「かぐや様は告らせたい(3期、文化祭編)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「かぐや様は告らせたい(3期、文化祭編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

かぐや様は告らせたい(3期)

→かぐや様は告らせたい(3期8話、文化祭編)

10話

「何? (お化け屋敷が)怖いの? 臆病ね、おばさまは」
「仕方ないから、手をつないであげてもいいわよ(フルフル)」(四条眞妃)

 

「誰が四条の娘と手なんか…今日だけよ!」(四宮かぐや)

 

「ミコちゃん、ストップ」
「それ以上しゃべれば後悔することになるよ」(大仏こばち)

 

「(バイノーラル音響?) 出来るよ」
「私に任せてもらえれば万事解決」(槇原こずえ)

 

「(生徒会長を狙う?) 違う違う」
「狙ってるのは…白銀会長のこと」(藤原萌葉)

 

「い…一旦落ち着こ、萌葉」
「会長は萌葉が思うようなまともな人間じゃないから」(藤原千花)

 

「この分からず屋!」
「その努力に付き合ってみれば、私が正しかったってすぐ気づきますから!」(千花)

 

「会長! お手玉やりません?」
「妹にリアルを見せたいだけなんで」(千花)

 

「(ちょっとだけ苦手?) その台詞が聞けて安心しました」
「萌葉、これから地獄が始まりますよ」(千花)

 

「なんで出来ちゃうの!」
「違うじゃないですか!」(千花)

 

 

「いつもなら”わあ~”ってなって”ぐわ~”ってなって、死んだアルパカじゃないですか!」
「会長はそういう器用さからもっとも縁遠い生き物でしょ!」(千花)

 

「なんでこれが出来て今までのが出来なかったの?」
「だまされた気分ですよ!」(千花)

 

「汚れた血脈。姉妹そろって会長という密に群がる…まるで虫ね」
「虫は駆除しなくちゃ」(かぐや)

 

「あの目つき…いいですよねえ」
「疲れた目は努力の表れ、なんにでも頑張る人なのが見て取れる」(萌葉)

 

「白銀会長のお顔には人間性がよく…よく出てて…いい」(萌葉)

 

「まっ、しょせん中学生の熱しやすく冷めやすい恋」
「そう目くじらを立てる必要もないわ」(かぐや)

 

「これがほかの女だったらどうしてたか」
「自分でも分からなかったけど」(かぐや)

 

「今日の僕には流れが来てる…よし!」(石上優)

 

「(石上君の告白?) ハハハハハハ! 無理ですよ、相手は3年のマドンナですよ」
「石上君には到底到底」(千花)

 

「石上の欠点か…いうならば、自信だろうな」(白銀御行)

 

「(自信か?) 何か成し遂げた記憶があると、多少の恥は気になりませんから」(千花)

 

「まあ会長も石上君も異性としては産業廃棄物級なのは確かですけど」
「でも加点方式なら男としていい線いってる…と個人的には思ってますよ」(千花)

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11話

「(学園に怪盗?) これは私に対する挑戦以外の何物でもありません!」(千花)

 

「(代わりの風船?) それこそが真のメッセージなのですよ」
「怪盗の目的は金銭や誰かに害を与えることではない」(千花)

 

「つまりこれはゲームだと…」
「絶対に怪盗は私が捕まえます!」(千花)

 

「(藤原を放っといて?) 構わんさ」
「お祭りにはお祭り騒ぎが必要だと思わないか?」(御行)

 

「おばさま。こんな所で何をしてるのかしら?」
「おまさまには(風船より)刃物の方がお似合いでしょうに」(眞妃)

 

「私、ただおばさまに昨日のお礼と思って…」(眞妃)

 

「(かぐやさん)素直じゃないところが、眞妃ちゃんと双子レベルでそっくり」(柏木渚)

 

「柏木さん、ほんっとうに気が利く」
「さすが親友ね」(かぐや)

 

「ねえ! かぐやちゃんは結構モテるよね?」
「じゃあ頻繁に告白もされるわけだよね?」(子安つばめ)

 

「そういう時、どういう断り方してるの?」(つばめ)

 

「それで、彼はいい人なんだけど全然そういう目で見てなかったから」(つばめ)

 

「私に告ってくる人は大体チャラくて」
「”なんだったら付き合ってみる?”みたいな、軽いノリが多いの」(つばめ)

 

「でも今回は直球ど真ん中っていうか…」
「出来れば傷つけず事を収めたくて…」(つばめ)

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「(付き合うという選択肢?) 付き合ったら、きっと好きになっちゃうでしょ?」(つばめ)

 

「好きになったら私、相手のことしか見えなくなっちゃうから」
「体操の方がおざなりになるの目に見えてるんだ」(つばめ)

 

「大学も微妙に遠いし」
「でもその程度のこと理由にするのも感じ悪いし…」(つばめ)

 

「(告白の断り方?) 私はそうですね…」
「”性欲にただれた目線を向けるな、この浅ましい豚め”っていつも言います」(かぐや)

 

「やんわりとですけどね」(かぐや)
「その劇薬はどれだけ希釈しても致死量だよ」(つばめ)

 

「もう! 石上君の大バカ! なんでこんなタイミングで告白なんか…」
「ハッ! 私がけしかけたんだったわあ!」(かぐや)

 

「知らなかった…全然知らなかった」
「そうだよね…
私、(優君のこと)全然知らないんだ」(つばめ)

 

「もう少し知ってから答え出しても…いいのかな」(つばめ)

 

「(文化祭を)男女で回るなんて周りに噂されてしまいますよ」
「私達が文化祭デートしてるって?」(かぐや)

 

「嫌か?」(御行)

 

「なんで会長は表情1つ変えずにいられるんですか」
「ズルい…こうなったら、意地でも私と同じ気持ちにさせてみせます!」(かぐや)

 

「あと(占いで)面白い結果が1つ」
「運命の日は、くしくも今日この日」(阿天坊ゆめ)

 

「将来に関わる重大な決断がある」
「一体どんな決断があるのでしょうね」(ゆめ)

 

「ホント(占いは)ひどい目に遭った」
「表情を押さえるのに必死だったよ、まったく…」(御行)

 

「こんな日が、ずっと続けばいいのに…」(かぐや)

 

「四宮…大事な話がある」
「とても大事な話だ」(御行)

 

「早く言わなきゃって思っていたんだ」
「スタンフォードの合格通知書」(御行)

 

「俺は1年飛び級で海外に留学する」
「来年、俺はみんなより1年早くこの秀知院を巣立つ」(御行)

 

「これが俺にとって…最後の文化祭だ」(御行)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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