アニメ「ONE PIECE(ワンピース) ホールケーキアイランド編」の名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ホールケーキアイランド編
783話
「いいか、俺のこの手は、仲間達にメシを食わせるために付いてんだ」(サンジ)
「間違っても仲間を消されて平然としてるような奴等に、作る料理は一品もねえ!」(サンジ)
784話
「それ(即死の猛毒)でも生きてるんだから、ルフィは強い抗体を持ってるんじゃない?」
「生命力は人類トップクラスだから」(ナミ)
「何あいつ! サンジ君とは似ても似つかない」
「同じ女好きなのに!」(ナミ)
785話
「あれは鍛錬で身につけた技じゃねえ」
「科学さ」(ペコムズ)
「ジェルマ66は科学で己を強化した集団」
「いうならば科学戦闘部隊だ」(ペコムズ)
「でも、過去の話じゃない」
「私達は、今もまだ王族よ」(ヴィンスモーク・レイジュ)
「ジェルマは国土を持たない国」
「治める土地はないけど、レヴェリーへの参加も認められているわ」(レイジュ)
「サンジの姉ちゃん!」
「俺の恩人なのはありがとう」(モンキー・D・ルフィ)
「だけど…サンジは返せよ」
「あいつは俺の仲間だ!」(ルフィ)
787話
「私達は自由な結婚なんて諦めてる」
「諦めるか逃げるしかない」(シャーロット・プリン)
「こうも素敵な娘さんが相手だなんて、そりゃサンジさんの目もハートですよ!」(ブルック)
「私、確かにママは怖いけど決めました」
「皆さんがサンジさんを連れ戻しに来たのなら、力になります」(プリン)
「いくらママの決定でも、結婚を後悔している人と一緒にいるのは」
「私もつらい」(プリン)
「そして何より、サンジさんのことをここまで思っているあなた達から…」
「彼は奪えない」(プリン)
「”ひきかえせ”ってことは、引き返さなきゃなんか起きるぞってことだ」
「おし! みんな、それをしっかり覚えとけ!」(ルフィ)
「進むぞ!」
「面白くなってきた」(ルフィ)
788話
「甘いのに、上陸しないのかあ!?」(トニートニー・チョッパー)
「(海にジュースが?) パラダイスが止まらねえ」(チョッパー)
789話
「ライフ…オア…トリート」(シャーロット・リンリン、通称:ビッグ・マム)
「ええんじゃ、これで」
「あの日、麦わらのルフィとでおうた時から、これは定められておったんじゃ」(ジンベエ)
「約束を果たす時が…ついに来たんじゃ」(ジンベエ)
790話
「麦わらのルフィは、いずれ世界を変える男なんじゃ」(ジンベエ)
「まだ若いが、この海の王になるのは、現四皇の誰でもない」
「麦わらのルフィじゃと、わしは思うとる」(ジンベエ)
「わしゃ…あの男の力になりたい!」(ジンベエ)
「わしゃ…わしゃ…麦わらの船に乗り、この命をルフィのために使いたい」
「結果、それが魚人族が真の自由を勝ち取るためにもなるはずじゃ」(ジンベエ)
「ジンベエ、俺はお前という一大戦力を失うのさ」
「お前も何かを失えよ! それが落とし前ってもんだ!」(ビッグ・マム)
792話
「消えろ…」
「家族との縁は切った、お前らと話す気はねえ」(サンジ)
793話
「いいじゃない」
「男が強さと名声にこだわるのは必然」(レイジュ)
「あなたも小さな海賊団でくすぶるより、得難い王家の血を楽しめばいいわ」(レイジュ)
「(我が息子?) 気安く呼ぶな」
「俺に親がいるとしても、お前じゃねえよ」(サンジ)
「(ヨンジが強い?) 俺がそれ以上だっただけだ!」(サンジ)
「その後のお前らの運命なんて興味ねえよ」
「俺は、仲間達の首を守りに来ただけだ」(サンジ)
「(剣?) お断りだ」
「そんなことのために、この手は使えねえんだよ」(サンジ)
「俺のこの手は、料理をするためにある」(サンジ)
794話
「科学は戦争で進歩する!」(ヴィンスモーク・ジャッジ)
798話
「勝とうなんて夢は見るな」
「ママのお茶会の邪魔はさせん」(シャーロット・クラッカー)
「俺は本気以外の…戦い方知らねえよ!」(ルフィ)
「やばい…」
「ルフィでも部下に圧倒されるなんて」(ナミ)
799話
「サンジをバカにするな!」
「たとえ幸せで帰りたくなくても、あいつが俺達にそんな言い方するか!」(ルフィ)
「お前が必死に壊した1体は、俺が無限に生み出せる」
「ビスケット兵の1体にすぎない」(クラッカー)
800話
「(近づけない?) だから?」
「あんたらが何百本ひからびても、私の心はこれっぽっちも痛まないのよ!」(ナミ)
「威勢だけか、あいつらも」(ビッグ・マム)
「(ゴミ箱行き?) 食え」
「食料の貴重さも、料理の苦労も知らねえバカ王子!」(サンジ)
「てめえ…どこまでクズだ!」
「レディーの顔に傷を残す気か!」(サンジ)
