アニメ「東京喰種トーキョーグール」の名言・台詞をまとめていきます。
東京喰種トーキョーグール
1話
「私食事の邪魔されるのって大嫌いなのよね」(神代利世、リゼ)
「(あなたのこと?) 知ってるわ」
「他人をいたぶるのが趣味のつまらない男」(リゼ)
「上の命令でね、君を生け捕りにしろって」(ヤモリ、ジェイソン)
「でもさ、その前に指の1~2本、腕の3~4本、脚の5~6本」
「もらってもいいよね」(ヤモリ)
「大きな体にちっちゃなおもちゃ、おままごとが好きなのかしら」
「かわいい」(リゼ)
「俺に…奪わせろ」(ヤモリ)
「あなたとは遊んであげない」(リゼ)
「金木さん。私、読書より好きなことがあるの」
「それはね、逃げ惑う人の内蔵をぜ~んぶ引きずり出しちゃうこと」(リゼ)
「素敵よ、その表情」
「もっと私を…ゾクゾクさせてえ!」(リゼ)
「おなか、優しくかき混ぜてあげますからね」
「あら? 死んじゃいました?」(リゼ)
「残念、ホントに好きだったのよ」
「程よく脂も乗ってるし、柔らかくて食べやすそう」(リゼ)
「あの日のリゼさんとの出来事が、全部嘘だったんじゃないかって思えてくる」
「だけど確かなのは、あれから何かが…何かが変だ」(金木研、カネキ)
「ヒデ…ありがとう」
「でも、ごめん…」(カネキ)
「(関係を切る?) 金木はガキの頃からの親友っすから」(永近英良、ヒデ)
「死体の香りに釣られていたなんて…」(カネキ)
「ったく…俺の喰い場、荒らしてんじゃねえぞ」(西尾錦、ニシキ)
「俺なら殺しちゃうよ、そんな奴」
「だから殺す、俺の喰い場を荒らした罰」(ニシキ)
「リゼが奪った喰場は力の弱い喰種(グール)達に分け与える」
「20区の管理は、うちら”あんていく”の仕事だろ」(霧嶋董香、トーカ)
「(リゼが来るまで?) 弱かったせいだろ」(トーカ)
「(浅い?) そう…次はもっと強めでいい?」
「死体持ってけ、もやし野郎」(トーカ)
「助けて下さい…信じてもらえないかもしれないけど、僕は人間なんです」
「なのに、それを食べたくて…食べたくて仕方がなくて」(カネキ)
「でもそうしたら、もう人間ではなくなってしまう」(カネキ)
「なんだよ、これ?」
「なんだよ、グールって?」(カネキ)
「人は殺す、仲間同士殺し合う、僕はそんなんじゃない」
「僕は人間なんだ!」(カネキ)
「バカみたい、さっさと諦めたらいいのに」
「喰べる勇気がないならさ…私が手伝ってやるよ」(トーカ)
2話
「私がバケモノなら、あんたはなんなんだよ?」(トーカ)
「”最悪”か…私だって教えてほしいよ」
「ねえ、ケーキって本当はどんな味なの?」(トーカ)
「吐くほど不味いから分かんないんだけどさ」
「あれ、人間は美味しそうに食べるじゃない」(トーカ)
「平和な生活はどうだった?」
「CCGやグールに怯える必要のない日々は?」(トーカ)
「全てが最悪? ふざけんなよ」
「だったら私は生まれた時から最悪ってわけ?」(トーカ)
「なああんた、教えろよ!」(トーカ)
「確かにあんたはグールじゃない、けど人間でもない」
「半端もんのあんたの居場所なんてもうないんだよ!」(トーカ)
「そんなに人間でいたいんなら、一度限界まで飢えてみれば?」
「言っとくけど、グールの飢えはマジで地獄だから」(トーカ)
「グール同士助け合うのが私達の方針だよ」(芳村功善、マスター)
「グールは昔から、コーヒーだけは美味しく味わえるんだよ」
「人間のようにね」(芳村)
「彼はグールの臓器を移植されてしまったんだ」
「こんなケースは初めて見るが、彼の体は我々に近づいているのかもしれない」(芳村)
「いいじゃない、半端者でも」
「人間でもない、グールでもない、あなたはあなたよ」(リゼ)
「半端者を楽しみなさい、美味しいお肉がお待ちかねよ」
「もう、とろけるほど美味しいんだから」(リゼ)
「一度食べたらやめられないわよ」
「ステーキなんて、目じゃないんだから」(リゼ)
「もし僕が人間でなくなったら」
「もう(ヒデと)一緒に歩くこともなくなってしまうのかな」(カネキ)
「なんで僕の周りにはグールが現れるんだろう?」
「いや違う、彼等は最初からそこにいたんだ」(カネキ)
「迷い込んでしまったのは僕の方なんだ」(カネキ)
「ホント、普通の大学生みたく人間社会に溶け込んでいる」
「ちょっとすごいな、きっと誰も彼がグールだなんて…」(カネキ)
「自分を信じきってるバカを裏切るあの瞬間、浮かび上がる苦悶の表情」
「間抜けな人間共が絶望する姿ほど食欲そそるもんはねえもんな!」(ニシキ)
「僕は…あなたとは違う」(カネキ)
「年下のガキに口答えされんの俺、すげえムカつくんだよ」(ニシキ)
「マジか? 鞄で攻撃って女かよ!」(ニシキ)
「人間なんてただの喰い物、奴等にとっての牛や豚と同じだろ」
「家畜同然の奴等なんかと友達ごっこやってさあ、楽しいの?」(ニシキ)
「嫌だ…ヒデが死ぬのは…嫌だあーーっ!」
「そんなの許せない」(カネキ)
「やめろ~! やめろ、バカ野郎!」
