アニメ「ハイキュー!!(セッター選択編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ハイキュー!!
10話
「手のひら1枚、厚さ約2センチ」
「同年代の連中と比べても、ひと回り小さな手」(菅原孝支)
「この…ボールと床の間2センチが」
「エースの命を…つなぐんだ!」(菅原)
「(ブロックフォローは)100キロかそれ以上のスピードのボールが」
「ほんの2~3メートルの至近距離から落ちてくるんだ」(烏養繋心、コーチ)
「そんなもん、全部拾えるわけねえ」(烏養コーチ)
「ただ…ブロックされたらそこでおしまいってわけじゃないと」
「分かってることが大事なんだ」(烏養コーチ)
「後ろにはちゃんと仲間がいるんだと分かってるかどうかで」
「気持ちは全然違うもんさ」(烏養コーチ)
「(なんでそこに?) ど…どこにいてもトスがくるから…です」(日向翔陽)
「あの1年セッターは、まあ天才って奴なんだろう」
「それと比べられたら、凡人はたまったもんじゃない。が…」(烏養コーチ)
「トスとスパイクの一瞬の呼吸…」
「そりゃあたくさんの練習と、積み重ねた時間があるから出来ること」(烏養コーチ)
「あの信頼関係は、一朝一夕で築けるもんじゃあない」(烏養コーチ)
「1年セッターにあるのが圧倒的才能だとしたら、こっちは積み重ねた信頼と安定」
「いいじゃねえか! 今の烏野!」(烏養コーチ)
「やべえ…影山が怒鳴らない、マジ怒りだ」
「後頭部にサーブぶつけた時の感じだ」(日向)
「今のお前は…ただの、ちょっとジャンプ力があって素早いだけの下手くそだ」
「大黒柱のエースになんかなれねえ」(影山飛雄)
「でも! 俺がいればお前は最強だ!」(影山)
「打ち抜けないなら…かわす!」(日向)
「ブロック嫌だ! 止められるのは嫌だ!」
「目の前にブロックがいたら、俺に勝ち目なんかない」(日向)
「エースみたいな戦い方が出来ない」
「でも…」(日向)
「お前はエースじゃないけど、そのスピードとバネと俺のトスがあれば」
「どんなブロックとだって勝負できる!」(影山)
「エースが打ち抜いた1点も、お前がかわして決めた1点も…同じ1点だ」(影山)
「エースって冠が付いてなくても、お前は誰よりもたくさんの得点を叩き出して」(影山)
「だからこそ敵はお前をマークして、ほかのスパイカーは」
「お前のおとりのおかげで自由になる! エースもだ!」(影山)
「自分がプレイヤーとして選ばれる側にいた頃は考えもしなかったが」
「選ぶ側っつうのも、いろいろ悩むもんだよな」(烏養コーチ)
「俺はエースじゃないけど、エースの前に道を作ることは出来ます」
「最強のおとりになります!」(日向)
「3枚ブロックをぶち抜けるとか、大事なところでトスが集まるとか」
「それは確かにエースの役目だけど…」(東峰旭)
「あんなふうにセッターに言わせられるっていうのも」
「とんでもなくすごいことだと思うよ」(東峰)
11話
「時間がない、でもお前らは穴だらけだ」
「そんなお前らが勝つためにやることは1つ、練習・練習・練習だ」(烏養コーチ)
「ゲロ吐いてもボールは拾え!」(烏養コーチ)
「1日中むさ苦しい連中と顔つき合わせて、何が楽しいのさ?」(月島蛍)
「半径500メートル以内に潔子さんがいる空間は、むさ苦しくねえんだよ!」(西谷夕)
「清水は家近いから、用事終わったら帰っちゃうよ」(菅原)
「俺は…高校3年間でスタメンだったのは」
「後輩の正セッターがケガで出らんない時の1回きり」(烏養コーチ)
「あの頃は試合に出してもらえないことが、ただとにかく悔しかった」(烏養コーチ)
「けど…仮にもコーチを引き受けた以上」
「選手側の気持ちでいるわけにはいかねえよな」(烏養コーチ)
「いいよ。そういう体育会系の上下関係みたいの…嫌いだ」(孤爪研磨)
「(学校?) 昔強かったらしいけど、1回衰えて」
「でも最近は…強いと思うよ」(孤爪)
「(練習を全力?) はい。でも、もっと練習しなくちゃ」(日向)
「俺、まだまだ力が足んなくて」
「影山とセットじゃないと、一人前扱いされないのは悔しいけど」(日向)
「でも、それでも試合に出たい」
「俺、コートに立ちたいです」(日向)
「俺もだよ、俺もコートに立ちたいと思うよ」
「だから、俺は俺のやり方で戦う」(菅原)
「君等の言うヒョロヒョロのチビとは…」
「俺たち音駒の背骨で脳で…心臓です」(黒尾鉄朗)
「俺等3年には来年がないです」
「だから、1つでも多く勝ちたいです」
「次へ進むキップが欲しいです」(菅原)
「それを取ることが出来るのが俺より影山なら、迷わず影山を選ぶべきだと思います」(菅原)
「大地と旭とは、1年の時から一緒にやってきました」
「一緒のコートに立ちたいです、ワンプレーでも多く」(菅原)
「影山が疲れた時、何かハプニングがあった時」
「穴埋めでも代役でも、3年生なのにかわいそうって思われても」(菅原)
「試合に出られるチャンスが増えるなら…なんでもいい」(菅原)
「正セッターじゃなくても、出ることは絶対に諦めない!」
「そのためには、よりたくさんのチャンスが欲しい」(菅原)
「菅原、俺はお前を甘く見てたみたいだ」
「正直、今お前にビビってる」(烏養コーチ)
「俺はまだ指導者として未熟だが」
「お前らが勝ち進むために、俺に出来ることは全部やろう」(烏養コーチ)
「気合い入れんぞ、1回でも多く勝つ!」(澤村大地)
「顔合わせて間もないメンツだし、そう簡単に息が合うとは思ってねえ」(烏養コーチ)
「凄腕のリベロが入ったから、エースが戻ったから」
「よし勝てるぞってなるわけじゃあない」(烏養コーチ)
「勝つのはつないだ方」
「このメンツでどのくらい戦えるのか、烏の宿敵猫との勝負だ!」(烏養コーチ)
「強い方がコートに立つ!」
「これ当然です!」(西谷)
「(オレンジ?) そりゃお前、俺は主役だからな!」(西谷)
「そっか、番号までは覚えてないか」
「小さな巨人が全国出た時の番号、10だったぞ」(澤村)
「なんで風呂に行くスピードまで競うの?」
「バカじゃないの?」(月島)
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