801話
「それ(ヴィンスモーク)に所属することが、俺にとっての恥なんだよ」(サンジ)
「食に敬意を払えねえバカも、女に手を上げる男も」
「部下を人とも思わねえ、王族のおごりも!」(サンジ)
「お前達の全てが、俺の思想に反する!」(サンジ)
802話
「(諦めろ?) 嫌よ」
「ここは、私がルフィを救う番」(ナミ)
「いざって時は、私が…」(ナミ)
803話
「(助ける価値?) あんたには、一生分からないでしょうね」(ナミ)
「サンジ君はね…スケベで女たらしで腹の立つこともあるけれど」
「仲間を守るためなら…命を懸けてくれる」(ナミ)
「その仲間がピンチになったら、今度は私達が命を懸けて助ける番!」
「そんなの当たり前でしょ?」(ナミ)
804話
「ここで…イーストブルーで…に、に、逃げ出せば…」
「もう二度と、お父さんの顔…見なくて済むよね?」(サンジ、子供時代)
「二度はないからね、ヘマしないでよ!」(レイジュ、子供時代)
「いい、二度とここへ戻っちゃダメよ」
「海は広い。いつか…いつか必ず優しい人達に会えるから!」(レイジュ、子供時代)
805話
「戻って来たのは自己責任、妙な期待はやめてよ」
「二度目はないわ」(レイジュ)
「黙れ!」
「女のコックなどいらねえ!」(ゼフ)
「俺はなんでも蹴りでしつけるタチなんだ」
「女相手じゃそれが出来ねえ」(ゼフ)
「男は女を蹴っちゃならねえ!」
「そんなことは、恐竜の時代から決まってんだ!」(ゼフ)
「いいか、チビナス」
「人間としてならいくらでも間違え」(ゼフ)
「だが、男の道を踏み外したときゃ」
「てめえのキン◯◯を切り落とし、この俺も首を切る」(ゼフ)
「それが親の落とし前ってもんだ」(ゼフ)
「バカめ」
「俺の嫌いな人間にはなるなよ」(ゼフ)
806話
「パンクはしねえ!」
「俺は一度食った物を絶対に吐き出したくねえんだ!」(ルフィ)
「新世界の果てまで、飛んでけえ!」
「キャノンボール!」(ルフィ)
808話
「手ぇ出すな!」
「俺が…追い払う」(サンジ)
「お前(サンジ)と話すのに、なんで覇気がいるんだ?」
「お前とは…戦わねえ!」(ルフィ)
「やめろ、ナミ!」
「口出しするな、これは…決闘だ!」(ルフィ)
「(消えろ?) 断る!」(ルフィ)
「消えてくれねえなら仕方ねえ」
「もう容赦しねえ…死んで後悔すんじゃねえぞ」(サンジ)
「サンジ君、もうやめて…」(ナミ)
「ちょっと、サンジ!」
「さよなら、ごめんね…余計なことして」(ナミ)
「何が”下級海賊”だ!」
「言いたくもねえ言葉並べやがって!」(ルフィ)
「嘘つくんじゃねえよ!」
「こんなもんで、俺を追い払えると思ってんのか!」(ルフィ)
「ふざけんな!」
「俺のこと蹴るだけ蹴っても、痛えのは…お前だろ!」(ルフィ)
「旅はまだ、途中だぞ!」(ルフィ)
「俺はここで待ってるからな!」
「お前が戻ってこねえなら、俺はここで…餓死してやる!」(ルフィ)
「お前は俺の船のコックだから!」
「俺は、お前の作ったメシしか食わねえ!」(ルフィ)
「腹が減っても、槍が降っても」
「ここを動かず、お前を待ってる!」(ルフィ)
「必ず戻って来い、サンジ!」
「お前がいねえと、俺は…海賊王になれねえ!」(ルフィ)
809話
「ここで待つって…約束したんだ!」(ルフィ)
810話
「右を見ても左を見ても、逃げ道なんかない」
「だから…抵抗をやめると決めた」(サンジ)
「何、ボケっとしてんの!」
「次、来るわよ」(ナミ)
「13年前まで、俺は地獄にいたんだ」
「またそこに帰ってきただけのこと」(サンジ)
「むしろ13年の間、地獄を離れられて幸せだった」(サンジ)
「料理の腕を磨かせてくれた人達も、共に旅した仲間達も…いわば出会った全員が恩人だ」
「誰も傷つけず消えたい」(サンジ)
「俺の冒険は、ここで終わりだ」(サンジ)
「サンジさん…私との結婚は、地獄にはさせませんよ!」(プリン)
「君は…救いだ」
「もし、俺でよければ…明日、結婚しよう」(サンジ)
812話
「必要なのは、うわべじゃねえ」(ビッグ・マム)
813話
「麦わら、もし俺の楽しみを奪ったら…それは本当にただじゃおかねえ」(ビッグ・マム)
「つまらねえ話だな、ビッグ・マム」(ルフィ)
「結婚しなかったのが、ローラだろ?」
「海賊王になってねえのが、お前だろ?」(ルフィ)
「ただそれだけだ」(ルフィ)
「もう一度ケンカ売ってやる!」
「四皇だからって、ふんぞり返ってんじゃねえ!」(ルフィ)
「サンジは必ず取り返す」
「最後に勝つのは俺達だ!」(ルフィ)
814話
「取ってつけたようなソウルが」
「私の執念のテャマスィーの叫びの前に立ってられるはずないんだぜ」(ブルック)
815話
「(派手?) そりゃそうでしょう!」
