アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」の名言まとめました

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」の名言をまとめていきます。

ようこそ実力至上主義の教室へ

1話 悪とは何か――弱さから生ずるすべてのものだ。

「平等という言葉は、嘘いつわりだらけだが」
「不平等もまた、受け入れがたい事実であるということ」

物語の冒頭、主人公・綾小路清隆の独白の一部。
これからの現実を暗示する結果になる。

「私は1人を寂しいと感じたことはない!」

D組の堀北鈴音は、クラスの中に友だちを作ろうとしない。
友だちになりたい櫛田桔梗は1人は寂しいと話した時、キッパリと答える鈴音だった。

「本当に愚かだな~、お前たちは」
「なぜ、疑問を疑問まま放置しておく」
「入学式の日にも言っただろ。この学校は、実力で生徒を測る、と」
「お前たちは、評価ゼロの、クズというわけだ!」

D組の担任・茶柱佐枝は4月中、生徒が何をしても注意しなかった。
しかし5月入り、生徒にポイントが振り込まれなかった理由を説明する。
実力や結果のみを重視する学校で「クズ」の烙印を押す。

2話 才能を隠すのにも卓越した才能がいる。

「足手まといは今の内に脱落してもらった方がいい、ということよ」

成績の悪いクラスメイトに勉強を教えようとする鈴音だが、命令口調のため帰ってしまう。
言い方を指摘する桔梗に対して、救うのではなく切り捨てることを鈴音は選択する。

「相変わらず、孤高と孤独の意味を履き違えているようだな、鈴音」
「上のクラスに上がりたければ、死に物狂いであがけ!」

兄である生徒会長・掘北学に対して、Aクラスに上がることを訴える鈴音。
無理と話し制裁を加えようとする学を止めたのは、偶然通りがかった清隆。
「友だち」と聞いた時に「クラスメイト」と答える鈴音に、学は欠点を指摘する。

「お前の欠点は、他人を足手まといだと決めつけ、最初から突き放してることだ」
「相手を見下すその考え方こそ、お前がDクラスに落とされた理由じゃないのか」

成績の悪いクラスメイトの退学を喜ぶ鈴音に、Dクラスに落とされた理由を話す清隆。
それは鈴音自身も自覚していた。

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3話 人間は取引をする唯一の動物である。骨を交換する犬はいない

「私は、私のために勉強を教える。あなたはあなたのために勉強するの」
「あなたがこの学校でバスケットを続けていくために」

テスト前、自分でまとめたノートを須藤に渡す鈴音。
口調は前回と変わらないが、取引として持ち込むことに成功する。

「ルールは、平等に適応されているように見えないといけない、ということですよ」

テストは清隆の作戦により予想以上に高得点だったが、須藤だけは赤点を取ってしまう。
ルールとして退学は変わらないと伝える茶柱先生に、清隆はある提案をする。

「お言葉ですが。不良品は、ほんの少しの変化を与えるだけで良品に変わる」
「私はそう考えます」

茶柱先生から、今までにDクラスが上に上がったことは無いことを聞く鈴音。
さらに不良品と話していくが、鈴音は違う見解を示していく。

4話 他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。 なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。

「俺たちは、学校のシステムを分かって無いんだ」
「Aクラスを目指すなら、考えうる危険は、排除すべきだと思うけどな」

須藤は暴力でCクラスから訴えられ、退学のピンチが迫っていた。
自分はしていないと叫ぶが、目撃者がいないため立証できない。
Aクラスを目指す鈴音に、あらゆるマイナスは排除すべきと清隆は話していく。

「事件が正当防衛だったかどうかなんて、些細な問題でしか無い」
「そのことに気づいてる?」

情報交換に来た鈴音は、目撃者の有力情報を伝える。
しかし目撃者がいて正当防衛だとしても、問題が解決しないことを話していく。

「真実はそうじゃ無いかもしれない」
「けど。判断材料が少なければ、ある材料で判断を下さなければならない」

鈴音の言った意味が分からず、清隆に聞きに来る桔梗。
実際の事実や真実よりも、今回は人の感情が大きく作用することを清隆は説明する。

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5話 地獄、それは他人である。

「私が頼む時には渋るくせに、櫛田さん相手だとすんなり承諾するのね」
「その違いは何なのか、冷静かつ慎重に分析していたところ」

休日に桔梗と一緒にいたことについて、鈴音に追求される清隆。
怒っているように見えたので指摘すると、いつもと同じことを強調する鈴音。
さらに自分と桔梗の違いを問いただす。

「お前が戦わなきゃ、このまま敗北だ」

須藤の件で審議が行われることになるが、鈴音の兄である生徒会長の掘北学も同席する。
兄の前で萎縮する鈴音は、審議が悪い方向に進んでも発言することも出来ない。
見かねた清隆はあることをし、結果は鈴音に掛かっていることを伝えていく。

「証明しなければ、タダの虚言だ」
「お前の仮面は枷でしかない」

審議は結論が出ず、翌日に持ち越される。
部屋を出た時に生徒会長は、愛里に対して証明の必要性を語っていく。

6話 嘘には二種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。

「存在しない事件を、誰も裁くことは出来ない」
「俺たちが口裏を合わせれば、学校側もそれ以上、追求は出来ない」

須藤の証言は信用してるが、殴ったという事実は変わらないと考える清隆と鈴音。
どちらかを裁くのではなく、どちらも裁かれない提案を考える。

「でも、これでよかったのかも」
「自分を偽り続けるって、大変だから」

クラスで地味な存在だが、ネット上に自分の写真をアップしている愛里。
そのためにある犯罪に巻き込まれてしまう。
何とか無事に助かり、本心を隠してる自分に決別することが出来るのだった。

