アニメ「魔女の旅々」の名言・台詞をまとめていきます。
目次
→魔女の旅々(1話)
→魔女の旅々(5話)
→魔女の旅々(9話)
魔女の旅々
1話
「私もニケみたいに、いろんな所を旅したい!」
「私、魔女になる!」(イレイナ、幼少時)
「平和国ロベッタにおいて、史上最年少14歳で魔術試験に合格し」
「魔女見習いになった少女がいます」(イレイナ)
「そう、私です」(イレイナ)
「ほかの受験生があまりにも弱かったので」
「これじゃ、魔女になれてしまうのも時間の問題ですね」(イレイナ)
「あら? あらら? もしかして、イレイナさん?」
「有名ですよ、よくも悪くも」(フラン)
「わたくしはロベッタの魔女とは違いますので」
「相手がどんな子だろうと関係ないのですよ」(フラン)
「(きのこ) 紛れ込んでいましたか…」(イレイナ)
「イレイナ。今から試験をします」
「わたくしと戦ってもらいます」(フラン)
「その気なら…ぶっ飛ばしますよ」(イレイナ)
「あらあら、もうおしまい?」
「優等生も大したことないんですね」(フラン)
「(やりすぎた?) ふざけないでください!」
「私をいじめて楽しんでいたくせに」(イレイナ)
「私を魔女にする気なんて、最初からないくせに」
「もう嫌いです…みんな大嫌いです!」(イレイナ)
「信じて、ずっと我慢したのに」
「きっと大丈夫だって」(イレイナ)
「なのにロベッタの魔女達もあなたも、結局同じじゃないですか」
「信用したのに…私がどれだけ頑張っているか知らないくせに」(イレイナ)
「私はただ、認めてほしいだけなのに…」(イレイナ)
「もうだますのはやめます」
「もうわたくし自身も限界ですからね」(フラン)
「わたくしはね、あなたのご両親に頼まれてやっていたのですよ」(フラン)
「試練なんて与えても無駄だと思いました」
「あなたはきっと耐えて立ち上がってしまうから」(フラン)
「ですが…それが、あなたの問題点でもあるのです」
「我慢をしすぎなんですよ、イレイナ」(フラン)
「”自分が耐えればいい”だなんて思わないで下さい」
「気に食わないことがあるなら戦いなさい」(フラン)
「”嫌なものは嫌だ”と、はっきり言えるようになりなさい」
「自分自身を守るために」(フラン)
「あなたには技術も才能もあります」
「ないものがあるとすれば、それは経験ですね」(フラン)
「これで修行は終わりですね。1年間、よく頑張りました」
「もうあなたに教えることは何もありません」(フラン)
「おめでとう、イレイナ」
「”星屑の魔女”が、あなたを正式な魔女として認めます」(フラン)
「お父さん、お母さん。私、魔女になりました」
「だから旅をさせて下さい」(イレイナ)
「(旅を?) 本気なのよね」
「なら、行きなさい」(ヴィクトリカ)
「ただし、3つ約束してほしいことがあるの」
「1つ、危険な目に遭いそうな時は逃げること」(ヴィクトリカ)
「2つ、自分が特別な人間だとは思わないこと」
「ほかの人と同じだということを忘れないでね」(ヴィクトリカ)
「3つ目、いつか必ず帰ってきて、私達に元気な顔を見せること」
「守れる?」(ヴィクトリカ)
「ニケのように、旅の日記をつけなさい」
「いつか帰ってきた時に、あなたの物語を聞かせてちょうだい」(ヴィクトリカ)
「ならば、もらっておきましょう」
「”灰の魔女”の旅物語を楽しみに待っていて下さいね」(イレイナ)
「はい、それでは問題です」
「殺伐とした山岳地帯を行く、ため息をこぼしてしまうほどの美貌の魔女は」(イレイナ)
「いったい誰でしょう?」
「そう、18歳の私です!」(イレイナ)
2話
「この魔女の証しであるブローチを付け、灰色の髪をなびかせて」
「その美しさと才能の輝きに太陽さえも思わず目を細めてしまうほどの美女は」(イレイナ)
「誰でしょうか?」