「私、相棒に死に目に会ってくれと頼んでここへ来たんですからね」(ブルック)
「得るもの得なくちゃ…面目丸つぶれでしょうが!」(ブルック)
「俺は、もう…生きて故郷に帰る気などない!」(ペドロ)
816話
「四皇を前にしたら、緊張なんか飛び越えて開き直るしかありませんよ」(ブルック)
「俺とて忘れるはずがない」
「あの日のことは、この左目に刻まれている!」(ペドロ)
「この死は無意味、世界の夜明けの日は近い」
「俺は帰らねばならん」(ペドロ)
「麦わらの一味は、我が故郷を救ってくれた恩人達」
「重ねて、いずれ世界を夜明けへと導く者達だと俺は信じる」(ペドロ)
「麦わらの一味は、やがてゆガラらを超え世界を変える」(ペドロ)
「俺は麦わらの一味を信じる」
「そう思えばこそ、残りわずかなこの寿命も…使って悔いなし」(ペドロ)
「だが取り違えるな、死ぬのはここじゃない!」
「まだこの島での彼等の目的は果たされちゃいない!」(ペドロ)
「今はまだ死なん」(ペドロ)
817話
「誰か助けてくれねえかって空想してる間に」
「何もかも失って最後にはビッグ・マムに殺される」(ルフィ)
「くだらねえ!」
「そんな死に方、俺は嫌だ!」(ルフィ)
「私の本性は…家族しか知らないの」(プリン)
「私はみんなを苦しめてる」
「だから安心して…私、結婚しないわ」(プリン)
「さよなら」
「憐れなネズミ達」(プリン)
818話
「彼(サンジ)は度を超えて優しいから、誰かのために犠牲になると決めたなら」
「もう動かない」(ブルック)
「かたや我が船長は、自分の思いを信じ抜き、突き進む男」
「その決着は、若き2人が決めること!」(ブルック)
「最悪の結果サンジさんが戻らないと決断した時、彼が自分を責めないように!」
「私達はこの旅で、大きなものを得たと言えるように!」(ブルック)
「死ぬことを計画に入れるバカがどこにいますか?」(ブルック)
819話
「ルフィは生きてるだけで、人の3倍のエネルギーを消費するから」(ナミ)
「(信じるのか?) もちろん、あなた(サンジ)は私をだまさない」(レイジュ)
「俺1人が犠牲になれば、丸く収まると思ってた」
「とんだ幻想だった!」(サンジ)
「俺…なんて甘えんだ」(サンジ)
「サンジ、あなたは死んではいけない」
「母さんのためにも」(レイジュ)
「今なら、あの笑顔の意味が分かる」
「きっと母さんは、あなたのことも自分の選択も、何1つ後悔なんてしていない」(レイジュ)
「母さんがいなくなっても、その思いはあなたの中に生きている」
「あなたが失敗作なはずがない」(レイジュ)
「母さんの命懸けの抵抗で守られた、感情を持って生まれてきた子」
「それがあなた、サンジ」(レイジュ)
「だから、あんたは誰よりも優しいのよ」(レイジュ)
820話
「すでに結論は出ているわ」
「ジェルマを捨てて逃げなさい、サンジ」(レイジュ)
「ジェルマは過去の栄光にすがりつく、ただの破壊者」
「この世に不必要な存在よ」(レイジュ)
「私にも情は残ってるけど、父の命令に逆らえないように改造された共犯者」
「手は汚れてる…死ぬべきよ」(レイジュ)
「しっかりしなさい、サンジ!」
「大切なものを、よく見て」(レイジュ)
「あんな素敵な奴等、もう一生…出会えないわよ」(レイジュ)
821話
「サンジは、プリンのこと知ってんのか」(ルフィ)
「だまされてねえんならいいや」
「そのほかのやれることはもう全部やったし」(ルフィ)
「もう引き返せねえよ…ルフィ」(サンジ)
「ちゃんと待ってねえと…あの場所で!」(ルフィ)
825話
「(うんめえ?) ウソつけ…」(サンジ)
「実の父、兄・弟…なんの恩もねえ、恨みしかねえクズ共だ」
「だが俺は…あいつらを…見捨てて逃げることが出来ない!」(サンジ)
「以上3つの理由で…俺はお前らと、一緒には帰れない」(サンジ)
「本心を言えよ!」(ルフィ)
「ルフィ…俺…俺は…俺は…」
「サニー号に帰りたい!」(サンジ)
「だって…それがお前だろ?」(ルフィ)
「俺達がいる、式をぶっ壊そう!」(ルフィ)
826話
「これからビッグ・マムの茶会と結婚式をぶっ壊して、サンジの家族を救い出す」
「そしたら、サンジは帰ってくる」(ルフィ)
「あんたが私を恐怖のどん底に突き落とした件は…」
「絶対に許さない」(ナミ)
「だけど、いったん忘れましょ」
「お茶会まで時間がない」(ナミ)
「あんたには必ず帰ってきてもらうからね、サンジ君」(ナミ)
827話
「次は、ないから」
「戻ってきたらこき使わせてもらうわよ、覚悟しときなさい」(ナミ)
「服は人間を作ると言うぜ」
「身だしなみのなってねえ奴とは話す気にならねえ」(カポネ・ベッジ)
828話
「勘弁してくれ…二度と会いたくねえ」
