「宇宙兄弟」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「宇宙兄弟」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

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宇宙兄弟

→宇宙兄弟(1話)

13話

「負けねえぞ、新田に勝って”ムッちゃん”って呼ばせてやる」
「俺の唯一の特技”エアそろばん”でな!」(南波六太)

 

「普通に計算した方が速かった」
「そろばんのイメージをリアルに再現しすぎてしまった」
「もう走ってるから動く動く…」(六太)

 

「みんなガキみてえに感情を表に出しすぎだ」
「こんなゲームに興奮したり、焦ったり、いらついたり」
「ハッキリ言ってそれじゃダメだ」(新田零次)

 

「どんな時でも冷静に判断し、行動できる人間」
「そうでなければ、火星なんて無理だ」(新田)

 

「なんで人間が宇宙に行くかということを、お話ししたいと思います」
「地上にもいろいろ問題があるよね」(野口聡一)

 

「環境問題だったり、人種の問題だったり」
「それから経済の問題だったりいろいろ問題があるけども」
「じゃあなんで宇宙に行かなきゃいけないのか」(野口)

 

「僕はそういう時に、1つの例え話をいつもします」(野口)
(3次元アリの話が続く)

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「上から見るあるいは下から見るといった別の視点を持つことで」
「新しい解決策に気がつくんじゃないかと」(野口)

 

「宇宙に人間が行くということは、単に遠くの星に行くだけではなくて」
「地上で僕達が今抱えてる問題を新しい視点から見て、解くことが出来るんじゃないかなあと」(野口)

 

「それが本当に僕達が宇宙に行きたいっていう理由じゃないかなあと思います」(野口)

 

「宇宙へ行くのは僕等が地球の遺伝子なら…突然変異が必要だからです」(富井竜之介)

 

「俺が出した答えはこっち(白紙)で…」
「いやだから…”抗議はしない”っていう答えだよ」(六太)

 

「3次元アリのことを考えてたら、なんかそう思えてきた」
「ガチガチの2次元頭の人に、3次元の魅力や意味は言葉じゃなかなか伝わらないよ」(六太)

 

「じゃあどうすりゃいいかっつったら、それは…」
「連れていくしかないよ、宇宙っていう3次元に」(六太)

 

「そのうち宇宙が近い時代が来て、誰も文句言わなくなるよ」(六太)

 

「(先の時代?) 心配ないよ、日々人がいる」
「もうすぐ日々人が月に立つんだ」(六太)

 

「日本人が初めて月に行くんだよ」
「みんなきっとワクワクしながら夜空を見上げると思うな」(六太)

 

「そしたら、みんなの意識の中に宇宙が降りてきて、もっと宇宙が近くなる」
「誰に批判されたって、日々人が帳消しにしてくれるよ」(六太)

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14話

「若いみんながいる中で私が選ばれるために必要なことは…」
「年を感じさせないこと」(福田直人)

 

「体力も視力も記憶力も、”力(りょく)”という字が入るもの全てにおいて」
「彼等と同等以上であることが最低条件!」(福田)

 

「胸を張れ! ここまで来たんだ、自分の年なんて忘れよう!」
「私の夢は…年を取っていない!」(福田)

 

15話

「やっぱり2人を選出する方法を点数制にしたのが間違いだったんじゃないか?」
「みんな自分の点数ばかり気にして、互いに争う形になってきてる」(真壁ケンジ)

 

「なあ、みんな…宇宙の話をしよう」
「ここはどこだ?」
「(JAXAの試験会場?) ここは…宇宙だ!」(六太)

 

「ここは宇宙船で俺等は飛行士」
「時計は大事だけど、もっと大事なのは俺等の感覚じゃねえの?」(六太)

 

「宇宙に出たら、時間の概念は変わるよ」(六太)

 

16話

「君は僕より4学年下なだけだけど、もっと下に感じるよ」
「君はまだ若すぎる」(真壁)

 

「ダメだ…どっかで怖がってるな、俺」
「大きくなった娘に…会えないかもしれない」(真壁)

 

「それよりどうしよう…私のせいだよね、やっぱこれって」
「時計がないどころじゃ済まないよ」(伊東せりか)

 

「こっちの方が大問題だよ」
「食料が…足りないみたい」
「私が当番の時、作りすぎたせいだ」(せりか)

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17話

「どうしよう…また問題が…」
「食料が足りないこと、さらに言い出せなくなった…」(せりか)

 

「でも、いつかは気づかれるよね」
「そうなったら、この班はもう…」(せりか)

 

「とにかく新田、これだけはハッキリ言えるよ」
「この中には…悪い奴は1人もいない!」(六太)

 

「月での長期滞在や火星までの半年の旅」
「彼等に求められる大きな資質として、チームワークを保つ能力」
「そして、ストレスに耐える力ってのが重要だ」(星加正)

 

「いや~、せりかさんが謝ることはないって!」
「悪いのはJAXAだ!」(六太)

 

「俺はせりかさんを信じてるよ」(六太)
「なんだろう…これは。よく分かんないけど…まっ、いっか」(せりか)

 

18話

「あ~あ…俺はひねくれ者だな」
「こんな連中、相手にしなきゃいいのに」(真壁)

 

「ひねくれ者を通り越して、もうねじれ者だな…俺は」(真壁)

 

「自分だって、宇宙のこと知ってるようで何も知らないだろう」
「知りたいことのおおよそ半分は、ネットや本で調べれば分かることだ」(真壁)

 

「どこにも載っていないもう半分を知るためには」
「自分で考え出すか、経験するしかない」(真壁)

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「”2人選んで下さい”って言われたけど」
「”選ばれた2人が宇宙飛行士です”とは誰も言ってないんだよ」(真壁)

 

「僕は最初っから、僕等に宇宙飛行士の決定権があるとは思っていない」(真壁)

 

「僕等は、宇宙飛行士についていろいろ知っているようで」
「実はまだ何も知らないんだから」(真壁)

 

「JAXAが見たいのは、誰かが選ばれた結果じゃなくて…」
「どんなふうに僕等が選ぶのかってことだと思うよ」(真壁)

 

「(いつ?) たった1日」
「全ては…たった1日で決まるんだよ」(星加)

 

「あと2日で試験は終わるってのに、最後まで上手くいかないのか? この班は」
「何も出来なかったな、俺…この班のために」(真壁)

 

「ただ黙々と課題をこなして、点数つけて、互いを認め合わず」
「課題で1番になる作戦を練ってた」(真壁)

 

「これが、宇宙飛行士を目指すってことか?」(真壁)

 

「疲れたな…”帰りたい”って思うのは、俺だけか?」(真壁)

 

「なんだろうな? ”かぺ”って」
「”がんばれ”…か。ちゃんと、意味も分かってて…」(真壁)

 

「”ねじれ者”、結構! それが俺だ!」
「しょうがない、かぺるしかないな!」(真壁)

 

19話

「これが見たかった」
「真壁君と溝口君、どっちがリーダーとしてこの班の雰囲気を作り出すか」
「それを待ってたんだ」(星加)

 

「リーダーは仕切ることだけが仕事じゃないからな」(星加)

 

「ここにいたんだ」
「(天文台に)誘ったら喜んでついてきてくれそうな連中だ」(六太)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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