「そう、私です」(イレイナ)
「(治ってる?) 魔女ならこれぐらい普通です」(イレイナ)
「(その姿勢?) これは、僕の故郷に伝わる伝統文化」
「”土下座”です」(サヤ)
「”先生”…案外いい響きですね」(イレイナ)
「はっきり言いましょう、サヤさん」
「今のあなたの実力では、魔術試験に合格できる確率はゼロに近いです」(イレイナ)
「しかし、ゼロに近いということはゼロではありません」(イレイナ)
「出来るじゃないですか」
「子供に飛び方を教える母親って、こんな気分なのかもしれませんね」(イレイナ)
「これは、私が魔術試験で実際にやった小汚い…いえ、頭脳的な手法ですが」
「風魔法で空気の流れを変えて、ほかの受験生の邪魔をするんです」(イレイナ)
「(寂しかった?) そんなの理由になりません」
「本当に本気で何かを成し遂げる時、人はいつだって孤独です」(イレイナ)
「1人じゃなければダメなんですよ」
「馴れ合ったら終わりなんです」(イレイナ)
「(帽子?) 差し上げます」
「1人でも大丈夫なように、私の分身をあなたのそばに置かせて下さい」(イレイナ)
「それは予備なので」
「これでおそろいです」(イレイナ)
「あなたはこれから1人になります」
「でも、孤独ではありません」(イレイナ)
「私やあなたの妹さんは、あなたのこと、見守っているんですよ」(イレイナ)
「サヤさんの姿は、あまりに儚くて、か弱くて」
「まるで、昔の私を見ているようでした」(イレイナ)
3話
「”美しい花には棘がある”…と言います」
「美しさは時として、触れる者に牙をむくこともあるのです」(イレイナ)
「色とりどりの花々に負けず劣らず、美しく咲いている彼女は誰でしょう?」
「そう、私です」(イレイナ)
「気にしていませんよ」
「嘘ですけどね」(イレイナ)
「私はその時、思い出したのです」
「昔読んだ本の結末を」(イレイナ)
「夫が見せてくれた綺麗な景色は、身動きが出来ない妻を返って絶望させてしまったのです」
「そして妻は…」(イレイナ)
「”人のためにと思ってしたことが正しいとは限らない”…という」
「大変に説教くさい話だったのです、あれは」(イレイナ)
「優しさや美しさは、時には残酷にもなるのです」(イレイナ)
4話
「どうでもいいですが、なぜ恋は”落ちる”と言うのでしょうね?」(イレイナ)
「落とし穴のように、予期せず突然はまってしまうからなのでしょうか?」
「知りませんけど」(イレイナ)
「留守みたいですね」
「非常に不本意ではありますが、背に腹は変えられません」
「お邪魔します」(イレイナ)
「(戦う?) 頑張って下さい」
「私は安全な所から応援していますから」(イレイナ)
「(手伝う?) 手伝って私に何か得がありますか?」(イレイナ)
「(夕飯にごちそうを?) 結構です」(イレイナ)
「大仕事のあとにお料理を作るのは大変でしょうから、私が作ります」
「だから、死なないで下さいね」(イレイナ)
「どう? 私の絶望が分かったかしら?」(ミラロゼ)
5話
「魔法使いがみんなを楽しませて」
「素敵ですね」(イレイナ)
「王立魔法学校…こんな施設があるんですか」
「入っちゃって大丈夫でしょうか?」(イレイナ)
「まずいですよね?」
「でも…入っちゃえ」(イレイナ)
「しぶといですね、根性だけはあるみたいです」
「分かりました、こうなったらとことんやってあげましょう」(イレイナ)
「あなた達が束になっても私を捕まえられないことは、これで十分に分かったはずです」
「諦めて下さい」(イレイナ)
「あなた達、まったく相手にならなかったでしょう?」(フラン)
「年齢なんて関係ありません」
「これが、魔女とあなた達の実力の差なのです」(フラン)
「優秀な魔女を相手にするなんて、(学生にとって)最高の訓練ですから」(フラン)