「あいつら(麦わら)といるとろくなことになんねえんだあ!」(シーザー・クラウン)
「ビッグ・マムは好きか?」
「(嫌い?) それを連合軍と呼ぶんじゃ」(ジンベエ)
「生き方や目的が違えども、倒すべき敵は同じ!」
「殺し合いならあとでも出来るが、今手を結べばお前たち全員に利がある!」(ジンベエ)
「ビッグ・マム暗殺に興味はねえが」
「そもそも奴は銃や大砲で死ぬような人間なのか?」(サンジ)
「印象的にはまるで、鉄の風船」
「とても殺せる気がしねえ」(サンジ)
「なんでもいいでしょ」
「(シーザーは)名前を変えてもクズなんだから」(ナミ)
829話
「最悪10秒以内に片づけろ」
「それを超えれば、1秒ごとに俺達の死ぬ確率が上がってく」(ベッジ)
「(時間との勝負?) 殺しってのはそんなもんだ」(ベッジ)
「(死ぬ気?) たとえば、いずれわしが麦わらの一味に入ったとしよう」
「わしゃ船長麦わらのルフィのため、この命を盾に戦う所存」(ジンベエ)
「アラディン、それをやるのが…今かあとかの話じゃ」(ジンベエ)
830話
「お前らの出番はもう終わった」(シャーロット・カタクリ)
「お茶会の時間だ」
「食って! 飲んで! 好きなだけ楽しんでおくれよ」(ビッグ・マム)
「今日ここで起きる、全てを…ねえ」(ビッグ・マム)
831話
「俺の思い出に…踏み込んでくるんじゃねえよ!」(ビッグ・マム)
「情報漏えいは予測不能の危機を呼ぶ」(ベッジ)
「俺自身が会場に踏み込む、全員覚悟を決めろ!」
「そしたらもう…あとへは引けねえ」(ベッジ)
832話
「楽しんでくれよ、客人達」
「クライマックスはすぐに訪れる」(ビッグ・マム)
「一瞬の出来事だ」
「さあ始まるよ…殺戮ショーが」(ビッグ・マム)
「なるほど…シャーロット家の兄弟達に囲まれて、ずいぶん狙いやすそうな席」
「武器もない私達は終わりね」(レイジュ)
「それでいい…ジェルマはもはや必要のない国」
「だけど、サンジ…あなただけは逃げて」(レイジュ)
833話
「俺の楽しみを奪う奴等は、全員寿命を奪ってやる」(ビッグ・マム)
「(謀反?) ぜひ、そう受け取ってもらおう」(ジンベエ)
「わしはここを辞めて…麦わらの一味に入りたい!」(ジンベエ)
「(ビビってない?) 当然じゃ」
「未来の海賊王のクルーになろうっちゅう男が…四皇ごときに臆しておられるか!」(ジンベエ)
「寿命を取らんのなら…盃は返上する」
「これにて、ビッグ・マム海賊団を辞めさせてもらう」(ジンベエ)
「どうもお世話になりやした!」(ジンベエ)
834話
「これまでも、自分のことをだましてきたのか?」
「プリンちゃん」(サンジ)
「あいにく息子達から情を奪ったのはあなたよ…お父様」
「自分の死にさえ無感情…我が弟達ながら人間とは思えないわ」(レイジュ)
「あんたは少し先の未来が見えるだけ」
「別にそれが見えなくても、未来を変える権利は皆平等にあるんだよ」(ベッジ)
835話
「サンジ…あなたの優しさを見くびっていた」
「こんな私達を置いて逃げることもしないのね」(レイジュ)
「私はヴィンスモークの名を恨み、恥じて生きてきた」
「でも、成長したあなたを見て…救われたのよ、私」(レイジュ)
「一族の血に、まだ良心が残っていたから」(レイジュ)
836話
「その者達を殺せば、エルバフの戦士達は軍を成し、人間達に復讐を誓うでしょう」
「罪を許しなさい」(マザー・カルメル)
837話
「長生きではない…死にざまなのだ、戦士とは」(ヤルル)
838話
「甘いお菓子を持ってこい」
「そうすれば約束してあげる、平和と夢の国を」(ビッグ・マム)
「俺の言うことを聞けば、みんな幸せに決まってる」
「聞かない奴はわがままだから殺さなくっちゃ」(ビッグ・マム)
839話
「ジェルマの科学の前に…ひれ伏せ!」(ヴィンスモーク・イチジ)
840話
「出れば地獄、動かざることもまた地獄だ」
「この絶望を理解しろ」(ベッジ)
「応戦する暇があったら、脱出する方法を考えるの」
「戦うつもりなら、ゾロ達も連れて全員で来てた」(ナミ)
「道連れ? それもいいな」
「おめえらなんざはなっからどうだっていいんだ」(ベッジ)
「だが…ここには俺のかわいい部下達も、愛する妻も子もいる」
「死なせるわけにはいかねえんだよ!」(ベッジ)
「血を分けた実の家族の死をあざ笑う程度の小せえ男になったのかとあきれられる」
「あの人に顔向け出来ねえような生き方は…俺はしねえ!」(サンジ)
「13年前、ジェルマから逃げ出したヴィンスモーク・サンジは海で一度死んだんだ」
「お前もそれを望んでいた」(サンジ)
「だから認めろ!」
「お前は俺の父親じゃねえ、ヴィンスモーク・ジャッジ!」(サンジ)
「二度と俺達の前に現れるな!」(サンジ)
841話
