アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の名言・台詞をまとめていきます。
新世紀エヴァンゲリオン
1話
「使徒に対し通常兵器では役に立たんよ」(碇ゲンドウ)
「(葛城さん?) ”ミサト”でいいわよ」
「改めてよろしくね、碇シンジ君」(葛城ミサト)
「(男の子?) ミサトさんこそ歳の割に子供っぽい人ですね」(碇シンジ)
「(勝てるのか?) そのためのNERV(ネルフ)です」(ゲンドウ)
「そうですね…用もないのに父が僕に手紙をくれるはずないですよね」(シンジ)
「そっか、苦手なのね? お父さんが」
「私と同じね」(ミサト)
「何やってたの? 葛城1尉」
「人手もなければ時間もないのよ」(赤木リツコ)
「これまた父親そっくりなのよ」
「かわいげのないところとかねえ」(ミサト)
「起動確率は0.000000001%」
「”09(オーナイン)システム”とは、よく言ったものだわ」(リツコ)
「(動かない?) あら失礼ね、ゼロではなくってよ」(リツコ)
「人の造り出した究極の汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン」
「その初号機」(リツコ)
「建造は極秘裏で行われた」
「我々人類、最後の切り札よ」(リツコ)
「必要だから呼んだまでだ」(ゲンドウ)
「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」(ゲンドウ)
「シンジ君、なんのためにここにきたの?」
「ダメよ逃げちゃ」(ミサト)
「お父さんから…何よりも自分から」(ミサト)
「やっぱり僕は…いらない人間なんだ」(シンジ)
「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」
「逃げちゃダメだ!」(シンジ)
「やります…僕が乗ります!」(シンジ)
「使徒を倒さぬ限り我々に未来はない」(ゲンドウ)
「シンジ君、死なないでよ」(ミサト)
2話
「シンジ君、今は歩くことだけ考えて」(リツコ)
「知らない天井だ」(シンジ)
「うちもお気楽なもんねえ」(ミサト)
「どうかしら? 本当はみんな怖いんじゃない」(リツコ)
「(後戻りは出来ん?) 分かっている」
「人間には時間がないのだ」(ゲンドウ)
「希望的観測は人が生きていくための必需品よ」(ミサト)
「いいんです、独りの方が」
「どこでも同じですから」(シンジ)
「すごい…ビルが生えてく!」(シンジ)
「これが使徒迎撃専用要塞都市・第3新東京市、私達の街よ」
「そして…あなたが守った街」(ミサト)
「やっぱ人生、この時のために生きてるようなもんよねえ!」(ミサト)
「やなことはお風呂に入って、パーッと洗い流しちゃいなさい」
「風呂は命の洗濯よ」(ミサト)
「ちと、わざとらしくはしゃぎ過ぎたかしら?」
「見透かされてるのはこっちかもね」(ミサト)
「葛城ミサトさん…悪い人じゃないんだ」
「でも…風呂って嫌なこと思い出す方が多いよな」(シンジ)
「あの時…私はシンジ君を自分の道具として見ていた」
「リツコと同じか…」(ミサト)
「ここも知らない天井…当たり前か」
「この街で知ってるとこなんてどこにもないもんな」(シンジ)
「(回路遮断?) ダメです」
「信号拒絶、受信しません」(伊吹マヤ)
「(プラグを強制射出?) ダメです!」
「完全に制御不能です」(マヤ)
「(暴走?) 勝ったな」(冬月コウゾウ)
「初号機もA.T.フィールドを展開、位相空間を中和していきます」(マヤ)
「いえ、侵食しているんだわ」(リツコ)
「1つ言い忘れてたけど…あなたは人に褒められる立派なことをしたのよ」
「胸を張っていいわ」(ミサト)
3話
「人の言うことには大人しく従う」
「それがあの子の処世術じゃないの」(リツコ)
「ヤマアラシのジレンマって話、知ってる?」(リツコ)
「ヤマアラシの場合、相手に自分の温もりを伝えたいと思っても」
「身を寄せれば寄せるほど、体中のトゲでお互いを傷つけてしまう」(リツコ)
「まっ、そのうち気づくわよ」
「大人になるってことは、近づいたり離れたりを繰り返して」
「お互いがあまり傷つかずに済む距離を見つけ出すってことに」(ミサト)
「すまんな転校生、わしはお前を殴らないかん」