「”優秀”だなんて…」
「それほどでもありますが」(イレイナ)
「わたくし、”ニケの冒険譚”に憧れて」
「旅をしながら小説を書いていたことがあったのですよ」(フラン)
「原稿用紙が100枚くらいになったあたりで読み返してみたら」
「あまりの痛々しさに床をのたうち回りましてね」(フラン)
「誰かに何かを教えるというのは、普段あまりやらないことなので」
「私はなんだかんだと結構楽しんでしまったのでした」(イレイナ)
「彼等はお金が欲しくて魔法を披露しているのではないのですよ」
「好きだからですよ」(フラン)
「イレイナ。自ら望んで旅人となったあなたを引き止める権利は、わたくしにはありません」
「わたくしに出来ることは、これくらいなものです」(フラン)
「草原を飛んでいる魔女がいます」
「魔女はどこかワクワク楽しそうにしています」(イレイナ)
「次に行く国はどんな国でしょう?」
「次に出会う人はどんな人でしょう?」
「と期待に胸を膨らませているのです」(イレイナ)
「その旅人はいったい誰か?」
「そう、私なのでした」(イレイナ)
6話
「おお、口が勝手に動いて真実を」
「嘘がつけないというのは本当のことだったのですね」(イレイナ)
「正直者しかいない国というから、どこか清らかな人々の姿を想像していたのですが」
「どうも違うみたいですね」(イレイナ)
「むしろよそよそしいというか、殺伐としているというか」(イレイナ)
「そりゃ、しゃべったら本当のことしか言えないせいで」
「あんなふうにケンカになるからに決まってるだろ」(国民)
「まさかイレイナさんと会えるなんて」
「これって運命ですか? 運命ですよね? もう結婚するしかないですね!」(サヤ)
「(魔女名?) ”炭の魔女”です!」(サヤ)
「(灰の魔女と似てる?) もちろんです」
「先生に頼んで”灰”に近い感じの言葉を選んでもらったんですから」(サヤ)
「どうして何かしようとする人は、自分の声やら記憶やらを代償にするのでしょうね」(イレイナ)
「(タイプ?) あっ、すみません」
「僕には心に決めた人がいるので…」(サヤ)
「嘘を消し去って、この国はよくなりましたか?」
「悪意ある人間は、嘘をつかなくても悪事を働くことが出来ます」(イレイナ)
「正直者の国になったからといって」
「この国の人々が必ずしも善人であるとは限らないのです」(イレイナ)
「そして、嘘つきが全員悪とも限りません」
「いい嘘は時には潤滑油のように、人々の関係をまろやかにもします」(イレイナ)
「それがなければ、人と人はギスギスときしんで殺伐とするだけ」(イレイナ)
「(お礼?) いりませんけど」
「なんでもマニュアルどおりにやってたら、融通の利かない人になりますよ」(イレイナ)
「いつかまた、会いましょうね」
「妹にも紹介したいですし」(サヤ)
「僕、その時はもっと素敵な魔女になってますから」
「約束です!」(サヤ)
7話
「(旅人が刻む壁?) そのルールですけど、今日から変えてみたらどうです?」
「今日からこの壁は、この国の皆さんも刻んでいいことにするんです」(サヤ)
「(理由?) だって、この壁を作ったのはあなた達なんでしょう?」
「だったらあなた達のためにあるべきじゃないですか?」(サヤ)
「きっと、これでよかったのですね」
「国は旅人や観光客のためにあるものではなく、そこに住む人達のものなのですから」(イレイナ)
8話
「灰色の髪を風になびかせ、箒で空を飛んでいる魔女がいます」(イレイナ)
「このお人形のように綺麗でかわいらしく」
「夏の太陽だってもっと熱く燃えてしまいそうな美女は、いったい誰でしょう?」(イレイナ)
「そう、私です」
「さすがに今の季節、この格好は暑いですね」(イレイナ)
「(街に調査?) もちろん行きます」