「言ったことに間違いはねえぞ、ビッグ・マム!」
「最後に海賊王になるのは…この俺だあ!」(ルフィ)
「カイドウを倒したら…次はお前だ!」
「ビッグ・マム!」(ルフィ)
「だからよ、お前ら…」
「なんで俺のナワバリから出られるって夢見てんだよ」(ビッグ・マム)
842話
「惜しかったな…もう一歩だった」(カタクリ)
「脅しているつもりなら無駄だ」
「あいにく俺は恐怖を感じない」(イチジ)
「そうか…では死ね」(カタクリ)
「無駄だ。当たらなければ倒せはしない」(カタクリ)
「倒す必要はない、俺達の任務は連中を逃がすこと」(イチジ)
843話
「礼など言うな」
「いいことでもしたみてえで気分が悪い」(ベッジ)
「麦わらの首は俺が取る」
「奴がこの先、本当にママを脅かす存在になる前に消しておく必要があると感じた」(カタクリ)
844話
「嘘をついたら…お前の寿命で償えよ」(ビッグ・マム)
「マズいな…少なくともこの島は滅ぶ」
「その先は未知数だ」(カタクリ)
845話
「ゼウス、じゃあ…私のしもべになる?」
「そしたら、毎日ブラックボール食べさせてあげる!」(ナミ)
848話
「(いいかげん諦めろ?) つまらぬ問答です」
「その台詞にはもう、答え飽きましたよ」(ブルック)
849話
「俺は思う…ルフィ達こそが、数百年間我等一族と光月家が待ち続けた」
「世界を夜明けへと導く者達だ」(ペドロ)
「”明けない夜はない”と言うだろ」
「つまり…ノックスはこれと同意だ」(ペドロ)
「夜明け前…旦那達の待つ世界の夜明けの礎となれるなら、俺は本望だ」
「それくらいの時間はあるはず」(ペドロ)
「俺の時間には限りがある」
「いいか? 人には必ず出番ってものがあるんだ」(ゴールド・ロジャー)
「焦らず待て」
「お前にもおのずとやってくる、その出番ってやつがな」(ロジャー)
「俺は…これを最後の旅と予感していた」
「さらばだ」(ペドロ)
850話
「ダメ! あの爆発…助けられたのよ、私達」(ナミ)
「たった今まで、助かる確率はゼロだった」
「ペドロの思いを分かって、お願い!」(ナミ)
「この一瞬を無駄にしたら、ペドロに合わせる顔がねえ」
「俺達は、必ずここから出て行く!」(ルフィ)
「どいつもこいつも…熱くなりやがって」(カタクリ)
「俺がいる以上、出航などさせねえ」(カタクリ)
「(任せろ?) 俺を追い出す実力がありゃいいが」(カタクリ)
「船は出す、この船の船長は俺だ!」(ルフィ)
「聞いてくれ」
「必ず戻る、あとは頼んだ!」(ルフィ)
「これが船長の覚悟ってやつか」
「だが俺には敵わねえ、ここがお前の墓場となる」(カタクリ)
「俺はサニー号に戻る、お前をぶっ飛ばして!」(ルフィ)
851話
「お前は危険だ、麦わらのルフィ」(カタクリ)
「無謀ながらもビッグ・マム海賊団にここまでの攻勢を仕掛けた者はそうはいない」
「ここで逃したら、お前は更なるママの脅威となるだろう」(カタクリ)
「しかし、実力でいえばお前は俺の遥か格下」
「今のうちに始末する」(カタクリ)
「上には上がいることを教えてやろう」(カタクリ)
「それが全力か?」(カタクリ)
「本気でよけようと思えば…永遠によけられる」(カタクリ)
「不意打ちなど…無意味」(カタクリ)
「私のせいだ!」
「私がサニー号を最後まで守りとおすことが出来てたら!」(ブルック)
「私が弱かったから…」
「我々がもっと…もっと!」
「もっと強ければ…」(ブルック)
「泣きたいのは敵方じゃろう」
「こっちが心を乱すな」(ジンベエ)
「緊張の糸を解くなと言うとるんじゃ!」(ジンベエ)
「絶体絶命の海岸じゃった」
「ここはそういう場所だと常に身をていする覚悟を決めておった」(ジンベエ)
「これは…ペドロの勝利じゃ!」(ジンベエ)
「お前さんらが来たことで、敵はどれほどの損害を受けた?」
「奴等にしてみりゃ前代未聞の大失態」(ジンベエ)
「お前達の強さがあそこまでビッグ・マムを追い詰めたんじゃ」(ジンベエ)
「お前達の中のペドロは言うておらんか?」
「”進め”と!」(ジンベエ)
「分かったはずだ」
「能力的にも、お前に出来て俺に出来ないことはない」(カタクリ)
「速さも力も全て、お前が劣っている」(カタクリ)
「ゴムがモチに負けるか!」(ルフィ)
852話
「お前の未来に勝利はない」(カタクリ)
「(なぜ素材が分かる?) 香りで」(サンジ)
「そこまで出来たら、俺の秘策を投入する」
「人を幸せの絶頂に導く、”甘みの真骨頂”を見せてやる」(サンジ)
「持ちこたえろよ、お前ら」
「見せてやる…攻めの料理!」(サンジ)
「いいかげん己の力量を知れ」(カタクリ)
「遅い…軽い…」
「お前が俺に勝る要素は何1つない」(カタクリ)
853話
「(鏡は)全部割れ、粉々に!」
