「わたしの幸せな結婚(薄刃家編)」の名言・台詞まとめ【2】

アニメ「わたしの幸せな結婚(薄刃家編)」の名言・台詞をまとめていきます。【2】

 

わたしの幸せな結婚

→わたしの幸せな結婚(薄刃家編、7話)

11話

「あなたの力は、時が来れば明らかになってしまう」
「そうなれば、この家に”夢見の異能”は利用され尽くし、薄刃の家は…」(薄刃澄美)

 

「これからあなたは、1人で生きていかなければならない」
「悲しいことやつらいことがあるかもしれない」(澄美)

 

「どうして異能がないのかと、自分を責めることもあるでしょう」
「でも今はその力を封印させてちょうだい」(澄美)

 

「悪夢から解放され、私の体は回復していく一方で」
「狭い鳥籠の中でただただ過ぎていく時間は」(斎森美世)

 

「旦那様への思いと後悔の念を日に日に強めていくばかりでした」(美世)

 

「いつだって、答えは決まっていたのに…」
「完全に自業自得ね」(美世)

 

「もう一度、旦那様と話がしたいです」
「私が何もかも間違っていたと思うからです」(美世)

 

「旦那様に合わせる顔などないけれど、やっぱりちゃんと謝って、それで…」(美世)

 

「ここを出ていきたいですか?」
「許しませんよ」(鶴木新)

 

 

「我々が…いや俺がどれだけ君を待っていたか」
「今どれだけ幸福を感じているか、君は知らない」(新)

 

「君を守りたいんです」(新)

 

「私はただ、旦那様に会いたいのです」
「会って言えなかったことを…言うべきだったことを伝えたいんです」(美世)

 

「俺は君を守りたい」
「この使命を、誰にも譲りたくはないんです」(新)

 

「(倒れた?) 旦那様のもとへ行かせて下さい!」
「私、諦めたくないんです」(美世)

 

「俺は君を諦められません」
「君が久堂清霞を諦められないように…」(新)

 

「でも、俺も腹を決めました」
「君は行きたいのでしょう? 久堂清霞のもとに」(新)

 

「その代わり、俺も一緒に行きます」
「君を守るために」(新)

 

「旦那様はきっと…きっと目を覚まします」
「私は絶対に諦めません」(美世)

 

「やります」
「私に出来ることがあるのなら…」(美世)

 

12話

「ここは現実か?」
「あるいは地獄か!」(久堂清霞)

 

「必ず戻ります、旦那様と一緒に」
「行ってきます」(美世)

 

「この世界は、やはり現世(うつしよ)ではない…か」
「だがここがどこだろうと、こんな所で死ぬわけにはいかないんだ」(清霞)

 

「あなたが言うように私は、旦那様の隣にいるべきじゃない」
「私も、そう思ってた」(美世)

 

「だけど…今は違う」(美世)

 

「異能なんて関係ない」(美世)

 

「私のことを思ってくれる大切な人達のおかげで」
「私は旦那様の隣にいてもいいんだって、そう思えるようになったから」(美世)

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「そうやって(1人で)生きていくのが私の人生だと思ってた」
「でも…私は変われるって信じてる」(美世)

 

「でも…もう諦めないって決めたの!」(美世)

 

「傷つくのは怖いけど…私はもう逃げない」
「私は旦那様を信じる」(美世)

 

「そして、旦那様が信じて下さった、私自身のことも!」
「私は、旦那様の隣にいたいから!」(美世)

 

「私、旦那様を迎えに行ってくる」
「これから、旦那様と一緒に幸せになるために…」(美世)

 

「旦那様、迎えに参りました」(美世)

 

「旦那様。手を、握っていただけませんか?」
「私のことを、信じて下さいませんか?」(美世)

 

「帰りましょう、一緒に」(美世)

 

「美世」
「お前を守るべき立場のはずが、逆に守られてしまったな」(清霞)

 

「旦那様、これ」
「この組み紐が、旦那様のもとへ私を導いてくれました」(美世)

 

「私は旦那様と一緒にいたいです」
「ずっとおそばにいさせて下さい!」(美世)

 

「私はずっとそのつもりだ」
「こんな私でよければ、隣にいてほしい」(清霞)

 

「はい、もちろんです」(美世)

 

「よかった…お前に”嫌”だと言われたらどうしようかと思っていた」(清霞)
「そんなことは、絶対言いません」(美世)

 

「旦那様と同じ時間を過ごせるこのひと時が、私にとっての幸せなのだと」
「改めて実感する今日この頃です」(美世)

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「美世」
「夢の中だけではなく、もう一度確かめておきたいんだが」(清霞)

 

「こんな面倒な男と結婚してもらえるだろうか?」(清霞)
「旦那様こそ、後悔しませんか?」(美世)

 

「するはずがない。私がお前を選んだのだから」(清霞)
「ふつつか者ですが、よろしくお願い致します」(美世)

 

13話

「私、さっそく何か間違えたかもしれません」
「皆さんから厳しい視線を感じます」(美世)

 

「本当、変わったよなあ。隊長のあんな優しい顔、見たことないぞ」
「俺にももっと優しく接してくれてもいいと思わないか?」(五道佳斗)

 

「人との出会いが、あんなに人を変えるとはね」(辰石一志)

 

「我ははらわたが煮えくり返っておる」
「父の安易な行いで、意味もなく無辜の民が犠牲になった」(堯人)

 

「協力させられた斎森も薄刃も被害者よ」
「父の身勝手な行いのな」(堯人)

 

「(人生が大きく変わった?) それでも…私は旦那様と出会えました」
「今、私は幸せです」(美世)

 

「美世ちゃんも血はつながってないけど、私の自慢の義妹(いもうと)なの」(久堂葉月)
「葉月さんも、私の…私の自慢のお義姉さんです」(美世)

 

「家族というものに決まった形など存在しないように」
「幸せにも決まった形は存在しないのだろう」(清霞)

 

「私は美世に伝えることが出来ただろうか」
「美世は感じ取ってくれただろうか」(清霞)

 

「数多(あまた)ある形の中から、1つでも多く…新たな幸せを2人で見出していこう」(清霞)

 

「これからも、私は旦那様と一緒に紡いでいきたい…歩んでいきたい」
「きっと、それは私の…私達の幸せの形になっていくから」(美世)

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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