劇場版アニメ「ウマ娘 新時代の扉(最強編)」の名言・台詞をまとめていきます。
ウマ娘 新時代の扉
「(体調よさそう?) はい。この秋からは本格的に始動するつもりです」(マンハッタンカフェ)
「あなたとは菊花賞で会うことになるかと」
「追いつきます、必ず」(マンハッタンカフェ)
「お2人にも、あの時のタキオンさんにも」
「お友達にも」(マンハッタンカフェ)
「みんなより遅れた分、みんなより強く、速く」
「そうでなければ、いつまでたっても本当に追いつけない」(マンハッタンカフェ)
「すごかったね、ダービー」
「私も…思わず走り出したくなっちゃった」(フジキセキ)
「またレースに出るのも悪くないかな」
「な~んて…もう私の世代は終わっちゃったから」(フジキセキ)
「たぶん一生消えないっすよ」
「だって…あいつと勝負して勝つことは、もう出来ないんすから」(ジャングルポケット)
「君にまだちゃんとお礼を言えてなかったね」
「ダービーウマ娘になってくれて、ナベさんの夢を叶えてくれて…ありがとう」(フジキセキ)
「目を覚ます走りを見せてくれて…ありがとう」(フジキセキ)
「見せつけてあげます」
「土足で私の世界を踏みにじり、勝手にいなくなったあなたが届かなかったその先を」(マンハッタンカフェ)
「私は追いつく…必ず」(マンハッタンカフェ)
「レースに”たられば”は禁物」
「分かっていてもね、やっぱり考えてしまう」(フジキセキ)
「私はどうなっていたんだろうって」(フジキセキ)
「あのとき故障していなかったら、まだ私の時代だったら」
「出たところで、勝てたかどうかも分からないのに」(フジキセキ)
「それでも…たった4戦」
「その4戦の幻が今も消えない」(フジキセキ)
「自分の時代が過ぎ去っても、自分を超えるためには走るしかない」
「さあ、走ろう」(フジキセキ)
「君は私と同じだ」
「タキオンに負けた自分自身の幻に負けている」(フジキセキ)
「苦しいよね」
「”もしも”にとらわれて、立ち止まりそうになって」
「でも君はまだ走っている」(フジキセキ)
「”走りたくない”というならそれでもいい」
「でも、”まだ立ち止まりたくない”と少しでも思っているなら…私も、まだ!」(フジキセキ)
「ブランクを取り戻せるかも分からないけどね」
「超えてみせるよ、自分の幻を」(フジキセキ)
「思い出した」
「まだ走んのも負けんのも怖えけど」(ジャングルポケット)
「なんで走ろうと思ったんか、なんのために走ってんのか」
「そんだけは」(ジャングルポケット)
「今度はもっと、あなたを喜ばせてみせるよ」
「トレーナーさん」(フジキセキ)
「今走んのをやめちまったら、俺は一生俺のなりたい最強になんてなれやしねえ」
「あん時のおめえを超える可能性すりゃ生まれやしねえ」(ジャングルポケット)
「一生こんまま、俺は俺自身にだって負けっぱなしなんだ」(ジャングルポケット)
「まあそれに、とんでもなく強え連中をてめえの脚で後ろからぶち抜いて」
「目の前がパァ~って開けてよ」(ジャングルポケット)
「あの感触、忘れられねえんだ」(ジャングルポケット)
「私も負けないよ。な~んて、自信ないけど」
「走るの嫌いじゃないから、まだまだ頑張りたいな」(ダンツフレーム)
「私も”あの子”には誰も追いつかせたくありませんから」(マンハッタンカフェ)
「騎士達よ!」
「そして黄金を打ち砕かんとする若きウェルテルよ」(テイエムオペラオー)
「誇りたまえ!」
「僕の前に敗れ、覇道の軌跡の1ページとなることを」(テイエムオペラオー)
「それでこそ我がライバル達よ」
「不屈であれ、高めたまえ」(テイエムオペラオー)
「道の果てまで己の脚を、己の成すべき覇道のために」
「僕のさらなる飛躍のために!」(テイエムオペラオー)
「先に行くぜ」(ジャングルポケット)
「本能で分かる、彼女達はたどり着くだろう」
「私の代わりに…私ではたどり着けなかった領域へ」(アグネスタキオン)
「だというのに今更…」(アグネスタキオン)
「そうだ…そうなんだ、意味がない」
「他者の到達する光景など」(アグネスタキオン)
「私は、私自身のこの脚で!」
「私自身のこの目で!」(アグネスタキオン)
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