「卑怯な犯人を捕まえ、その首をはねて、地獄で後悔させましょう!」(イレイナ)
「こういうのは雰囲気が大事なんだ」
「仮面かぶってると、なんだかいけないことしてる気がするだろう?」(シーラ)
「ナメてやがりますね」
「これもう万死に値しますよ!」(イレイナ)
「(魔女?) 私も魔女なんで」
「残念ながら、あなたはここで終わりです」(イレイナ)
9話
「時計郷ロストルフという国の広場にいる、金欠でお腹をすかして」
「今には泣いてしまいそうな、儚くも美しい女性は誰でしょう?」(イレイナ)
「そう、私です」
「悲しいことに私です…」(イレイナ)
「(働く気?) お金儲けをする気はあります」
「出来れば、働かずに金儲けしたいなと思ってます」(イレイナ)
「私はあの子(セレナ)を救ってあげたい」
「(3年前に処刑された?) だから行くのよ、10年前にね」(エステル)
「私はセレナを処刑したあの日から、時を遡(さかのぼ)るための魔法を研究し続けてきたの」
「不幸な結末を避けるためにね」(エステル)
「10年前のこの国にはあの子がいる」
「まだまともだった頃のあの子がいるの」(エステル)
「強盗がセレナの両親を殺すのを阻止したい」
「そうすればきっと、セレナの未来は救われる」(エステル)
「やり直したいんだよ、あの子がいなくなった世界を」
「私はもう…これ以上、生きたくない」(エステル)
「私、旅人なものですから」
「10年前のこの国というものに、少しだけ興味があります」(イレイナ)
「(大丈夫じゃない?) でもやるよ」
「やれる時にやらないとチャンスはすぐに逃げていくから」(エステル)
「あっ、ごめん! 1つ言い忘れてた」
「ありがとう」(エステル)
「過去に干渉したところで、私がセレナを殺した未来は変わらないんだ」(エステル)
「つまり…私達が戻るのはもともといた世界だけど、殺人鬼が生まれなかったこの世界は」
「まったく違う時間軸となって存在することになるの」(エステル)
「(意味あるか?) 意味ならあるよ。こうすることで私の気が晴れるもの」
「あの子が救われた未来がどこかにあるって思えるだけでも、十分でしょ」(エステル)
「私はただの旅人…ただの魔女」
「未熟で…何も出来ないで…」(イレイナ)
10話
「(魔法使い反対?) こんなもの(張り紙)があるとはいえ」
「この国そのものを拒絶する理由にはならないわ」(ヴィクトリカ)
「そんな程度では、張り紙や看板を立てている連中と同じよ」(ヴィクトリカ)
「分かりました」
「この件、必ず解決することを約束するわ」(ヴィクトリカ)
「(高尚な魔女?) ああ、いえ」
「私ではなく、この2人が…ね!」(ヴィクトリカ)
「しくじったら…破門よ」(ヴィクトリカ)
「あの時のわたくし達は、同じことを考えていたと思います」
「自分が骨董堂の連中を捕らえて、こいつを破門にしてみせると」(フラン)
「遊びにもなんねえよ」
「お前らをぶっ倒すことくらい」(シーラ)
「”夜闇”と”星屑”は共にあるからこそ映えるのよ」(ヴィクトリカ)
「(どうして髪の色が由来?) かっこいいからよ」(ヴィクトリカ)
11話
「(骨董堂?) 喜んでいる場合じゃなさそうですね」
「面倒は避けたいですし」(イレイナ)
「よし! どこからどう見ても魔法使いには見えません」
「ただの綺麗な女の人です」(イレイナ)
「なんか僕、注目されてるような?」
「まあ、こんなにかわいいんだから仕方ないよねえ」(サヤ)
「運命の出会いに驚いて、思わず息をするのを忘れてました」(サヤ)
「これはクレイジーですね」
「多分…いえ間違いなく、私が箱を開けたせいでしょうけど」(イレイナ)
「それにしても、まさか”ニケの冒険譚”にある骨董堂のボスを」
「私も捕まえることが出来るなんて…」(イレイナ)
「あなたもう気づいているでしょう」
