劇場版アニメ「AKIRA(アキラ)」の名言・台詞をまとめていきます。
AKIRA
「心にやましいことがあるから、そうやっていつもビクビクしてんだよ」(山形)
「俺用に改良したバイクだ」
「ピーキーすぎてお前には無理だよ」(金田)
「(おまわり？) やっとモーターのコイルがあったまってきたところだぜ」(金田)
「てめえ…何をしやがった」(鉄雄)
「逃げられないよ」
「迎えに来たんだ」(マサル)
「僕等は外では生きていけないんだよ」
「さあ、戻ろう」(マサル)
「(革命？) 近頃のナンパも手が込んできたものね」(ケイ)
「女の子なら誰でも助けてくれるわけね、見境なしに」(ケイ)
「いや～、俺の価値基準はシビアだよ」(金田)
「その…面食いってわけじゃないんだよね」
「なんていうか、センスね」(金田)
「(駆け引きと根回しが嫌い？) 学校では習いませんでしたからね」(大佐)
「大丈夫か？」
「(お任せを？) 違う！ もしお前の言うとおりアキラのような力を得ることになって」
「それをコントロール出来るのかと聞いているのだ」(大佐)
「あの力には触れてはならんのかもしれんな」(大佐)
「だが我々はそれに触れねばならん」
「触れてコントロールせねばならんのだ」(大佐)
「目が覚めたら手術台みたいな所に寝かされてて」
「でその検査ってのがこう…頭の中をいじられてるみたいで」(鉄雄)
「あそこにはもう戻りたくないんだ」
「逃げようぜ、どっかへ」(鉄雄)
「どっかさ…どっか遠くへさ」(鉄雄)
「やめろ！」
「そのバイクに傷１つでもつけてみろ、ぶっ殺してやっからな！」(鉄雄)
「うるさ～い！ 俺に命令すんな！」(鉄雄)
「どうしていつも助けに来るんだ」
「俺１人だってやれたんだ！」(鉄雄)
「そりゃ確かに、あんときゃやられたさ」
「でも俺だっていつまでもやられてんじゃねえんだよ！」(鉄雄)
「俺の友達に何すんだよ！」(金田)
「夢を…見たの」
「街が黒い影に包まれて壊れていくの」(キヨコ)
「人がいっぱい死んで、私達はもう一度アキラ君に会ったの」(キヨコ)
「あの子を行かせてはダメ」
「あの子の力は…」(キヨコ)
「私の役目は信じるかどうかではない」
「行うかどうかだ」(大佐)
「ロマンチストだな、科学者というのは」
「我々はまずリスクから考える」(大佐)
「変わるぞ、ネオ東京は」
「あらゆる面でこの街は飽和状態にある」(根津)
「熟し過ぎた果実じゃ」
「中に新しい種を宿したな」(根津)
「あとは果実を落としてくれる風を待てばよいのじゃ」
「アキラという風をな」(根津)
「隠れたって無駄だ」(鉄雄)
「一体、どうしちまったんだ俺は？」
「夢でも見てんのか？」
「俺にこんな力があったなんて」(鉄雄)
「キヨコが言ったんだ、”お前がアキラ君を起こす”って」
「そうしたらもう誰にも止められないんだ」(タカシ)
「いいんだよ、金田」
「俺はもうお前に助けてもらわなくってもいいんだよ」(鉄雄)
「これからは俺がお前を助けてやる」
「そん時はいいな、カネちゃんよ」(鉄雄)
「(身柄を拘束？) 今このネオ東京をあのアホ共に渡せと言うのか」(大佐)
「やめんか、刮目して大局を見るんだ」
「堕落した政治家や資本家に踊らされてはならん」(大佐)
「アキラって絶対のエネルギーなんだって」(ケイ)
「もし何かの間違いで順番が狂って」
「そんなアメーバみたいなものが人間みたいな力を持つことになったら…」(ケイ)
「アメーバは家や橋を造ってはくれないわ」
「ただ自分の周りのエサを食い尽くすだけ」(ケイ)
「こりゃあ絶対罠だぜ」
「(戻れば？) いや…どこまで罠か突き止めなきゃな、やっぱり」(金田)
「こいつ(バイク)を届けてやるのさ」
「バカ野郎ーーっ！」(金田)
「アキラの力は誰の中にも存在するわ」(キヨコ)
「でもその力が目覚めた時、たとえその準備が出来ていなくても」
「その人は使い方を選択しなくてはならないの」(キヨコ)
「鉄雄は俺達の仲間だ」
「奴を始末すんのは俺達だ！」(金田)
「欲しがってんだろ、こいつを」
「待たせちゃ気の毒だからな」(金田)
「当時の科学者はその謎を解くことが出来ず」
「集めたデータと実験サンプルを後世に託すため、冷凍カプセルに保存することにしたのだ」(大佐)
「アキラは既に死んでいたのだ」(大佐)
「俺はまた心配しちまったぜ」
「またベソかいて泣いてんじゃねえかと思ってよ」(金田)
「悔しいか？ 金田」
「悔しいってのがどんな気持ちか分かったかよ！」(鉄雄)
「未来は一方向だけに進んでるわけじゃないわ」
「私達にも選べる未来があるはずよ」(キヨコ)
「金田、助けてくれ…」(鉄雄)
「な…何が起こっているというのだ？ 一体」
「そ…そんな…これではまるで…宇宙が誕生したというのか」(ドクター)
「ありがとう」
「呼んでくれただろ、聞こえたぜ」(金田)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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