「(どこから帰る?) 分からねえけど、なんとかなる!」
「なんとかする」(ルフィ)
「俺1人じゃ止めきれねえ」
「こいつ1人に集中させてくれ!」(ルフィ)
「ええ船と、ええ航海士もおる」
「操舵がよけりゃあ、この船は無敵じゃのう!」(ジンベエ)
854話
「”こんな所で死ぬ気はねえ”とお前は言うが…遺言はそのくらいでいいか」(カタクリ)
「こんな所で死ぬ気はねえよ!」(ルフィ)
「誰も皆、死にたくて死ぬわけじゃない」
「大抵の死は不本意なものだ」(カタクリ)
「お前は今、ここで死ぬ」(カタクリ)
「俺の妹に…何してる?」(カタクリ)
「槍の名は”土竜(もぐら)”」
「手か足か、いらねえ箇所を順に言え」
「えぐり取ってやる」(カタクリ)
「見えていると言ったはずだ」
「お前に未来などない」(カタクリ)
855話
「覇気を使っても当たらねえ、覇気を使わなくても当たらねえ」
「おまけに逃げた方に確実に攻撃がくる…倍、疲れる」(ルフィ)
「俺も同じだ」
「こんなにも攻撃をよけられることはない…ストレスだ」(カタクリ)
「ここまでだ」
「お前がどんなによけようと、俺は更にその先を見るだけ」(カタクリ)
「もちろん、能力は覚醒している」
「無駄なことだ、コシと粘りでお前を捕らえて離さん」(カタクリ)
「このまま切り刻むか、モチの中に埋めて窒息させるか」
「お前ならどう死にたい?」(カタクリ)
「やると分かっている明らかなパワーアップ」
「なぜ黙って見てなきゃならない」(カタクリ)
「おい、麦わらのルフィ」
「言っとくが俺は、お前を見くびっちゃいない」(カタクリ)
「お前は終わりだ」
「俺のモチから逃れた者はいない」(カタクリ)
「悪かったな、こんな決着で」
「少しいらだっていたんだ」(カタクリ)
「お前に手間取っていたせいで、今日のメリエンダを40分も過ぎている」
「やがて楽になる」(カタクリ)
856話
「麦わらとの戦いで随分と覇気を使った」
「逃亡中の奴の仲間を始末するためにも、十分な補給が必要だ」(カタクリ)
「糖分こそ力の源」
「摂取する」(カタクリ)
「見たな、俺の食事シーンを」(カタクリ)
「武装色にも上がいる、俺と互角にやり合えると思ってんじゃねえ!」
「貴様など虫けら同然だ」(カタクリ)
「俺に勝つ気でいるお前のその考え」
「つけあがるな!」(カタクリ)
「俺の真の姿を見た者は…生かしちゃおかねえ!」(カタクリ)
「分かってきた…お前の能力」
「お前は強えけど、無敵じゃなかった」(ルフィ)
857話
「すげえのはモチの能力じゃねえ」
「お前の見聞色なんだろ?」(ルフィ)
「見極めただけ大したものだ」
「ああ、俺は変形して効率よくよけているだけ」(カタクリ)
「覇気で未来を見れば可能だ」(カタクリ)
「今、少々熱くなったことで」
「お前につけいる隙を与えた」(カタクリ)
「見聞色は冷静でなきゃ発動しねえもんな」
「殴られたなんて何年ぶりだ」(カタクリ)
「俺の弟クラッカーがやられた理由が…少し理解できたよ」(カタクリ)
「もう二度と隙は見せん」
「また振り出しだな」(カタクリ)
「(カタクリは誰にも負けたことがない?) じゃあ今日が…初めての敗北だな」(サンジ)
858話
「大丈夫だ、ケーキを作ろう」
「俺達の…初めての共同作業だろ?」(サンジ)
「期限つきのパワーアップか」
「それを見過ごすほど甘くはない!」(カタクリ)
「期待外れだ、もう終わりとは」(カタクリ)
859話
「待ってろよ、ビッグ・マム」
「究極のケーキを食わせてやる」(サンジ)
860話
「目に焼き付けろ、ペッツ」
「これがパパの生き様でちゅよ」(ベッジ)
「裏切ると決めてる奴等に手の内明かすか!」(ベッジ)
「ルフィ。稽古はつけたが、覇気は実戦の極限状態にこそ更に開花する」
「強敵と向き合うほどに、お前はますます強くなる」(シルバーズ・レイリー)
「俺にも見えるかな? 少し未来」
「あいつを越えたい」(ルフィ)
「俺、全力のあいつに勝ちてえ」
「10億の…男に!」(ルフィ)
861話
「あのまま逃げても相手は俺だ、誰も笑わなかった」
「なぜ戻って来た?」(カタクリ)
862話
「懇願? くだらねえ」
「俺は…お前に勝ちにきた!」(ルフィ)
「”勝ちにきた”か」
「そんな選択肢は…用意してない!」(カタクリ)
「ダイフク達は私にやらせて」
「きっと役に立てるよ」
「今夜は…満月だから!」(キャロット)
「分からんな…これほど力の差があるというのに、なぜ立ち上がる?」
「勝てないと分かっていて、なぜ戦う?」(カタクリ)
863話
「黙れ! これはコックのプライドをかけた勝負だ!」
「くだらねえマネすんな! 敵は味で打ち負かす!」(サンジ)
「暗殺はお前の自由」
「だが、それは俺が客の腹を満たしてからにしろ」(サンジ)