「わたくしの師匠が誰なのかを?」(フラン)
「肝心な所で素直になれないのは、いまだ治っていないみたいですね」(フラン)
「治さなくても別に困りませんからね」(イレイナ)
「私はまだまだ旅を続けたいですし、まだまだ国を回りたいんです」
「のんびりと、好きなことをしていたいと思っています」(イレイナ)
「私が何かに気づいてしまったら」
「私の自由な旅が終わってしまうような気がするんです」(イレイナ)
「わたくしの師匠、計算ずくで行動しているように見えて」
「かなり大雑把な性格だったんですよ」(フラン)
「そしてあなたもかなり大雑把です」(フラン)
「いずれ一度くらいは故郷に帰ってあげてくださいね」
「忘れないでね」(フラン)
「いつだって、わたくし達があなたを思っていることを」
「愛してやまないことを」(フラン)
「私も大好きですよ」
「フラン先生のことも、みなさんのことも」(イレイナ)
「ニケの冒険譚は全5巻」
「私は私の物語を、5巻では終わらないようにしたいと思っています」(イレイナ)
「だから、フラン先生とシーラさんが互いに素直になった国から」
「私は新たな1歩を踏み出したのでした」(イレイナ)
「私はこれからも、ただの”灰の魔女”で、ただの”旅人”でありたいと思います」(イレイナ)
12話
「私は魔女であり旅人です」
「旅は出会いと別れの連続で、同時に選択の連続でもあります」(イレイナ)
「いくつもの後戻り出来ない選択をして、私は今ここにいるのです」(イレイナ)
「あなたは安全な私ですか?」
「それとも、悪者の私?」(イレイナ眼鏡)
「(私って全部で何人?) 全員で何人かは分かりませんけど、ここにいるのは15人です」(イレイナ眼鏡)
「ということで、”主人公の私”という呼び名にしたいのですけど」
「どうでしょうか?」(イレイナ眼鏡)
「無個性という短所的特性を、あえて長所っぽく言い換えてみました」(イレイナ眼鏡)
「いいじゃないですか、無個性」
「なんにでもなれるってことですよ」(イレイナ眼鏡)
「主人公にピッタリです、無個性」(イレイナ眼鏡)
「さては、私を利用するために”主人公の私”と呼ぶように仕向けましたね」
「なんという策士、さすが私」(イレイナ)
「なんですか、勝手に主人公に祭り上げたくせに?」
「まったく私はわがままですね」(イレイナ)
「(生意気?) ええ、あなたと同じでね」(イレイナ)
「私はあの国で誰1人として救えなかった」
「あなたは見たことがありますか?」(イレイナ粗暴)
「眼の前で愛情が憎悪に変わる瞬間を」
「ついさっきまで、愛しいと感じていた人間に、殺意を向ける瞬間を」(イレイナ粗暴)
「自暴自棄じゃありません」
「はらわたが煮えくり返っているんです」(イレイナ粗暴)
「(何に対して?) 決まっているでしょう、私自身にです」(イレイナ粗暴)
「私と違って、のうのうと旅を続けていただけの私自身と」
「ひどい現実を目の当たりにして、何も出来なかった自分自身に怒っているんです」(イレイナ粗暴)
「ひどい八つ当たりですね」
「さすがは私」(イレイナ)
「私は、ほかの私に出会うためにここに来たんです」
「きっと、別の可能性を見たくて仕方がなかったのでしょう」(イレイナ)
「はい、それでは問題です」(イレイナ)
「澄み渡った青空をゆく、そこに人がいたのなら間違いなく誰もが振り返り」
「ため息をこぼしてしまうほどの美貌の魔女は、いったい誰でしょう?」(イレイナ)
「それは旅をして、私の…私達の物語”魔女の旅々”を綴り続ける」
「そう、私です」(イレイナ)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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