためにある」(サンジ)
794話
「科学は戦争で進歩する!」(ヴィンスモーク・ジャッジ)
798話
「勝とうなんて夢は見るな」
「ママのお茶会の邪魔はさせん」(シャーロット・クラッカー)
「俺は本気以外の…戦い方知らねえよ!」(ルフィ)
「やばい…」
「ルフィでも部下に圧倒されるなんて」(ナミ)
799話
「サンジをバカにするな!」
「たとえ幸せで帰りたくなくても、あいつが俺達にそんな言い方するか!」(ルフィ)
「お前が必死に壊した1体は、俺が無限に生み出せる」
「ビスケット兵の1体にすぎない」(クラッカー)
800話
「(近づけない?) だから?」
「あんたらが何百本ひからびても、私の心はこれっぽっちも痛まないのよ!」(ナミ)
「威勢だけか、あいつらも」(ビッグ・マム)
「(ゴミ箱行き?) 食え」
「食料の貴重さも、料理の苦労も知らねえバカ王子!」(サンジ)
「てめえ…どこまでクズだ!」
「レディーの顔に傷を残す気か!」(サンジ)
801話
「それ(ヴィンスモーク)に所属することが、俺にとっての恥なんだよ」(サンジ)
「食に敬意を払えねえバカも、女に手を上げる男も」
「部下を人とも思わねえ、王族のおごりも!」(サンジ)
「お前達の全てが、俺の思想に反する!」(サンジ)
802話
「(諦めろ?) 嫌よ」
「ここは、私がルフィを救う番」(ナミ)
「いざって時は、私が…」(ナミ)
803話
「(助ける価値?) あんたには、一生分からないでしょうね」(ナミ)
「サンジ君はね…スケベで女たらしで腹の立つこともあるけれど」
「仲間を守るためなら…命を懸けてくれる」(ナミ)
「その仲間がピンチになったら、今度は私達が命を懸けて助ける番!」
「そんなの当たり前でしょ?」(ナミ)
804話
「ここで…イーストブルーで…に、に、逃げ出せば…」
「もう二度と、お父さんの顔…見なくて済むよね?」(サンジ、子供時代)
「二度はないからね、ヘマしないでよ!」(レイジュ、子供時代)
「いい、二度とここへ戻っちゃダメよ」
「海は広い。いつか…いつか必ず優しい人達に会えるから!」(レイジュ、子供時代)
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