「Aクラスに上がるための手助けはする。ただ」
「俺の詮索はするな」

鈴音は得体のしれないものを感じ、清隆自身について問い詰める。
しかし協力する代わりに詮索しないことを清隆は命令する。

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7話 無知な友人ほど危険なものはない。賢い敵のほうがよっぽどましだ。

「およびじゃねえ。犬どもを連れて、とっとと失せろ」
「あら。あなたも飼ってあげましょうか?」

ある作戦を決行する須藤たちは、Cクラスのリーダー・龍園翔を止めようとする。
無視する龍園だが、そこに現れたのはAクラスのリーダー・坂柳有栖。
2人は須藤を無視して、お互いを否定し始める。

「俺が無理に止めれば、あいつらは俺の知らない所で、実行するかもしれない」
「それよりは、やらせて失敗させた方がいい」

Dクラスのメンバーのあるトンデモナイ作戦を、事前に知る清隆。
失敗し見つかった時に大きな問題になるが、言っても止めるとは思えない。
そのため実行させ、自分が失敗させることを清隆は考えていた。

8話 汝等ここに入るもの、一切の望みを捨てよ。

「お前の意思は関係ない」
「私がそうだと判断すれば、全てが現実になる」

茶柱先生はある人物から、清隆を退学させるようにとの依頼を受けていた。
学校のルールに守られている清隆だが、茶柱先生は自分なら変えれることを伝える。

「安心しろ。私の人生は、既に後悔だらけだ」

茶柱先生は清隆にAクラスを目指すか、それとも退学するかの選択を迫る。
自分を利用しようとすれば後悔すると話す清隆。
しかし茶柱先生は、過去を振り返るように答えていく。

「自由を守るために、自由を捨てる、か...」

茶柱先生の提案について、考えていく清隆。
学校での自由を守るためには、個人の自由に成約が掛かることを感じてしまう。

9話 人間は自由の刑に処されている。

「学力以外で能力を問われるかもしれない、そんな話よ」

クラス別に行動し、無人島で一週間生活することになるDクラスのメンバー達。
共同作業が苦手な鈴音は、今回のテストが自分向きではないことを自覚する。

「力になれることは、何も無いわね」
「敵やゴールがあるなら、考えようもあるけど」

今回のリーダーになる鈴音だが、生活レベルのことでは何も役にも立たない。
目標や目的のない行動は自由すぎて、何をしていいか分からなかった。

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10話 裏切者の中で最も危険なる裏切者は何かといえば、すべての人間が己れ自身の内部にかくしているところのものである。

「力を持っていながら、それを使わないのは、愚か者のすることだ」

小さい時の清隆は、ある施設のような場所でテストを受けていた。
白衣の男が近づいて来て、清隆に力について話していく。

「警戒してここに来た私がバカだったわ」
「バカはどっちだ? 俺か、お前か?」
「これが俺のやり方だ。これ以上もこれ以下も存在しない」

Cクラスを偵察に来た清隆と鈴音だが、バカ騒ぎをしてる光景に驚く。
来た無意味さを話す鈴音に対して、龍園は不敵に問いかける。

「この試験は、文字通り自由だ」
「龍園の考え方も、正解の一つだろうな」

Cクラスの行動に呆れながら戻る鈴音。
しかし清隆は別の見解を示し、正解の一つと話していく。

11話 しかし、概して人々が運命と呼ぶものは、大半が自分の愚行にすぎない。

「人間、誰もが裏表を持っていると思わない方がいいぞ」
「だけど、大抵の人間は本音と建前を使い分けているはず。あなただってね」
「まして善意と偽善は表裏一体だから、信用しないことにしているの」

クラスの中でまとめ役をしている平田のことも、信用しないと話す鈴音。
誰もが裏表があるわけではないが、ほとんどの人間は本音と建前があると考えていた。

「私、このままじゃDクラスの足を引っ張ってしまう」
「大勢をバカにして、役立たずと罵ってきた自分が」
「いざとなったら何の役にも立たない上に、暴力で解決」
「本当に笑えるわ」

ある人物を疑う鈴音は問い詰めるが、相手は認めようとしない。
力ずくでもと考えていたが、相手が先に抵抗を示す。
本格的に戦う意思を示す自分に対して、自嘲してしまう鈴音だった。

12話 天才とは、狂気よりも1階層分だけ上に住んでいる者のことである。

「諦める必要は無い。1人で戦えないなら、2人で戦えばいい」
「俺が手を貸してやる」

体調の悪い鈴音は、カードを盗んだ相手に負けてしまう。
倒れている鈴音を発見する清隆は、安全な所に運んで休ませる。
自分の失態を1人でも解決すると話す鈴音に、清隆は自分が助けることを約束する。

「そうだ、本気で俺を憎め。でないと、人を騙せねえ」

Cクラスの龍園はスパイに送り出すクラスメイトに、本気の暴力を振るう。
憎む表情をするクラスメイトに、龍園は満足する。

「やっぱり嫌い。良い意味でも悪い意味でも、裏表が無いから」
「私とは正反対」

Dクラスを勝利に導いたのは清隆だが、全てを鈴音のおかげと根回しする。
クラスメイトに取り囲まれる鈴音を見て、寂しげな表情をする桔梗。
自分には裏表があるので、裏表の無い鈴音を好きになれなかった。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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