「食いてえ奴には食わせてやる」
「それがコックの仕事だ!」(サンジ)
864話
「もう、お前に活路はない」(カタクリ)
「お前は抵抗するようだが、ひねり潰すまでだ」(カタクリ)
「俺の息子が”ある”と言ったんだよ」
「もしなかったら、俺は長男の命をこの手で奪わなきゃならねえ」(ビッグ・マム)
「ジンベエ。力で勝てると…思うな!」
「サメごときが!」(ビッグ・マム)
「この船から…出ていけ! ビッグ・マム」
「魚人空手奥義”武頼貫(ぶらいかん)”!」(ジンベエ)
「ここまで俺と渡り合うとはな」
「その格闘センスは認めてやる、麦わら」(カタクリ)
「だが、どうあがこうと…お前は俺に勝てん」(カタクリ)
「見えるぞ、麦わら…」
「お前の未来は闇だ」(カタクリ)
「俺の未来は…俺が決める!」(ルフィ)
865話
「(何度立ち上がる?) お前を…ぶっ倒すまでだ!」(ルフィ)
「なぜ死なない?」
「お前のその…目は!」(カタクリ)
「理解できんな」
「倒れるだけでも恥だというのに」(カタクリ)
「そりゃあ、もどかしいだろう」
「お前が立とうとしたから立たせなかった」(カタクリ)
「左のパンチを打とうとしたから左肩を打った」
「右のパンチを打とうとしたから右肩を打った」(カタクリ)
「結果、お前は何もせず悔しがるだけのバカ」
「動きを読まれるというのはこういうことだ」(カタクリ)
「だが、悔しさ程度ではなまぬるい」
「左の蹴りも右の蹴りも、全てお前が動く前に打つ」(カタクリ)
「それは、お前の心が死ぬまで終わらない」(カタクリ)
「攻撃には意志がある」
「気配がある」
「闇雲に手を出すな、ルフィ」(レイリー)
「おかえり、ゼウス」
「あんた、そういえばさっき…私に雷落とそうとしたわよねえ」(ナミ)
「”ごめん”で済むなら、保安官も海軍もいらないのよ」(ナミ)
「あんた勘違いしちゃったのね」
「私、最初…別に友達になろうって言ったんじゃないの」(ナミ)
「もう一度聞くわね」
「私のしもべになる?」
「それとも…死ぬ?」(ナミ)
「絶望しろ、麦わら」(カタクリ)
866話
「最高のケーキを完成させ、必ずマムを止めると…」(サンジ)
「お前をぶっ飛ばして、必ず鏡から現れると…」(ルフィ)
「あいつらに…俺は信じられてる!!」(ルフィ、サンジ)
「無理でもやるんだ、来てみろビッグ・マム!」
「お前を道連れに、海へ飛び込むくらいは出来る!」(チョッパー)
「相手はビッグ・マムだ、油断すんじゃねえぞ」
「ただし、チャンスがあったら蜂の巣にしてやれ」(ベッジ)
867話
「こいつ…だんだん俺の見聞色に近づいている」
「早々に消さねえと…万が一もある」(カタクリ)
「ナミ達を無事に逃がすって決めたのよ」
「自分達の命惜しさに中途半端に投げ出せないわ!」(シャーロット・シフォン)
「これが恩返しってもんでしょ」(シフォン)
「なぜ、力を抜いた?」
「ちょうどお前を認め始めた矢先に…失望させてくれる!」(カタクリ)
「気のせいでいいんだ」
「気のせいの延長上に見聞色はある」(レイリー)
「それを無意識に察知できるようになれ」(レイリー)
868話
「そうか…お前だったのか、フランベ」
「音のない得意の吹き矢で、奴の動きを止めたんだな」(カタクリ)
「張り詰めた勝負の中で、あいつの気迫が一瞬途切れた」
「おかしいとは思ったが…」(カタクリ)
「俺はそこを攻めて腹をえぐり、致命傷を負わせた」
「そんな勝利を…俺が望むと思うか?」(カタクリ)
「男の勝負に…薄っぺらい援護などするなぁーーっ!」(カタクリ)
「あのバカを笑いたきゃ…俺も一緒に笑え!」(カタクリ)
「外野がうるせえな」(カタクリ)
「どうせ立ってられねえよ!」(ルフィ)
「海賊の勝負に”卑怯”なんて言葉はねえ」
「よけきれなかった俺が悪い」(ルフィ)
「俺はもう…お前を格下とは思わねえ!」(カタクリ)
869話
「どれほど俺に近づこうとも…やることは同じだ!」(カタクリ)
「お前はママの首を狙う敵」
「俺は3将星の筆頭として…いや、ただお前と」(カタクリ)
「麦わら!」
「俺はまだいけるぞ」(カタクリ)
870話
「お前のパンチが俺の見る未来を超えるというのなら…俺はその上を行くまで」
「結果、お前の未来は打ち砕かれ、お前自身も終わる…それだけのことだ」(カタクリ)
871話
「プリンちゃんとの毎日は楽しい時間だったが、じきお別れだ」
「いろいろありがとう」(サンジ)
「プリンちゃんにとっては俺との結婚は罠」
「何から何まで全部ビッグ・マム海賊団の大芝居だったんだよな」(サンジ)
「でも…プリンちゃんは不愉快だったかもしれねえが」
「俺のフィアンセ役はプリンちゃんでよかった」(サンジ)
「俺は…決して…負けん」(カタクリ)