「殴っとかな気が済まへんのや」(鈴原トウジ)
「こっちの都合はお構いなしか」
「女性に嫌われるタイプね」(ミサト)
「父さんもいないのに、なんでまた乗ってんだろ」
「人に殴られてまで…」(シンジ)
「バカ! 爆煙で敵が見えない」(ミサト)
「私が許可します」(ミサト)
4話
「14歳だもんねえ」
「人類の存亡を背負わせるのは、やっぱ酷よね」(ミサト)
「あの子にとってエヴァに乗ることが苦痛でしかないのなら、もう乗らない方がいいわ」
「絶対、死ぬもの」(ミサト)
「(お母さん?) ああ、それなら大丈夫」
「俺、そういうのいないから」
「碇と一緒だよ」(相田ケンスケ)
「勝てないケンカする奴はバカなの」
「マタンキは関係ないの」(ケンスケ)
「碇、2発もどついたりして悪かった」
「わしのこともどついてくれ」
「頼む、せやないとわしの気が済まん」(トウジ)
「碇がおらんのやったら」
「いずれわしらもこの街から出ていかんならんようになるやろ」(トウジ)
「せやけど、わしら何も言われへん」
「エヴァの中で苦しんでる碇の姿、見てるからな」(トウジ)
5話
「(回路を開いて?) ダメです、信号が届きません!」(マヤ)
「とかくこの世は謎だらけよ」
「改めて私達の知恵の浅はかさってものを思い知らせてくれるわ」(リツコ)
「もう(ミサトさんに)慣れましたから」(シンジ)
「(レイは)いい子よ、とても」
「あなたのお父さんに似て、とても不器用だけど」
「生きることが」(リツコ)
「どいてくれる?」(綾波レイ)
「あなた、碇司令の子供でしょ」
「信じられないの? お父さんの仕事が」(レイ)
6話
「攻守共にほぼパーペキ」
「まさに空中要塞ね」(ミサト)
「(勝算は8.7%?) もっとも高い数値です」(ミサト)
「反対する理由はない、やりたまえ」(ゲンドウ)
「(大電力?) 決まってるじゃない、日本中よ」(ミサト)
「狙撃地点は二子山山頂、作戦開始時刻は明朝0時」
「以後本作戦を”ヤシマ作戦”と呼称します」(ミサト)
「また…あれに乗らなきゃならないのかな」
「僕は…嫌だ」(シンジ)
「綾波はまだあれに乗って怖い目に遭ったことがないからそんなことが言えるんだ」
「もうあんな思い…したくない」(シンジ)
「(乗りたくない?) じゃあ寝てたら」
「初号機には私が乗る」(レイ)
「じゃ、葛城1尉と赤木博士がケイジで待っているから」
「さよなら」(レイ)
「(大丈夫?) 理論上はね」
「けど、銃身や加速器が持つかどうかは、撃ってみないと分からないわ」(リツコ)
「(外れて?) 今は余計なことを考えないで。一撃で撃破することだけを考えなさい」(リツコ)
「大ピンチってことか」(シンジ)
「私は…私は初号機を守ればいいのね」
「分かりました」(レイ)
「これで…死ぬかもしれないね」(シンジ)
「あなたは死なないわ、私が守るもの」(レイ)
「(なぜ乗る?) 絆だから」
「そう、絆」(レイ)
「みんなとの」
「私にはほかに何もないもの」(レイ)
「時間よ、行きましょ」
「じゃ、さよなら」(レイ)
「シンジ君。日本中のエネルギー、あなたに預けるわ」
「頑張ってね」(ミサト)
「自分には…自分にはほかに何もないって、そんなこと言うなよ」
「別れ際にさよならなんて、悲しいこと言うなよ」(シンジ)
「何、泣いてるの?」
「ごめんなさい、こういう時どんな顔すればいいのか分からないの」(レイ)
「笑えばいいと思うよ」(シンジ)
7話
「(せこい?) 仕方ないわよ、人はエヴァのみで生きるにあらず」
「生き残った人達が生きていくには、お金がかかるのよ」(リツコ)
「司令が留守だと、ここも静かでいいですね」(マヤ)
「事実は往々にして隠蔽されるものなのよ」(リツコ)
「自分を自慢し褒めてもらいたがっている」
「たいした男じゃないわ」(リツコ)
「奇跡を待つより捨て身の努力よ!」(ミサト)
「まっ、やれることやっとかないとね」
「後味悪いでしょ」(ミサト)
「奇跡は用意されていたのよ、誰かにね」(ミサト)
「他人の俺達には見せない本当の姿だろ?」
「それって家族じゃないか」(ケンスケ)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
シン・エヴァンゲリオン劇場版 [Blu-ray]
新世紀エヴァンゲリオン 全14巻セット (コミック)
コミックシーモアリンク