アニメ「トリニティセブン」の名言・台詞をまとめていきます。
トリニティセブン
１話
「決めたよ、魔道書は渡さない」
「だけど俺も死にやしない」
「第三の選択肢だ！」(アラタ)
「ぶっちゃけ、女の敵ですね」
「了解しました」(セリナ＝シャルロック)
「魔道は全ての可能性を否定しない」
「つまり、出来るか出来ないかは君次第ってわけさ」(学園長)
「そりゃもうすごいっすよ、なんせ自分忍者っすから」
「暗殺からエロい忍法まで、なんだってこなすっすよ～！」(風間レヴィ)
２話
「よく分からん以上、動揺しても仕方ないだろ」(アラタ)
「常識にとらわれないことが魔道なんだとしたら」
「非常識なことをするのがここを開けるキーだと思ったんだが…違ったようだな」(アラタ)
「(危険すぎる？) そうね」
「でもこれは私のテーマ、ルイーナ(崩壊)にもっとも近しい存在」(神無月アリン)
「どんなに人の道を外れていても、それを研究するのが魔道士…でしょう、先生」(アリン)
「私のスペルビア、傲慢のアーカイブに属するテーマ」
「ユースティティア(正義)の名のもとに、私の前で一切の不浄は許しません」(山奈ミラ)
３話
「悪く思わないでくれよ」
「魔を討つのは私の役目なんでね！」(不動アキオ)
「てなわけで魔道書よ」
「ああ、俺のテーマは”支配”だ！」(アラタ)
４話
「ちなみに自分、テーマが”期待”っす」
「だから期待してるっすよ、魔王候補さん」(レヴィ)
「こういう熱い展開も、ちょっと面白いっすよ」(レヴィ)
「確かに。私もレヴィと一度、ガチでやってみたかったんだよ」(アキオ)
「魔道のテーマというのは、自分から１番離れたもの…というのが定番っすから」
「だから期待できない私は、期待しまくってるっすよ」(レヴィ)
５話
「たまにはグリモワールセキュリティのトップじゃなくて」
「元の山奈ミラに戻ってもいいんだぞ」(アキオ)
「心配すんなって」
「不浄な存在は私の敵でもある、全部消し飛ばしてやるって」(アキオ)
「だからミラは大将らしく、でっかく構えて私に命令するだけでいいさ」
「私はずっとお前についててやるさ…必ずな」(アキオ)
「そもそも、魔道は人の道を外れたもんじゃない」
「それで禁忌とかは、ナンセンスそのものだわ」(リーゼロッテ・シャルロック)
６話
「どんな高位の魔術でも、使いこなせていないなら」
「それは三流魔道士と同じことです」(ミラ)
「魔道の戦いってのは何もガチバトルだけじゃない」(アキオ)
「特にあなたのは特殊なようですからね」(ミラ)
７話
「ありがとう、アラタ君」
「こんな風に私を思ってくれる人がいたら」
「私もこっちにならなかったのかもしれないね」(リーゼ)
８話
「アラタが最近まじめすぎるので」
「てっきり、偽アラタにでもなってしまったかと」(浅見リリス)
「本当に頑張りましたね、アラタ」
「勉強もそうですが、ユイさんやリーゼさんの時も頑張ってくれましたから」
「だからこれは、ご褒美です」(リリス)
９話
「人に迷惑を掛けないように、１人きりでこっそりと…か」(アキオ)
「なあミラよ。せっかくでっかい魔力を持ってるなら」
「それでビシっとしちまうのも手なんじゃないのか？」(アキオ)
「その時のアキオの言葉は、私の中にストンと落ちて」
「私もストレートに格好よくなれたらいいなって」(ミラ)
「だから私は、自分も…自分の力に責任を持つ人」
「正義の味方になりたい、そう思ったんです」(ミラ)
「アラタさんは恋する乙女を甘く見ましたね」
「好きな人のことは全部知りたい、好きな人のことを縛りつけたい」(イリア)
「好きな人に近づく女を許さない」
「それが、本当に恋する乙女なんです」(イリア)
「また…繰り返すのか？」
「理不尽な魔道とかいう力に捕まって、やりたいことをさせられないまま」
「そんなの支配でも…なんでもないじゃないかよ」(アラタ)
10話
「よく見ておけ」
「これが本当の支配というものだ」(アラタ)
「あなたは、アラタさんではありません」
「彼ではないあなたに、私は何も差し上げるものなんてありません」(ミラ)
「俺は自分を殺そうって奴とだって、出来れば仲良くしたいぜ」(アラタ)
11話
「まだ、いけるっすよ」
「なんせ自分忍者っすからね、忍耐も得意なんすよ」(レヴィ)
「でも、忍者がいかにズルいか、ちゃんと見せるっすよ」(レヴィ)
「今でもセリナをこんな世界にずっと置いておきたくはないんだけど」
「でも、私を助けてくれた…本気で叱ってくれた奴がいる」(リーゼ)
「そして私に戻って来てほしい…そう思ってくれたみんながいる」
「やっぱり、こっちの方が好きだわ」(リーゼ)
12話
「安心しろ、聖。俺のテーマは支配だ」
「俺は魔王すら支配してみせる」(アラタ)
「そして、そんな決まりを作ったのが世界なんだとしたら」
「俺は世界すら支配してやるさ！」(アラタ)
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