「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ…」(ニシキ)
「随分らしくなってんじゃん、半端野郎」
「空腹すぎて理性ぶっ飛んでんじゃない?」(トーカ)
「もう友達の命ですらどうでもよくなったんだ?」
「あんたはね、こいつを喰い散ちらかしたあとで後悔するの」(トーカ)
「血と臓物の海の中でね」
「それがグールの飢え、私達の宿命」(トーカ)
「ホントうんざりする」
「今回だけは同情してあげる、大人しくくたばんな!」(トーカ)
「グールが空腹を満たす方法は1つしかない」
「君も分かっているだろう?」(芳村)
「あのままだと君は友人を手にかけていたよ」
「自分が何者か知りなさい」(芳村)
「僕は、友達を傷つけたくないんです」
「だから、もうヒデとは一緒にいられない」(カネキ)
「でも、グールの世界にも入れない」
「人間でもグールでもない、僕は…1人だ」(カネキ)
「僕の居場所なんて、どこにもない!」(カネキ)
「(居場所がない?) それは違う。君はグールでもあり人間でもあるんだ」
「2つの世界に居場所を持てる唯1人の存在なんだよ」(芳村)
「”あんていく”に来なさい」
「君の居場所を守る道にも、きっとつながるはずだよ」(芳村)
「そして、君に私達のことをもっと知ってほしい」
「我々がただの飢えた獣なのかどうか」(芳村)
「いい雨だね、雨は奴等の感覚を鈍らせる」
「絶好の仕事日和じゃないか」(真戸呉緒)
「この雨に1つだけ難点を挙げるとすれば、クズ共の断末魔が聞けないところだな」(真戸)
3話
「コーヒーは手間をかけることによってまったく味が変わるんだ」
「人も同じ、焦ることはないさ」(芳村)
「人の世で生きるには、彼等のことを学ぶ必要がある」
「人間は我々グールにとっては生きた教本なんだ」(芳村)
「それにね、私は好きなんだよ、人がね」(芳村)
「もしあいつが私達のことに気づいたら…そん時は、あいつ殺すから」
「殺されたくなかったら死ぬ気で隠しな」(トーカ)
「この会議も早めに切り上げていただけると、更に生産的な時間を過ごせるのだが」(真戸)
「これまで大人しかった区域のグール達まで活発化してきてるのは」
「俺には何かの前兆に思えて仕方ねえ」(丸手斎)
「だが俺達CCGの目的は、東京から全てのグールを駆逐すること」(丸手)
「それだけが俺達のやるべきたった1つの簡単なお仕事だ」
「それに変わりはねえ!」(丸手)
「(手がかりはこれだけ?) 十分さ、糸の端はつかんだんだ」
「あとはたどりつくまで、残らず駆逐するだけだよ」(真戸)
「コツは食べるんじゃなく飲むこと、そして10回ほど噛むふりをする」
「この時にそしゃく音をさせるとそれらしくなるよ」(芳村)
「そして消化が始まる前に必ず吐き出すこと」
「じゃないと体調を崩しちゃうからね」(芳村)
「カネキ君、練習すればいずれ友達とも食事できるようになるよ」(芳村)
「(材料?) 知らない方がいいんじゃないかな」(芳村)
「食料調達に行ってもらいたいんだ」
「(人殺し?) いや、人を傷つけることではない」(芳村)
「”あんていく”は人を狩れない仲間のために食材を調達している」
「その必要性は分かってくれるね?」(芳村)
「ここではよく人が死ぬ」
「ここに命を捨てに来るんだ」(四方蓮示、ヨモ)
「(1歩遅れた?) 亜門君、感覚だよ」
「五感を使うんだ」(真戸)
「おい眼帯」
「あした2時半駅前、遅刻したらぶっ殺す」(トーカ)
「(20区は平和?) 1回よそで生活してみたら分かるよ」(ウタ)
「なんなら今日泊まってけば?」
「運がよければ共喰いとか見れて楽しいよ」(ウタ)
「(トーカが怖い?) 僕は努力家だなあって思うけど」(ウタ)
「僕等が人間社会に溶け込むには、一生外せない仮面が必要でさ」
「一瞬でも疑われれば終わりだし、関係が深くなるほど隙なく振る舞わなきゃいけない」(ウタ)
「彼女はその危険を覚悟して生きてるんだ」
「”あんていく”の仕事、学校にも通ってる」(ウタ)
「”白鳩(ハト)”、つまりグール捜査官のこと」
「そいつらとやり合う時に素顔バレたらヤバいだろうが」(トーカ)
「だからウタさんにマスク作ってもらうんだよ」
「あのイカれたクソ野郎共…」(トーカ)
「喰べてるところ見ちゃったんだ…いけないねえ、カネキ君」
「女の子は特にそこ見られたくないからね」(古間円児、魔猿)
「僕ね、いろいろあってグールの体が混じっちゃって…」
「どちらかというと今はヒナミちゃん達に近い存在なんだと思う」(カネキ)
「心は人間で、体はグールって感じかな」(カネキ)
「クズを釣るにはクズをエサにするに限るね」
「さてこのクズは、どんなクズに引き合わせてくれるのかな」(真戸)
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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