アニメ「東京喰種トーキョーグール(接触編)」の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール
8話
「あんたに出来ることは…多分もうない」(霧嶋董香、トーカ)
「グールって、生きてちゃいけないのかな?」(笛口雛実、ヒナミ)
「お母さんの所に行きたい…」
「連れてってよ、お母さんの所に」(ヒナミ)
「お母さんに…会いたい」(ヒナミ)
「流言で我々をおびき寄せようなど、哀れなほどチープな作戦」
「幼稚、幼稚」(真戸呉緒)
「やはりそこらの雑魚とは違うな!」
「跳ねろ…もっと跳ねろ! 羽虫めえ!」(真戸)
「貴様らに一度聞いてみたかった」
「罪のない人々を平気で殺め、己の欲望のまま喰らう」(亜門鋼太朗)
「貴様らはなぜ存在している?」(亜門)
「親を殺された子供達、残された者の悲しみ、孤独…」
「貴様はそれを考えたことがあるか?」(亜門)
「訳もなく命を狙われる恐怖、あんたに分かる?」
「大切な人が虫けらのように殺される…あんたにこの気持ち分かる?」(トーカ)
「この世界は間違っている」
「ゆがめているのは貴様らだ!」(亜門)
「クインケはお前らの赫子(かぐね)から作るものだからなあ」(真戸)
「グールにだって感情はあるんだ」
「人間と変わらないんだ」(金木研、カネキ)
「なぜ人間はそこに目を向けない?」
「分かろうとしない?」(カネキ)
「こんな当たり前のことなのに…」
「こんな簡単なことなのに…」(カネキ)
「僕だけだ」
「それに気づけるのも、それを伝えられるのも」(カネキ)
「グールの僕だけだ」
「人間の僕だけだ…僕だけなんだ」(カネキ)
「違う…間違っているのは、この世界じゃない」(カネキ)
「確かに、道を誤ったグールもいる」
「でも、全てのグールがそうなわけじゃない」(カネキ)
「もっと、知るべきなんだ」
「人間も、グールも…」(カネキ)
「世界をゆがめているのは、グールだけじゃない」
「あなたもだ」(カネキ)
「分かってもらえませんよね?」
「だったら…分からせます」(カネキ)
「しかし、夫婦そろって素晴らしい使い心地だ」
「お前の母親を父親の方で仕留めた時は一興だったぞ」(真戸)
「争っちゃいけないんだ…奪い合っちゃいけないんだ…」
「人間も、グールも…」(カネキ)
「断ち切るんだ、悲しみの連鎖を」
「そのためには、どうすれば…」(カネキ)
「そうか…やっぱりそれしかないのか」
「だったら今は…今だけは…僕の中のあなたを受け入れます、リゼさん」(カネキ)
「食欲にのまれそうだ…快楽に落ちていく感覚が分かる」
「だけど僕は、人を…見失わない」(カネキ)
「このままだと…僕はあなたのことを殺してしまいます」
「だから…逃げてくれ」(カネキ)
「お願いします…」
「僕を、人殺しにしないでくれ」(カネキ)
「自分がグールだったら、同じこと言えんのかよ」
「生きたいって思って、何が悪い」(トーカ)
「人しか喰えないなら、そうするしかねえだろ」
「こんな体でどうやって正しく生きりゃいいんだよ!」(トーカ)
「私だって…あんたらみたいに生きたいよ…」(トーカ)
「クインケが…消えた?」
「いや、消えたのは私の右手か…」(真戸)
「もう…お姉ちゃんを傷つけないで」
「お父さんとお母さんを…そんなふうにしないで!」(ヒナミ)
「(両親の仇?) そんなの、どうでもいい…」
「復讐なんて、どうでもいい!」(ヒナミ)
「私、悲しいだけなの」
「お父さんとお母さんに会いたくて、悲しいだけなの」(ヒナミ)
「お父さん、お母さん…1人は寂しいよ」(ヒナミ)
「しくじったか…貴様らに生きる価値などあるものか」
「笑わせるな…」(真戸)
「まだだ…貴様らに報復を…」
「私は奴を…隻眼を…この手で葬るまでは…」(真戸)
「まだ、死ねな…」(真戸)
「芳村さんがお前に目をかける理由が分かった気がする」
「俺もお前がこれから先何をなしていくのか見たくなった」(四方蓮示、ヨモ)
「帰ってこい、ケン」(ヨモ)
「ヒナミちゃん」
「あの時リョーコさんは、”生きて”って言ったんだと思うよ」(カネキ)
9話
「(証拠?) 勘だ」(真戸)
「勘はバカにならんぞ、亜門君」
「私は勘には自信がある」(真戸)
「こんなもの(診断書)はいくらでも偽造できる」
「なんの証拠にもならないよ」(真戸)
「これも作戦だよ、尻尾を出させるためのね」
「君は私からじっくり学びたまえ、まだまだひよっこなのだから」(真戸)
「ダメだね、亜門君」
「クズを前に油断しては」(真戸)
「いい、君のその未熟さも含めて計算のうちだ」(真戸)
「君の熱意、私は高く評価するよ」
「だが1つだけいいかな?」(真戸)
「敵を前にしたら手足をもがれても戦え」
「それが捜査官というものだ」(真戸)
「なあ、亜門」
「あいつ(真戸)は…お前を誇りに思っていたよ」(篠原幸紀)
「はい、私もです」
「真戸呉緒は、私の誇りです」(亜門)
「全てが元どおりになったような…そんな気にさえなる」
「でも、そんなことはありえなくて…」(カネキ)
「みんな、あの悲劇を受け入れながら」
「悲しいけど、それでも生きていかなくちゃいけないから」(カネキ)
「必死に元の生活を取り戻そうとしていた」(カネキ)
「そろそろ僕も怒るよ」
「君達もこの”魔猿”の伝説は知っているだろ?」(古間円児、魔猿)
「ジョークジョーク! カネキチ」
「あんた、蓮ちゃんの次くらいに冗談が通じないよ」(イトリ)
「このままだと、(11区は)大変なことになるかもね」
「戦争…とか」(古間)
「こりゃ、また僕が”魔猿”と呼ばれる日が帰ってくるかもね」(古間)
「(20区出身?) あんま覚えてねえけどな」
「基本的には平和ボケした連中の集まりだ」(霧嶋絢都、アヤト)
「そういえば身内にも1人いたっけなあ」
「平和ボケした奴が」(アヤト)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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