「俺達はそれぞれ生まれた場所が違うんだ」
「死ぬ時ぐらい…一緒にいようぜ」(ベッジ)
「もろもろ不安だけど…信じているからね、ルフィ!」(ナミ)
「いつかお前は…ビッグ・マムを倒しに来るのか?」
「(海賊王?) 随分未来を見てやがる…」(カタクリ)
「ペドロの兄貴が死んで守ったお前らの命」
「こんな所で失うなんて俺が許さねえぞ!」(ペコムズ)
872話
「俺は生かすぞ、麦わらを」
「ペドロの兄貴が賭けた男!」(ペコムズ)
「奇遇だな、サンジ」
「俺達もこいつらに…ひと泡吹かせたいと思っていた」(イチジ)
873話
「(1万の兵?) 確かにハエ共がたかってきたが、はたいて海に捨てておいた」(イチジ)
「弟に手出しする奴等は…私が許さない」(レイジュ)
「ホント、世話の焼ける弟ね」
「離しちゃダメよ、絶対に」(レイジュ)
「サンジ…誰よりも優しい私の弟」
「じゃあね!」(レイジュ)
874話
「これで、全員そろったな」(サンジ)
「仕方ねえ、ここでお別れだ」
「俺達を何度も救ってくれたな…感謝するぜ、ノストラ・カステロ号」(ベッジ)
875話
「死ぬほど…美味しい」
「なんて甘み…これこれ! ウェディングケーキ!」(ビッグ・マム)
「違う…私じゃない」
「本当にみんなを救ったのは、とても強くて、とてもとても優しい…」
「私の大切な思い出の人」(プリン)
876話
「ルフィ…わしゃ、あいつらを置いてはいけん!」(ジンベエ)
「この最後尾…わしに務めさせてくれ!」
「しかとやり遂げ、生きて戻る!」(ジンベエ)
「忘れんな、ジンベエ」
「お前の船長は、もう俺だぞ!」(ルフィ)
「船は止めねえ」
「ワノ国で待ってる、必ず来い!」(ルフィ)
「ジンベエ!」
「死んでも死ぬなよ!」(ルフィ)
「魚人の本気は海流を変える!」(ジンベエ)
878話
「俺はこんなもん(レイドスーツ)で科学の力を借りて、強くなりてえとは思わねえ!」(サンジ)
「ゼウス、覚えとけ」
「ナミさんのしもべなら、俺の方が先だからな!」(サンジ)
「私も行きます、世界会議(レヴェリー)」
「行かなくちゃ…またルフィ様に”弱虫”と呼ばれてしまいますもの!」(しらほし)
「何が5番目の皇帝じゃ!」
「悪の海賊共が四皇じゃの五皇じゃの勝手に浮かれとったらええ」(サカズキ)
「わしが元帥でおる限り、お前らの好きにはさせん!」(サカズキ)
879話
「かっこいいなあ…ルフィさんはやっぱり」
「どんどん先へ行く」(コビー)
「あなたが記事になる度、僕はあの日のことを…」(コビー)
880話
「いつでも呼んで」
「立ち上がる弱者を…私達は絶対に見捨てない」(ベロ・ベティ)
「それじゃ行こうか」
「天竜人を引きずり下ろしに」(サボ)
881話
「おかしいよねえ」
「あの麦わらが…15億だもんねえ」(黄猿、ボルサリーノ)
「恐るべきは、奴が動けばおのずと起こる奇跡」(センゴク)
882話
「(会議を潰す?) あっしが壊してえのは…”制度”だ」(藤虎、イッショウ)
「王下七武海は、もういらねえ」(イッショウ)
883話
「お父様、わたくし…叶うなら、地上に住んでみたいです」
「王国の皆様にも、この太陽の世界を見せて差し上げたい!」(しらほし)
「私達が本当に倒したいのは世界政府じゃない」
「それを支配する天竜人ですから」(コアラ)
885話
「もうバレてもいいだろ?」
「権力は足が早い、すぐに腐っちまうもんさ!」(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)
887話
「あの小僧は俺がやる」
「来るなら殺すぞ、リンリン」(カイドウ)
「麦わらの首は俺が取る」
「仲よくいこうぜ、昔みたいに」(ビッグ・マム)
「心配など無駄じゃ」
「復活すりゃ脅威じゃが、事件は必ずわしらの想像を超えてゆく」(モンキー・D・ガープ)
888話
「いや、ヘマはない」
「成功か…死かだ!」(サボ)
889話
「くまは大切な同志だ」
「弟が受けた恩も返さなきゃならない」(サボ)
890話
「汚れた世界に、金のきれいも汚いもあるもんかよ」(ネコマムシ)
「頂上戦争以後、俺達はせめてオヤジの守ってきたものを死守しようと」
「侵略してくる黒ひげに落とし前戦争を起こしたが…」(マルコ)
「オヤジの能力をも手にしたティーチにはもはや敵わず…」
「何もかも持ってかれちまった」(マルコ)
「あの恩知らずに、ひと泡吹かせたかったが…」(マルコ)
891話
「もう…なんなのよ、ワノ国の海域って」
「めちゃくちゃじゃない!」(ナミ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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